スマートフォンに関するニュースまとめ一覧(20 ページ目)

 スマートフォンに関する様々な情報を提供している。現在スマートフォンを所有する高校生は5割を超え、TwitterやLINEなどのSNSを利用する中高生も増えている。またスマートフォンの急速な普及にともない、お子様の学習に役立つ教育系アプリやコンテンツもぞくぞくと登場し、スマホは生活に欠かせないツールの1つとなっている。一方で、簡単にインターネットにアクセスできる手軽さがお子様を犯罪に巻き込む危険性も、保護者にとっては気になるところ。そんなスマートフォンに関する最新の調査結果やスマホに関連した教育系アプリの紹介など、幅広い情報を配信する。

全国初「歩きスマホ」防止条例制定…神奈川県大和市 画像
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全国初「歩きスマホ」防止条例制定…神奈川県大和市

 神奈川県大和市は、スマホは立ち止まって操作するという意識を浸透させるため、「歩きスマホの防止に関する条例」を制定する。施行は2020年7月1日から。大和市によると、歩きスマホ防止に特化した条例は全国初。公共の場所での歩きスマホを禁じており、罰則規定はない。

自宅から国際子ども図書館を楽しめる、夢の図書館VR 画像
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自宅から国際子ども図書館を楽しめる、夢の図書館VR

 国立国会図書館国際子ども図書館は2020年6月23日、自宅から国際子ども図書館を楽しめる「夢の図書館 ―東京上野・国際子ども図書館をおうちで見学」を公開した。5G対応の3DビューとVR(バーチャルリアリティ)映像を通して、建物の内部を探検できる。

中学校へのスマホ持込、3条件のもと容認へ…文科省案 画像
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中学校へのスマホ持込、3条件のもと容認へ…文科省案

 文部科学省は2020年6月24日、学校における携帯電話の取扱い等に関する有識者会議を開催し、まとめ案を示した。小中学校では携帯電話の持込みは原則禁止だが、中学校では一定の条件のもと持込みを認めることが妥当だとしている。

名古屋大学博物館「おうちで名大博物館」を公開 画像
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名古屋大学博物館「おうちで名大博物館」を公開

 名古屋大学博物館は、オンラインでも博物館を楽しめる「おうちで名大博物館」を公開。現在臨時休館中だが、館内のようすを動画で紹介したり、収蔵品に関する読み物、パズルなどが楽しめる。

ARで英語を学ぶ、知育玩具「Plugo Letters」 画像
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ARで英語を学ぶ、知育玩具「Plugo Letters」

 グローバルアジアパートナーズは、最先端のAR(拡張現実)技術を使って、英語の語彙と文法を向上させる知育玩具「Plugo Letters(プルゴ レターズ)」を発売した。Plugo Lettersは日本初上陸。記憶力、認知能力、語学能力などを養うことができる。

「きめる!共通テスト」シリーズ発売、スマホ閲覧キャンペーンも 画像
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「きめる!共通テスト」シリーズ発売、スマホ閲覧キャンペーンも

 学研プラスは2020年6月18日、高校生向け参考書「きめる!共通テスト」13点を発売した。これを記念し、2021年1月末までの期間限定で「シリーズ全冊本の半分がスマホで読めちゃうキャンペーン」を実施する。

東京・関西個別指導学院、オンライン個別指導を開始 画像
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東京・関西個別指導学院、オンライン個別指導を開始

 東京個別指導学院と関西個別指導学院は、2020年6月1日からオンライン個別指導のサービス提供を開始する。自宅から安全に個別指導の双方向授業を受けられるほか、近くに教室がなかった生徒も受講が可能となる。

25歳以下50GBまで無償の支援措置、大手3社が延長 画像
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25歳以下50GBまで無償の支援措置、大手3社が延長

 新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、25歳以下のユーザーに最大50GBの追加データを無償提供している支援措置について、NTTドコモ、ソフトバンク、KDDIは対象期間を延長する。NTTドコモとソフトバンクは2020年7月末まで、KDDIは6月末まで。

大学生の生活時間、授業は週17時間…スマホ13時間 画像
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大学生の生活時間、授業は週17時間…スマホ13時間

 大学3年生の平均的な1週間の生活時間は、「授業への出席」が17時間ともっとも長く、「スマートフォンの使用」13時間が続き、33%がスマートフォンを16時間以上使用していることが、文部科学省が2020年6月16日に発表した「全国学生調査(試行実施)」より明らかになった。

【緊急調査】保護者の5割が毎日PCを利用…育児・家事・仕事の課題を賢く解決「Microsoft 365 Personal」の魅力 画像
教育・受験

【緊急調査】保護者の5割が毎日PCを利用…育児・家事・仕事の課題を賢く解決「Microsoft 365 Personal」の魅力PR

 リセマムでは保護者を対象に、家庭でのパソコン利用に関するアンケート調査を実施(実施期間:2020年4月20日~5月18日)。育児に、家事に、仕事。忙しい毎日を過ごしている保護者の、家庭でのパソコン利用の実情と課題、その解決策とは?

オンライン学習、長時間利用は疲労度高い可能性 画像
教育ICT

オンライン学習、長時間利用は疲労度高い可能性

 オンライン学習が高い疲労を起こしている可能性があり、特に小学校低学年での長時間のオンライン学習は、高学年より高い疲労が生じる可能性があることが、群馬大学の伊藤賢一教授らの共同研究グループが2020年5月26日に発表した調査結果より明らかになった。

子どもネット研、段階的利用モデル活用を提言 画像
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子どもネット研、段階的利用モデル活用を提言

 子どもたちのインターネット利用について考える研究会は、コロナ禍により進むオンライン教育推進を受け、「子どものオンラインコミュニケーション利用の段階的利用モデル」と「乳幼児とスマホ 保護者のためのセルフチェック」の2つの研究結果を改めて示した。

ゲームのやくそくを歌で紹介、関連4団体が動画公開 画像
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ゲームのやくそくを歌で紹介、関連4団体が動画公開

 ゲーム関連4団体による「4団体合同検討会」は2020年5月21日、親子で決める“ゲームのやくそく”の大切さを訴求するためのキャンペーン動画「ゲームのやくそく」を公開した。家庭で“ゲームのやくそく”を決めるうえで重要な3つのポイントを紹介している。

【休校支援】スマホ対応オンライン授業サービス、kivotoysが無償提供 画像
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【休校支援】スマホ対応オンライン授業サービス、kivotoysが無償提供

 kivotoysは2020年5月19日、コロナ禍で授業が行えない小中学校の現状を少しでも改善するため、スマホ対応オンライン授業サービス「Flying ClassRoom」の無償提供を開始したことを発表した。

過去1か月で46%が「受診控え」コロナ×子ども調査 画像
生活・健康

過去1か月で46%が「受診控え」コロナ×子ども調査

 過去1か月に医療機関で受診や検診の予定があった人のうち31%、受診したい症状があった人のうち46%が受診を控えた、またはできなかったと回答していたことが、国立成育医療研究センターの調査結果より明らかになった。

全国小中学生プログラミング大会、応募締切11/3 画像
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全国小中学生プログラミング大会、応募締切11/3

 全国小中学生プログラミング大会実行委員会は2020年5月15日、プログラミング教育の進展を後押しする「全国小中学生プログラミング大会」の開催を決定した。応募は7月1日から11月3日まで。

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