昭和女子大学が7月9日、公開講座「待ったなしの主権者教育・18歳選挙権」を行う。特別講師に船田元衆議院議員と篠原文也客員教授を招き、同制度の意義を考える。事前にメールにて申込みが必要。
ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」が10代リスナーに行ったアンケートでは、71%が「選挙権があったら選挙に行く」と回答した。番組では18歳選挙権が現実となるなか、10代の意識の高さと不安とが表れた。
6月6日、「福岡ヤフオクドーム」で開催される人気アイドルグループAKB48第7回選抜総選挙の模様が、今年もフジテレビにて独占生中継される。今年の番組テーマは「親子の絆」。
ONPA JAPANは28日、若者の政治参加率の向上を目的としたウェブプラットフォーム『良くしましょう』のサービスを開始した。10代・20代のプロモーションを専門にしているONPA JAPANのノウハウを活かして、若年層の政治参加率の底上げを促進する。
公職選挙法改正により選挙権年齢が18歳に引き下げられる見通しとなったことを受けて、JX通信社は未成年者を対象とした緊急オンライン調査を実施し、2月9日に結果を公表した。「18歳選挙権」が実現したら「選挙に行きたい」という未成年者は7割に上った。
土屋環境教育振興財団は、小学生全学年を対象にした「こども大統領選挙」を1月12日、六本木ヒルズカフェにて開催する。子どもたち独自の目線で日本をよくするアイデアを考えるイベントで、小学生5名が選挙演説などを行う。
主婦が選ぶ2014年の一文字の1位は、「自分」については「苦」、「世の中」については「災」となったことが、ニフティが運営する主婦向けサイト「シュフモ」が実施した、2014年の振り返り調査から明らかになった。
衆議院が11月21日に解散され、第47回衆議院議員総選挙が12月14日投票の日程で行われる。投票日を翌日に控え、各党の子育て支援策や関連調査結果をまとめた。
マインドシェアは、ママ&プレママを対象にしたアンケート調査をまとめた「日本のママ白書2014」を発刊。6割以上の回答者が、「子ども手当ての拡充(現金支給)」を求めていることが明らかになった。
毎日新聞社は14日に行われる第47回第47回衆議院議員総選挙に向けて、本日9日20時30分よりTwitter上で各政党代表者にライブインタビューを実施することを発表した。
あしなが育英会は12月7日、総選挙を前に各党の「子どもの貧困対策に関する公開緊急アンケート」結果を発表した。大学・専門学校の授業料の減免制度の大幅拡充を行うことについては、回答を得た8党すべてが取り組むとしている。
子どもが主役の街「キッザニア」を運営するKCJ GROUPは、12月14日に実施される「衆議院議員総選挙」に合わせ、「こども模擬選挙」投票体験を、12月12日~14日にキッザニア東京とキッザニア甲子園で開催する。
衆議院が11月21日に解散され、第47回衆議院議員総選挙が12月2日に公示、12月14日に投票の日程で行われる。各党のホームページに掲載されているマニフェストなどから、子育て支援策や教育関連の政策についてピックアップした。
土屋環境教育振興財団は、小学生全学年を対象にした「こども大統領選挙」を2015年1月12日、六本木ヒルズカフェにて実施する。現代社会の悩みや環境問題への「気付き」を与えることを狙いとしている。
東京都選挙管理委員会は選挙への関心を高めてもらうため「明るい選挙ポスターコンクール」を実施する。対象は東京都内に在住・在学の小・中学生と高校生。決められた期日までに学校や選挙管理委員会に提出する。
「ニコニコ生放送」では東京都知事選挙戦最終の8日に、候補者の街頭最後の訴えとネット最後の訴え、9日に2つの開票特番を放送する。