JAFは、歩行中や自転車乗車中のスマホ操作による事故やトラブルが社会問題となっていることから、危険性を検証した動画をホームページに公開し、注意喚起を行っている。
アップリカが展開する米国ベビー用品ブランドのグレコは、1歳から11歳頃まで長く使えるチャイルド&ジュニアシート「グレコ エアポップ」を2月下旬より発売する。3段階に形状が変化し、子どもの成長に合わせて、長く使用することができる。
昭和女子大学の学生8人が「BMW Motorrad」をイメージしたスカーフをデザインし、2月12日、ビー・エム・ダブリュー株式会社の本社ショールーム(東京・丸の内)にて公開プレゼンテーションをおこなった。
アップリカ・チルドレンズプロダクツは、平らなベッドになる回転式チャイルドシートの最新モデル「フラディア ラクート」シリーズ3機種を3月20日より発売する。
芝浦工業大学と企業が連携し、6輪車いすを開発したことを発表した。同大学が実施する授業「システム工学特別演習」、「産学・地域連携PBL」において、学生のチームが埼玉県川口市の企業とともに、段差を乗り越えやすい機構を搭載した車いすを開発した。
気象庁の発表によると、2月14日~20日の向こう1週間は高気圧に覆われて晴れる日が多いが、2月13日11時時点の予報では東京都の17日は降水確率60%、曇り一時雨か雪とされている。17日は早大、慶應、明大、日大などで入試が行われる予定。
日本コンピュータ・ダイナミクスは、ベルニクスと埼玉大学と共同で、さいたま市の協力を受け、電動アシスト自転車向けワイヤレス充電装置を活用したレンタサイクル技術実証実験を、2月17日よりさいたま市JR武蔵浦和駅東口にて実施すると発表した。
JR東日本が1月30日より受け付けている「東京駅開業100周年記念Suica」の申込期限が本日2月9日までと迫っている。申込枚数は既に「本年度内の発送可能予定数」である10万枚を大幅に超えているという。
MEGA WEB(メガウェブ)は、3月28日(土)~4月5日(日)の期間中、春休みの子ども向けイベントとして、第6回こどもモーターショーを開催する。車に関する職業体験やバギー乗車体験など、車の魅力を伝えるプログラムが多数用意されるという。
4月25日、26日に東京・有明の東京ビッグサイトで開催されるランニングバイクを使ったキッズ向けレース「ARIAKE KIDS CUP by アクティブキッズフェスタ」のエントリー受け付けが開始された。
自動車関連の各種企画・運営を行うCar-ingは4月18日、富士スピードウェイ内ドリフトコースにて、学生を中心としたクルマ好きの若者が主役のイベント「第3回おでんフェスティバル」を開催する。
西武鉄道は31日、西武池袋線の練馬高野台~大泉学園駅間の高架化が完了したことを記念し、一般向けのウォーキングイベントを開催。普段立ち入ることのできない線路内を歩くことができるとあって、朝9時頃から親子連れを中心に1000名を超える参加者でにぎわった。
西武鉄道は31日の正午より、西武池袋線・練馬高野台駅の発車メロディを変更した。「自分で作った発車メロディを駅で流したい」という子ども達の夢をかなえた新しい発車メロディとともに、12時01分、下り線・西武球場前行きの列車が発車した。
経済産業省は、産業競争力強化法の「グレーゾーン解消制度」を活用して電動アシストベビーカーと道路交通法の関係を明確にしたと発表した。グレーゾーン解消制度は、事業に対する規制適用の有無を、事業者が照会することができる制度。
電気通信事業者協会(TCA)は23日、「歩きスマホ」の実態および意識に関するインターネット調査の結果を発表した。調査時期は2014年12月11日~14日で、東京23区・名古屋市・大阪市・福岡市・札幌市在住の15歳~69歳の男女スマートフォン保有者600人から回答を得た。
東京都港湾局と東京都港湾振興協会は、3月14日(土)に開催する「春の東京港親子社会科見学会」の参加者を募集している。対象は、小学校4~6年生と保護者を含むグループ。海上バスで東京港をめぐり、東京港の役割や魅力を親子で学ぶ。参加無料。事前申込制。