今年の夏休みは平均9.1日、費用は84,891円であることが、明治安田生命が実施した夏に関するアンケート調査からわかった。また、夏休みの過ごし方では「自宅でゆっくり」に次いで「国内旅行」が続き、「帰省」を上回ったことが明らかとなった。
首都高速道路は、7月31日から8月1日に「首都高子ども支援プロジェクト」を実施する。同イベントは首都高が中心となり、東日本大震災の被災地で生活する子どもたちのために2012年にスタートした。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、9月1日から横浜市で開始される、ワンウェイ(乗り捨て)方式のカーシェアリングサービス「smaco」を記念し、地元の子どもたちにクルマのラッピングデザインを募集する「smacoこどもデザインコンテスト」を実施する。
関西大学・先端科学技術推進機構・地域再生センター「集合住宅“団地”の再編(再生・更新)手法に関する技術開発研究」プロジェクトとタイムズ24は、7月25日より男山団地中央センターにてカーシェアリングの社会実験を開始する。
7月26日(土)、27日(日)に東京都シンボルプロムナード公園「夢広場」(東京都江東区青海)をメイン会場に開催される「湾岸サイクルフェスティバル2014」。その中での注目イベントのひとつが、7月26日(土)の「ツール・ド・湾岸」だ。
首都高速道路は、建設中の中央環状品川線・大橋ジャンクション付近のトンネル工事現場などを見学する「夏休み親子見学会」を8月10日に開催する。参加は無料、定員は小学校3年生以上の子どもとその保護者150名、18歳以上50名。
日本二輪車普及安全協会は、日本自動車工業会と共催で、8月21日に浜松駅前広場・浜松市ギャラリーモール「ソラモ」にて、「浜松バイクまつり ~バイクの日 スマイル・オン2014~」を開催する。
自動車技術会は、7月25日~26日の2日間にわたりパシフィコ横浜にて、キッズエンジニア2014を開催すると発表した。展示プログラムは事前申し込み無しで参加できる。
日本EVクラブは、EVとプラグインハイブリッドについて楽しく学べる「JAF Mate EV入門塾 夏休み親子教室」を7月27日、日本科学未来館で開催する。
関西国際空港(関空)は、2014 年夏季多客期における国際線旅客数の予想を、7月11日に発表した。予想では、出発ピークは8月9日、到着ピークは8月17日となっている。
NEXCO 3社とJB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間(8月7日~17日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめまた。
富士スピードウェイで7月26日・27日に開催する「スーパー耐久シリーズ 2014 第3戦 富士 SUPER TEC YOKOHAMA Summer Festival!!」では、ファミリーからレースファンまで楽しめる様々なイベントを場内各所で実施する。
日本バス協会は、9月20日の「バスの日」に向けて「バスフェスタ2014」を開催する。同イベントは、バスが安全・安心で環境にやさしく、暮らしに便利な公共交通機関であることを子どもたちに理解してもらうために毎年開催しているもので、今年が6回目となる。
ブリヂストンサイクルは自転車通学をしている人、これから始める人に役立つ自転車通学サイト「School Bicycle Fun!(スクールバイシクルファン)」を自社サイトで公開した。通学自転車の選び方のポイントからメンテナンスなどが紹介されている。
昭文社は、近距離・中距離ドライブ向けの道路地図帳『休日ドライブ地図』「関東・首都圏発」「中部・名古屋発」「関西・京阪神発」を、7月11日より全国の書店などで発売する。
トヨタ博物館は7月6日まで、トヨタ博物館25年間の総括として、普段見せない舞台裏に保管されていた収蔵車や収蔵品3万点から選抜し、その魅力を紹介する、トヨタ博物館“裏”展を開催している。