【女子高生スマホ事情 Vol.2】スマホケースの買い替え時期は2か月
今回は前回に引き続き、女子高生のスマホ事情について現役女子高生にインタビューしてみた。
Yahoo!やLINEが主流…世代問わず8割がスマホでニュース閲覧
10代から60代まで世代を問わず、8割がニュース閲覧時の媒体としてスマートフォンを利用していることが、LINEが調査した「世代間ニュースサービス利用に関する意識調査」にて明らかになった。
紙とえんぴつでキャラ育成、ドリル連動の学研プラス無料アプリ
学研プラスは、書店で販売されている小学生向け学習教材「毎日のドリル」シリーズ専用の勉強管理アプリを制作、無料配信を開始した。「毎日のドリル」を使ってこれまで同様に勉強するだけで、スマートフォンやタブレット内のキャラクターを育てながら学習管理ができる。
ソフトバンク「みまもりマップ」で家族の安否情報を確認・共有
ソフトバンクは、災害発生時などに家族がお互いの居場所をマップで確認でき、安否情報の共有などができるアプリ「みまもりマップ」を2016年5月以降に提供開始する。SoftBankやY!mobileのスマートフォン利用者はもちろん、他社のスマートフォン利用者も利用できる。
KDDI、小4-高3向け無料「ネットスキル診断」提供開始
KDDIは、子どものインターネットリテラシーを判定し、年代、利用機種に応じた対策方法を紹介する「ネットスキル診断」を、3月10日よりauホームページ上で提供開始した。au以外のユーザーでも無料で利用でき、子どもたちのインターネットの安心・安全な活用を促進する。
【女子高生スマホ事情 Vol.1】料金を自分で払うのは実家を出てから
スマホやタブレットの使用が日常的となっている昨今、若者世代の象徴ともいえる女子高生たちは、どんなスマホの使い方をしているのか? そんな疑問をもとに、今回は、現役女子高生に覆面インタビューを実施してみた。
KDDI研究所、中高生向けスマホ依存改善アプリ開発
KDDI研究所は、中高生のスマートフォン長期間利用問題を改善するためのホームアプリ「勉強うながしホーム」を開発した。心理学的なアプローチにより、中高生が自ら適切なスマートフォン利用を行えるようにするという。Android(バージョン4.2以上)対応。
小学校教員向け情報誌「教育技術」デジタル版の提供開始
小学館は、小学校教員向けの情報誌「教育技術」「総合教育技術」のデジタル版を4月号より提供開始する。電子書店で1冊ずつ購入できるほか、専用アプリを利用すれば1誌分の定期購読料金で7誌すべてが読める。
高校生2割は1日5時間ネット利用、青少年平均は2時間…内閣府調査
内閣府は2月26日、平成27年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果の速報を掲載した。満10歳から満17歳までの青少年の約8割は何かしらの機器でインターネットを利用しており、1日あたりのインターネット利用時間は2時間を超えている。
全国約700校のデジタルパンフをパソコン・スマホで閲覧
DISCOが運営する高校生のための総合進学情報サイト「キャリタス進学」は、デジタルパンフの掲載を開始した。パソコンやスマートフォンで全国約700校、1,000冊以上の学校案内を見ることができる。利用料金は無料で、会員登録も不要。
電子書籍利用は無料でも2割、前年から伸びず…MMD研究所調べ
モバイルに特化した調査研究を行うMMD研究所は、「電子書籍および紙書籍に関する調査」の2016年版を実施。電子書籍の利用率は無料コンテンツで22.9%、有料コンテンツで16.5%と2015年の調査とほぼ横ばいの結果となり、大きな普及の伸びは見られなかった。
【高校受験2016】茨城県立高校入試3/3、いばキラやチバテレで解答速報
3月3日、茨城県立高校入試が行われる。茨城県が運営するインターネットテレビ「いばキラTV」や千葉テレビでは、入試当日の夕方から学力検査の解答を放送する。
WAO、動く絵本のような幼児向け知育Web教材「ぱむ」発売
ワオ・コーポレーションの在宅教育WAOnet(ワオネット)が、インターネットで学習する幼児向け知育Web教材「ぱむ」の販売を2月23日より開始した。新学年に向けたプレオープンを記念して、3月10日までWebでの応募者全員に初回1セット(1,000円相当)を無料プレゼントする。
通信速度最速No.1は? 480万件データを集計…RBB SPEED AWARD 2015
イードは23日、通信速度測定サービス「RBB SPEED TEST」の測定データを集計し、実測値が速かったサービスを表彰する「RBB SPEED AWARD 2015」の結果を発表した。
今年もやってきた、Googleが中高生ウェブレンジャー募集
Googleは、インターネットの安心・安全を推進する「ウェブレンジャープログラム」を実施する。参加者は「ウェブレンジャー」となり、作戦本部からのミッションについてのアイディアをレポートで提出。優れたチームには「アンバサダー賞」が授与される。対象は中高生。
男子高生2割が深夜スマホ、女子中学生6割はネッ友とほぼ毎日連絡
未成年者の半数近くがほぼ毎日、インターネット上の友達と連絡を取り合っていることが2月22日、デジタルアーツの実態調査結果より明らかになった。女子中学生に限ると、「ほぼ毎日」という回答は6割を超えていた。

