灘中学校・灘高等学校の偏差値。 【中学受験・偏差値】 64(浜学園 2022年度入試結果 偏差値[合格率80%](2021年4月浜学園提供))1日目:70、2日目:70(日能研 2022年中学入試予想R4 関西版(2021年9月))73(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月))http://www.moon.sphere.ne.jp/nada-h/
4月8日(土)、灘中学校高等学校で入学式が執り行われた。中学入学者は185名。リセマムは、灘中学校高等学校より情報を提供いただき、和田孫博校長の式辞を全文掲載する。
浜学園は5月5日、灘などの男子最難関中学を志望する小学6年生を対象とした「第2回灘中オープン模擬入試」を兵庫、東京、広島、福岡の各会場で開催する。兵庫会場では、入試当日の朝に行うミニ講義と訓話を実施。東京、広島、福岡会場では保護者向け説明会を同時開催する。
希学園は5月12日、名門校コラボ座談会を開催する。2017年度の第1弾となる今回は、「灘中×洛南高等学校付属中×希学園」。対象は小学生の保護者。入場料は無料。参加申込みは、Webサイトもしくは電話にて受け付けている。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は3月23日、東大に強い高校ランキングを発表した。開成は160人と36年連続でトップに輝いた。上位10位はすべて中高一貫校が占めた。
「第6回 科学の甲子園全国大会」が3月17日~20日、茨城県つくば市で開催された。第6回大会には、過去最高となる682校8,244名がエントリー。各都道府県代表47校が全国大会に挑み、岐阜県立岐阜高校チームが優勝した。
希学園は、小学6年生を対象とした首都圏難関私立中学6校と灘中学校の模擬試験(プレ入試)を、ゴールデンウィーク期間中の5月3日・4日に目黒教室で実施する。
受験教育サイトを運営するインターエデュ・ドットコムは3月10日、東京大学や京都大学など難関大学の高校別合格者ランキングを発表した。2017年は医学部を追加し、15大学を掲載。取材協力した高校のみを対象とした独自の速報として、数値・ランキングは順次変動するという。
ワオ・コーポレーションが運営する学習塾「能開センター」は2月21日、2017年度(平成29年度)高校入試のうち、難関高校の合格実績を公開した。合格実績は、灘5名、開成2名、東京学芸大学附属9名など。
朝日新聞社は、AI全盛時代に向けて子どもたちに授けるべき力を考えるチャレンジフォーラム「AI時代に求められる教育とは」を3月11日に東京・有楽町朝日ホールで開催。CANVASの石戸奈々子理事長や灘校の和田孫博校長が登壇する。
兵庫県私立中学高等学校連合会は、平成29年度(2017年度)県内私立高等学校の2月2日午前10時現在の出願状況を発表した。45校の平均出願倍率は3.76倍、灘(普通)は4.23倍、須磨学園(普通・III類理数コース)は30.53倍となった。
25日10時時点に各塾がWebサイトに掲載している速報値から、浜学園、希学園、日能研、能開センター、SAPIX小学部の難関校の合格者数を見ていこう。なお、記事掲載時点で馬渕教室は速報を掲載していない。
ワオ・コーポレーションが運営する能開センター近畿中学受験本部は、2017年度関西私立中学入試のうち、難関校10校の「算数の問題・解説」とスーパー講師による灘中学の「算数・国語の解説動画」をWebサイトで公開した。
関西地区の私立中学入試が1月14日より始まり、徐々に結果が明らかになってきた。浜学園と日能研、希学園、SAPIXは、各塾の合格実績速報を公開している。1月23日午前11時現在、灘中学校の合格者数は浜学園が87名で、定員の半数近くを占めた。
1月14日・15日に行われた、平成29年度(2017年度)灘中学校の入学試験。募集人員180名に対し、683人が志願し667人が受験。実質倍率は2.76倍だった。リセマムでは、能開センター近畿中学受験本部の協力を得て、算数の問題講評を行う。
灘中学校は1月16日、平成29年度中学入試の合格発表を行った。募集人員180名に対して、出願者数は683名、受験者数は667名、合格者数は242名で実質倍率は2.76倍。合格者の平均点は500点満点中346.3点だった。
関西地区の中学受験が開始され、多くの私立中学校で入試が行われている。能開センター近畿中学受験本部では、人気校の算数の解答速報を行っている。