勉強をサボろう?やばい度入力…明光が学習お助けアプリをリリース
明光義塾を全国展開する明光ネットワークジャパンは1月18日、iPhone・Android対応の勉強お助けアプリ「Yo!サボロー ~定期テストを楽しく乗り切ろう!~」の配信を開始した。楽しく定期テストを乗り切る仕組みを提供することを目的とした学習管理アプリ。
KDDI「携帯電話+電気」のセット割を発表…「auでんき」は2種
KDDI、沖縄セルラーは4月1日から始まる電力小売り全面自由化に合わせて、同社のauスマートフォン・携帯電話の顧客を対象とした電力サービス「auでんき」をスタートする。1月20日10時からauショップやauでんきのホームページなどで申し込みを受け付ける。
auの学割に新展開、「LTEフラット」割引期間が1年から3年に
KDDIと沖縄セルラーは18日、14日より開始した「2016年auの学割」の内容変更を発表した。データ定額サービス「LTEフラット」について、キャンペーン加入の場合、最大1年間934円割引だったものを、期間を拡大し、最大3年間934円割引する。
eラーニング教材などのコンテンツ作成ツール「iTutor」販売拡大へ
日本市場において多くの教育ソリューション提供実績を持つアシストマイクロは、動画などのコンテンツを直感的なインターフェースで簡単に作成することができるツール「iTutor」(アイチューター)の販売に参入し、eラーニング分野でのさらなる市場開拓を目指すと発表した。
わからないを解決…ノート共有アプリ「Clear」新機能Q&Aを提供
アルクテラスは、ユーザーによる手書きの勉強ノートを共有するプラットフォーム「Clear」に新しくQ&A機能を追加し、1月12日に提供を開始した。ユーザー同士が協力しソーシャルな学習を活発に行うことで、勉強の「わからない」がすぐ解決することを目指しているという。
携帯3社のスマホ新「学割」や特典を比較、お得なのは?
1月12日に新しい学割とキャンペーンを発表したソフトバンクとKDDIと沖縄セルラーに続き、1月14日にはNTTドコモが新年度の学割プランを発表した。各社の学割の特徴やお得になる料金、キャンペーン内容などを比較する。
「ドコモの学割」25歳以下対象、家族で分けあう6GBと割引
NTTドコモは14日、25歳以下ユーザーを対象としたキャンペーン「ドコモの学割」を発表した。21日より実施する。キャンペーン期間は5月31日まで。
早稲田大×カインズ、データ化できるルーズリーフを商品化
早稲田大学の学生のアイデアを商品化した「3ドットルーズリーフ」と「ノートをデータ化できるルーズリーフケース」が1月8日、ホームセンターのカインズにて発売された。罫線やスマホでのデータ化にこだわった、学生目線のオリジナル商品だ。
【センター試験2016】自己採点集計や問題解析…速報サイトまとめ
1月16日と17日に実施される大学入試センター試験が近づいてきた。予備校や報道関連のWebサイトでは、試験当日に解答や解説を掲載するといった速報体制をとる場合も多い。大手予備校や新聞社を中心に、センター試験特集サイトを紹介する。
au、25歳まで毎月5GBもらえる「2016年auの学割」開始
KDDIと沖縄セルラーは12日、「2016年auの学割」として、各種割引キャンペーンを発表した。キャンペーン期間は5月31日まで。
ソフトバンク、25歳以下と家族優遇の「ギガ学割」1/15スタート
ソフトバンクは12日、25歳以下ユーザーとその家族を対象としたキャンペーン「ギガ学割」を発表した。15日から開始する。キャンペーン期間は5月31日まで。
10代のSNSアプリ利用、1日あたり68.5分
ジャストシステムは8日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2015年12月度)」の結果を発表した。調査期間は12月24日~28日で、セルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用して、15歳~69歳の男女計1,100名から回答を得た。
ソフトバンク、月4,900円で利用できるスマホ新プラン
ソフトバンクは7日、「スマ放題ライト」「スマ放題」において、月額2,900円で1GBまでのデータ通信ができる「データ定額パック・小容量(1)」を発表した。4月以降、導入を開始する。
中高生の携帯利用は「SNS」最多、高校でトラブル大幅上昇
神奈川県は1月6日、携帯電話やパソコンによるインターネット利用状況等に関する調査結果を公表。中高生の携帯電話等の使用目的は「SNS」が最多で、2割以上が1日に平均50回以上のやりとりをしていた。また、多くの学校でメールや書込みをめぐるトラブルが発生している。
写真や音楽再生・外出先から中身の確認、スマホのような冷蔵庫
サムスン電子はCESの開幕初日となる5日にプレスカンファレンスを開催。2016年のスローガンは、IoTのエコシステムのさらなる強化。本体にディスプレイを搭載する“スマホのようなスマート冷蔵庫”「Family Hub」などの新製品も披露した。
LG、ミドルレンジの普及型モデル5.3型スマホ「LG K10」発表
LGは4日(現地時間)、5.3インチ液晶搭載のAndroidスマートフォン「LG K10」を発表した。ミドルレンジのスペックを備えた普及型モデルとなる。6日より米ラスベガスで開催される「CES 2016」で公開される。

