リクルートライフスタイルは4月14日、旅行サイト「じゃらんnet」におけるゴールデンウィーク期間の宿泊予約状況に基づき、4月29日から5月7日の国内旅行動向をまとめ、発表した。宿泊予約最大のピークは5月3日。もっとも人気な旅行先は北海道だった。
東京ディズニーリゾートは、7月11日~8月31日の期間、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーなどの各施設でさまざまな夏プログラムを開催する。「パイレーツ・オブ・カリビアン」のずぶ濡れスペシャルイベントやナイトパレードのリニューアルなど目白押しだ。
日本旅行は、アメリカのケンタッキー州ホプキンスビルで皆既日食を観測するツアーを4月14日午後2時より発売する。8月19日~26日、成田発着の8日間のツアーは、2名1室で大人1名あたり76万9,900円(税込)。このほか、名古屋や札幌、大阪、福岡からも参加できる。
JTBが、4月25日~5月5日までの2017年ゴールデンウィーク(GW)期間中の旅行動向を発表した。総旅行人数が2,360万人と前年比1.7%減少する中、海外旅行人数は前年比1.2%増の59.5万人と、過去最高だった2012年の59.6万人に迫る見通し。
LEGOLAND Japanは、屋外型キッズテーマパーク「LEGOLAND Japan」をオープンした。おもな対象は、2歳~12歳までの子どもを持つ家族。1DAYチケットは、大人が6,900円(税込)、12歳以下の子どもは5,300円(税込)2歳以下は無料となっている。
旅行予約サービス「楽天トラベル」は、4月29日~5月7日の国内宿泊の予約人泊数をもとに、2017年ゴールデンウィークの国内旅行動向を発表した。全体の動向として、早期予約が増加。また、前年と比べ人気が上昇したエリアのランキングで、青森県が1位を獲得した。
厚生労働省は3月29日、3月27日に破産申請を行った「てるみくらぶ」内定者に向け、内定取消し相談に対応するための特別相談窓口を開設した。内定取消しを受けた学生の就職先として、宿泊施設活性化機構(JALF)やアディーレ法律事務所が支援を表明している。
ウェザーニューズは、3月23日~25日に5回目の「全国つぼみ調査」を実施。28日に「第五回桜開花予想」を発表した。調査の結果、桜の開花前線はゆっくりと北上し、九州~関東は、4月1~2週目が見頃となる見込み。満開の桜のもと、入学式を迎えられそうだ。
山梨県・富士西湖の畔で2008年から開催しているファミリー向けの野外フェスティバル「マンモス・パウワウ(mammoth pow-wow)」が、5月13日・14日に開催。チケットが販売中だ。
ゴールデンウィーク目前の4月21日(水)、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」に同エリアのオープン以来、最大規模のナイトショー(名称未定)が誕生する。ホグズミード村では、ほかにも新たな魔法が登場するなど、エリア中で魔法を体感できる。
みらいスクールが運営する、親子向け本物体験プラットフォーム「Gifte!(ギフテ)」は、夏季限定の体験企画として、福井県立恐竜博物館を舞台にした「恐竜博士体験ツアー in 恐竜王国福井」を7月15日~17日の2泊3日で開催。3月24日よりH.I.Sにて販売を開始した。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、6月15日~7月7日の23日間、日本の伝統的な行事である「七夕」をテーマとしたスペシャルプログラム「ディズニー七夕デイズ」を開催する。
長野県北佐久郡立科町は、4月14日まで地域おこし協力隊1名を募集している。地域内のさまざまな団体や事業者と連携し、観光を基軸としたまちづくりにおける企画立案や事業展開の構築を行う。報酬は月16万6,000円。
ウェザーニューズは3月14日、2017年第3回桜開花予想を発表した。西日本から東日本では例年より開花時期がやや遅くなるとの予想。来週末の3月24日~26日に福岡、鹿児島、熊本、高知、東京などで開花する見通しで、入学式には広いエリアで見頃を迎えそうだ。
外務省は2月28日、3月を「海外安全強化月間」にするとともに、「春の海外安全強化月間キャンペーン」を実施することを発表した。各大学に向け、安全な渡航のための注意喚起、安全管理の徹底を改めて依頼するという。
アクアワールド茨城県大洗水族館は、2016年8月に生まれたカリフォルニアアシカのオスの赤ちゃんの名前を公募する。2月28日まで館内設置の応募箱にて応募を受け付ける。