文部科学省は3月22日、情報ひろばラウンジにて平成24年度第6回目となるサイエンスカフェを開催する。今回のテーマは「子どもたちのへの政治教育」で、具体的な実践例をもとに政治教育について考えていくという。
Twitterは17日、選挙期間中のTwitterについて、日本語ツイートに使われたキーワードをもとにしたトピックのランキングを、同社公式ブログで発表した。
ライブ映像配信サービス「Ustream」は、12月16日に投開票が行われる東京都知事選挙や衆議院議員総選挙に関連する番組を集めた特集ページを開設した。
東進ハイスクールを運営するナガセは、同予備校に通う現役高校生を対象に「日本の将来とリーダー像に関する調査」を実施。高校生の約9割が将来リーダーになることを志しており、理想のリーダー像としてスティーブ・ジョブス、小泉純一郎、坂本龍馬を挙げた。
小学生の84.9%が「大人になったら投票したい」と回答したことが、ベネッセコーポレーションが運営するウェブサイト「今ドキ小学生まとめ」の緊急調査より明らかになった。
グーグルは10日、第46回衆議院選挙に関連するさまざまなコンテンツを提供する、選挙情報サイト「選ぼう2012」を正式オープンした。
フジテレビジョンとFNN(フジニュースネットワーク)は10日、2012年衆議院選挙に関する意識調査を、FNNニュースFacebook公式ページ内にて開始した。Facebookアプリ「FNN survey on Facebook」を利用したものとなっている。
キッザニアを運営するKCJ GROUPは、12月16日(日)に実施される「衆議院議員総選挙」に合わせ、子どもたちが比例代表方式で実在の政党に投票する「こども模擬選挙」投票体験を、12月14日(金)にキッザニア東京とキッザニア甲子園で開催する。
1歳児から小学6年生対象の学習塾、河合塾学園ドルトンスクール東京校では、「衆議院議員総選挙」を題材として、ソーシャルスタディを実施している。
12月16日の第46回衆議院議員総選挙を控え、各党のマニフェスト(政権公約)がまとまりつつある。各党のホームページに掲載されているマニフェストなどから、子育て支援策や教育関連の政策についてピックアップした。
Googleは29日、一般公募で選ばれた参加者と各政党代表者が日本の未来について直接話し合うイベント「政治家と話そうby Google」を12月14日に開催することを発表した。
民主党は、11月27日に行ったマニフェスト発表会見の模様をホームページにて動画配信している。また、選挙特設サイトでは、マニフェストの概要版として「政権政策」をPDFとテキスト、音声で公開している。
自民党の教育再生実行本部は11月20日、教育改革案の中間とりまとめを行い、記者会見で発表した。5歳児教育の義務教育化や大学入試の抜本改革、教育委員会の抜本的な見直し、いじめ防止対策基本法の制定などについて、政権奪還ができたらすぐに着手するという。
本日6日は、アメリカ大統領選の投票日。近年の選挙では、ソーシャルネットが活用されることも多いが、Twitterによれば、今回の大統領選は「Twitter Election(Twitter選挙)」と呼ばれているという。同社では、その背景を分析している。
政治・選挙プラットフォーム(ウェブサイト)「政治山」(せいじやま)を運営するパイプドビッツの調査によると、まだ姿を表していない“石原新党”が、既存政党と肩を並べ、すでに同格と見られ始めている可能性を示唆した。
ライフネット生命保険(本社:東京都)は7月19〜23日の5日間、15〜59歳の男女を対象に、ネット選挙に関する調査をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)で実施、1000名の有効回答を集計した。