3月1日に愛媛県松山市・野外活動センターで未就学児を対象にした「しまなみランニングバイク選手権2015シリーズ第1戦“春”」が開催される。
JR東日本は、1月30日より「東京駅開業100周年記念Suica」の申し込みを開始すると発表した。記念Suicaは、2014年12月20日に東京駅で限定販売されたが、購入希望者が予想以上だったため希望者全員に発売することとなった。
ヤマハ発動機は、幼児2人同乗基準に適合した電動アシスト自転車『PASバビー』の2015年モデルを2月27日から発売すると発表した。大容量バスケットや家族で使いやすいユニセックスカラーのバリエーションなどが特徴となっている。
いよいよ1月17日に迫った2015年センター試験。地図やアプリで試験会場周辺の地理を確認したり、現地まで足を運び会場の下見を行う学生も多いのではないだろうか。
「東京オートサロン2015」で毎回生徒がつくった改造車を披露している日本自動車大学校。今回も12車種を展示、なかには斬新で驚くようなものもある。その1つが「ちょろーる」で、スズキの軽自動車『ツイン』をベースにしてつくり上げた『ロールスロイス』だ。
3月1日に静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンター・伊豆ベロドロームで開催される未就学児を対象にした「第4回MiniMiniチャッキーカップ」のエントリー受け付けが開始された。
自転車は道路交通法では軽車両として扱われるため、原則的に車道の左側を、もしくは通行人の妨げにならないように路側帯を、自転車道がある場合はそこを走行しなければならない。歩行者の安全を確保するのが目的だ。
自転車は道路交通法で軽車両と規定されているので、クルマと同様に道路標識を守る必要がある。ただし日本ではなかなかそれが認識されず、縦横無尽に走っても許されると勘違いしている人も多いのが現実だ。
スポーツバイクはタイヤの接地音が小さいので、歩行者は背後から接近してきた自転車に気づきにくい。さらに自転車側の飛ばしすぎ、携帯電話やヘッドホン使用による不注意、夜間の無灯火走行などで歩行者と衝突してしまうケースが多いという。
自転車に子供を乗せて走るときに必要となるのが「子供乗せ」と呼ばれるカゴ。いわゆる自転車用のチャイルドシートだ。
JA共済は、「第43回 小・中学生交通安全ポスターコンクール」に集まった16万5694点の作品の訴求テーマを集計。小中学生が今、どのような視点で交通安全を捉えているか分析した結果を発表した。
NEXCO西日本とジャパンチャージネットワークは、12月24日より順次84か所のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)において急速充電設備のサービスを開始すると発表した。
三井ダイレクト損害保険は「年末年始の長距離移動」に関するアンケートを実施した。年末年始の長距離ドライブの目的は40.1%が「帰省」でもっとも多く、27日(土)は早朝から渋滞しそうだ。
MEGA WEBでは、お正月イベント「新春MEGA WEB祭り2015」を1月1日から4日にかけ、MEGA WEBトヨタ シティショウケース 1F MEGAステージにて開催する。
帰省してくる子や孫がいるシニアが、子や孫の帰省時に負担する交通費は平均3万1千円、そのほかの支出に平均4万8千円、孫へのお年玉に平均7,700円使うことが、あおぞら銀行が12月19日に発表した「シニアのリアル調査」結果より明らかになった。
日本自動車工業会(自工会)は12月18日、高校生などを対象とした「めざせ!未来のエンジニア~理系女子・男子応援プロジェクト~」を展開する。理工系に対する興味・関心の低下が指摘される中、理系への進学意欲を掘り起こすことを目的としているという。