【高校受験2020】兵庫県私立高の出願状況・倍率(2/3時点)灘4.10倍、最高29.38倍
兵庫県私立中学高等学校連合会は2020年2月3日、2020年度(令和2年度)兵庫県私立高等学校の志願状況を公表した。2月3日午前10時点の45校の平均出願倍率は3.48倍。各校の倍率では、灘(普通)が4.10倍、須磨学園(普通・III類理数)が18.71倍など。
【中学受験2020】灘に256人合格、実質倍率2.98倍…過去12年で最高
灘中学校は2020年1月20日、2020年度中学入試の合格発表を行った。募集人員180人に対して、受験者は762人、合格者は256人で実質倍率は2.98倍。実質倍率は、2008年度からの過去12年でもっとも高かった。
【中学受験2020】関西1/18入試解禁、当日の解答速報も
2020年1月18日、関西の私立中学が統一入試日を迎えた。新元号となって初の関西圏の中学入試となる今年、関西最難関の灘中学の確定出願倍率は4.31倍で、2008年度からの過去12年でもっとも高い倍率となっている。
【中学受験2020】関西私立中学、難関校の偏差値をチェック
2020年1月18日、関西エリアにおける2020年度(令和2年度)中学入試がスタートする。浜学園が2019年度(平成31年度)入試結果をもとにまとめた偏差値(合格率80%)から、上位校の偏差値を男女別に紹介する。
【中学受験2020】兵庫県私立中学校出願状況(1/14時点)灘4.31倍など
兵庫県私立中学高等学校連合会は、令和2年度(2020年度)私立中学校の2020年1月14日午前10時現在の志願者出願・受験状況を発表した。出願者数は1万3,826人で出願倍率は3.09倍。灘は4.31倍、神戸女学院は1.78倍となった。
【中学受験2020】関西私立中学の入試日程・定員・偏差値まとめ(男子)
2020年1月18日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。今年の受験生に限らず、中学受験を検討しているお子さんの保護者にも参考にしていただきたい。
【中学受験2020】灘の確定出願倍率4.31倍…過去12年で最高
灘中学校の2020年度入学試験の出願倍率が確定した。募集人員約180人に対し、2020年1月9日午後4時時点の出願者数は775人で、出願倍率は4.31倍。2008年度からの過去12年でもっとも高い倍率となった。
【中学受験2020】灘中の志願者数775名(1/8午後3時時点)志願倍率4.31倍
灘中学校は2020年1月7日、2020年度(令和2年度)入学試験の出願を締め切った。募集人員約180名に対し、1月8日午後3時時点の出願者数は775名。志願倍率は4.31倍となった。願書は郵送のみ受け付けており、当日消印有効のため今後出願者数が増える可能性がある。
【中学受験】保護者対象、日能研「2020年入試分析会」関西2-3月
日能研は2020年2月から3月にかけて、新5年生(現4年生)までの保護者を対象に「2020年入試分析会」を日能研関西エリアの各教室にて開催する。申込みは、2月3日午後3時より受け付ける。
【中学受験2021】浜学園、灘中合格ノウハウ指南12/18・19
浜学園は、新小学6年生の保護者を対象にした「灘中合格率アップ講座紹介と勉強方法説明会」を2019年12月18日に西宮教室、19日に上本町教室で開催する。毎年、灘中学校合格者を多数輩出する実績から、講座内容や勉強方法などを紹介する。参加は無料。
【中学受験2021】浜学園、第2回「灘中チャレンジテスト」小5対象11/4
浜学園は2019年11月4日、灘中をはじめとする男子最難関中を目指す小学5年生を対象とした第2回「灘中チャレンジテスト」を実施する。会場は西宮・上本町・JR京都駅前・西大寺・神戸元町・名古屋の各教室。参加希望はインターネットにて、11月1日午後5時まで受け付ける。
【中学受験】栄光学園×灘校長「私学公開座談会」11/3
毎日新聞社主催・日能研協賛の「私学公開座談会」が2019年11月3日、慶應義塾大学 日吉キャンパスにて開催される。栄光学園中学高等学校と灘中学校・高等学校の校長が登壇し、小学1~6年生の保護者を対象に私学教育の魅力について語る。参加無料。
数学甲子園2019、栄光学園高校が初の2連覇を達成
日本数学検定協会は2019年9月15日、「数学甲子園2019(第12回全国数学選手権大会)」の本選を東京都内で開催した。優勝したのは神奈川県の栄光学園高校「朝食会のToastチーム」で、2連覇を達成。連覇は2012年に全国予選を設けて以降、初の快挙となる。
国際地学オリンピック、過去最高の4人全員「金メダル」
第13回国際地学オリンピックが2019年9月3日まで韓国で開催され、日本代表の高校生4人全員が金メダルを手にした。日本代表のメダル獲得は、大会への参加を開始した2008年以来12年連続で、今回は過去最高の成績となった。
大学合格実績2019、男子難関校比較…東大合格者数1位は開成
2019年の大学入試を振り返り、難関大学に合格実績のある男子校5校(開成・麻布・武蔵・筑駒・灘)の大学合格者数を比較した。東大合格者数がもっとも多いのは開成、卒業生に占める東大現役合格者の割合がもっとも高いのは筑駒だった。
【中学受験2020】四谷大塚、小6対象の主要難関中「学校別判定テスト」
四谷大塚は2019年9月から12月にかけて、小学6年生を対象とした「学校別判定テスト」を実施する。判定対象は、開成、桜蔭、筑波大附属駒場、灘など主要難関中学13校。入試本番そのままのそっくりなテストで合格判定を受けることができる。受験料は4,800円(税別)。

