ブランド総合研究所は10月19日、第11回「地域ブランド調査2016」を発表した。全国1,000の市区町村と47都道府県を対象に調査を行った結果、魅力度1位の都道府県は北海道に決定した。最下位は4年連続で茨城県。
フランスのMimbulus Mimbletoniaは2017年、ハリー・ポッターのホグワーツ魔法魔術学校のような生活を送るツアーを開催する。期間は2017年5月25日~28日の4日間。料金や応募受付は10月31日に開始される見込み。
RisingAsiaは、海外現地ツアー・アクティビティの予約サイト「タビタツ」において、海外の大学見学ツアーの提供を開始した。料金はツアーにより異なるが、1人4,000円~10,000円(税込・手数料・宿泊・渡航料別)。
オンライン宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム」が、世界各国の5歳~15歳を対象に、重視する旅の条件や評価の高い旅先を調査したところ、12~15歳が重視したのは「安定した通信環境」であることがわかった。
東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは、2017年に東京ディズニーシーのポートディスカバリーに導入予定の新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」のオープン日が2017年5月12日(金)に決定したことを発表した
シンガポール政府観光局は10月18日、東京都港区の日本アセアンセンターにて、中学・高校の経営者や教職員を対象に、シンガポール教育旅行セミナーを開催した。安田学園高等部教諭の原健一氏と都立桜修館中等教育学校副校長の志波昌明氏に魅力を聞く。
京浜急行電鉄と京急観光は、体験型旅行商品「けいきゅうキッズチャレンジ!」の秋・冬シリーズを販売する。対象は小学生やその保護者。10月20日から募集を開始する。京急観光のWebサイトから予約できる。販売価格は、800円~7,800円(いずれも税込)
ワールド・ビジョン・ジャパンは、アジア各国の17歳以上を対象にカンボジアで開催される「ユース・フォー・チェンジ・カンファレンス」に参加する高校生を募集する。持続可能な未来について、各国の参加者と英語でディスカッションして知識を深めるスタディツアー。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス「ゼンリンいつもNAVI マルチ」で全国700カ所以上の紅葉名所と色づき情報を紹介する「紅葉スポット特集2016」の提供を10月6日に開始した。
どこへでもゆける「魔法のチケット」。そんなチケットが手に入ったとき、子どもはどこに、誰と行きたいと答えるだろうか。ANAの航空券と宿泊がセットになった「旅作(たびさく)」プロモーション動画が感動を呼んでいる。CMだとわかっていながら、涙する結末に注目。
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは10月1日(土)以降、日付指定券限定入園日を導入する。日付指定券限定入園日の導入が始まると入園可能なパークチケットが限定され、今年は大晦日までの土日祝日が同入園日の該当日となる。
三井不動産リアルティは9月29日、全国4か所目となる「三井のリパーク×ハローキティ」コラボ駐車場を岡山・表町に開設した。
人口10万人当たりの美術館の数は、1位「山梨県」、2位「長野県」、3位「島根県」であることがNTTタウンページの調査により明らかになった。リゾート地として人気の地域に美術館が多く、リゾート客が美術館の集客力アップにつながっていると考えられるという。
体験型イベントのリアル宝探しを展開するタカラッシュは、箱根町観光協会らと共同で「リアル宝探しPARK箱根」を10月1日より開催する。強羅エリアのほか、箱根湯本や宮ノ下など箱根町全域に13のコースが用意されている。
“風のテラス”をコンセプトにした限定イベント「RIVERSIDE&TOKYO」が、10月2日まで東京・浅草の隅田川テラスにて開催されている。
JTBコーポレートセールスは9月29日午前11時、JTB「旅いく」のWebサイトを全面リニューアルする。全ページスマートフォンに対応するほか、リニューアル時には約3,000件の親子体験商品が予約可能となる。