
【夏休み2021】第46回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール、個人応募も開始
ゆうちょ銀行は、2021年も「第46回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催する。全国の小学生から、創造力あふれるアイデア貯金箱を募集する。学校応募期間は8月20日から9月30日午後7時まで、個人応募期間は8月2日から9月20日午後7時まで。

名探偵コナンはんこコレクション発売…銀行登録OK
『名探偵コナン』より、お気に入りのキャラクターと好きな名前や文字でつくれるオーダーメイドのはんこが登場。イラストは、コナンに新一、キッド、安室、赤井など全24種類。「印鑑はんこSHOPハンコズ」にて、現在発売中だ。

日銀、オンライン本店見学「おうちで、にちぎん」無料公開
日本銀行Webサイトでは、自宅などから日本銀行本店本館(国指定重要文化財)内の見学コースを楽しめる、3D・VR映像を活用したオンライン本店見学「おうちで、にちぎん」を無料で公開している。

東京大学、200億円の大学債を発行へ…国立大初
東京大学は2020年10月8日、ソーシャルボンド「東京大学FSI債」の発行条件が決定したと発表した。ソーシャルボンドおよび大学債の発行は、国立大学法人で初めて。200億円を調達し、東京大学が進める未来社会協創(FSI:Future Society Initiative)活動を加速させる。

遠隔教育の格差解消へ…富国生命、世界銀行の74億円債券へ投資
富国生命保険は2020年9月24日、世界銀行傘下の国際復興開発銀行が23日に発行したサステナブル・ディベロップメント・ボンドへ投資したと発表した。日本円で総額74億2,000万円相当。債券投資を通じて、コロナ禍で浮き彫りとなった遠隔教育の格差解消の取組みを支援する。

東大出身者の就職後満足企業、メガバンク上位入らず
東大出身者の就職後満足度がもっとも高い企業は「マッキンゼー・アンド・カンパニー」で、上位3社はすべて外資系コンサルティングファームだったことが、オープンワーク「働きがい研究所」調査レポートより明らかになった。

ゆうちょアイデア貯金箱コンクール、240点の入賞作品決定
ゆうちょ銀行は2019年12月6日、「第44回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の結果を発表した。約72万点の参加作品の中から、文部科学大臣賞をはじめとする入賞作品240点を決めた。12月29日から、全国7か所で入賞作品が展示される。

【夏休み2019】環境クイズ・工作体験「こどもエコまつり」千葉8/2
千葉大学環境ISO学生委員会と京葉銀行は2019年8月2日、夏休みにクイズと工作体験で楽しくエコを学ぶ「こどもエコまつり」を京葉銀行本店営業部にて開催する。定員は30名程度。

【夏休み2019】第44回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール、9/2応募開始
ゆうちょ銀行は2019年9月2日から9月30日までの期間、全国の小学生を対象に「第44回 ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の作品を募集する。応募は学校単位で実施。子どもたちのオリジナリティーあふれるアイデアを重視した、自由なテーマの貯金箱を募集する。

セブン銀行をかたるフィッシングSMSに注意を呼びかけ
フィッシング対策協議会は、セブン銀行のフィッシングサイトへ誘導するショートメッセージ(SMS)の報告を受けているとして、注意喚起を発表した。

東急 5/8より駅券売機で預貯金の引き出し可能に…横浜銀行とゆうちょ銀行
横浜銀行、ゆうちょ銀行、GMOペイメントゲートウェイ、東京急行電鉄(東急)の4者は2019年4月24日、駅の券売機で銀行預貯金の引き出しができる「キャッシュアウト・サービス」を5月8日から開始すると発表した。

新紙幣に渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎…教育機関との関係も
財務省は、新しい日本銀行券(紙幣)1万円、5千円および千円と、5百円貨幣を発行することを2019年4月9日に発表した。新しい紙幣は2024年度上期、新しい5百円硬貨は2021年度上期を目途に発行される予定。

子どもの進学のための準備費用は増加傾向、月額平均1万7,474円
高校生までの子ども、または予備校生・浪人生を持つ親が、子どもの進学費用のための備えとして1か月あたり平均1万7,474円支出していることが、ソニー生命保険が発表した調査結果より明らかになった。過去の調査と比較すると年々増加傾向にある。

入学金のクレカ払いも可能に「学費スマート払い」サービス拡充
NTTスマートトレードは2019年1月29日、大学の授業料をクレジットカードで支払うことができる「学費スマート払い」に、新たに「入学金のクレジットカード払い」サービスを追加したと発表した。利用者は銀行窓口に行くことなくネットで入学金の振込ができるようになる。

三井住友銀行を騙るシンプルなメールに注意喚起
フィッシング対策協議会は2019年1月17日、三井住友銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。

三井住友銀行を騙るフィッシングSMSに注意
フィッシング対策協議会は、三井住友銀行を騙るフィッシングサイトへ誘導するショートメッセージ(SMS)の報告を受けているとして、注意喚起を発表した。