夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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福岡県庁では8月、小学生が県について楽しく学ぶ「わたしたちの福岡県展」を開催する。知事室が見学できる県庁見学や燃料電池車「MIRAI」の試乗、ソーラーカーなどが作れる「よかもん体験ひろば」も同時開催する。
natural scienceは7月17日、大学や研究所、企業などが参加する「学都『仙台・宮城』サイエンス・デイ2016」を開催する。46の講座プログラムと63の体験ブースが出展する。子どもから大人まで参加でき、入場は無料。
富士重工業は、7月16日から8月31日に開催される「お台場みんなの夢大陸2016」にて、「スバル アイサイトツアーズ&キッズカートin お台場みんなの夢大陸」を開催する。
小学生を対象とした無料の化学実験体験イベント「夏休み子ども化学実験ショー2016」が8月6日と7日の2日間、科学技術館で開催される。化学企業や団体の協力のもと、実験コーナーやステージイベントなど全20種類のプログラムを用意。事前予約不要で楽しむことができる。
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスでは、誰もが頭を悩ませる夏休み恒例の宿題「自由研究」に楽しく取り組んでもらえるよう、自由研究のネタ探しに困っている小・中学生に向けて豊富なテーマの自由研究キットを取り揃えている。
ハイアットリージェンシー東京では、夏休みの親子向けイベントとして8月に2つの企画を実施。毎年好評の「夏休み親子ホテル探検&ファミリーランチブッフェ」に加え、今夏はレストランでのマナーや振る舞いについて学ぶ「はじめてのフレンチレストラン」を開催する。
戸建住宅の地盤調査・建物検査を手掛けるジャパンホームシールドは、土の不思議や魅力を伝える子ども向けイベント「土のふしぎ 体験教室2016」を8月1日より東京・大阪・福岡の 3都市で順次開催する。対象は3歳~小学6年生で、参加は無料。
いよいよ夏休み。長期期間を利用し、一度プログラミングに触れてみようとする子どもも多いのではないだろうか。この夏、全国各地で開催される中学生のためのプログラミング教室やワークショップ情報を紹介しよう。
パナソニックエコシステムズは、小学生1年生から6年生を対象に「第11回 環境絵画コンクール」を開催する。「みどりと生きもの」をテーマに、自由に絵を描いて9月15日までに応募する。入賞作品の発表は10月中旬の予定。
日本マクドナルドは、子ども向けの職業体験「マックアドベンチャー」の夏期限定特別編として7月19日~8月31日の期間、自分だけのオリジナルバーガーを作れるプログラム「マックアドベンチャーとくべつへん」を全国のマクドナルド約450店舗にて実施する。
三井記念美術館では8月22日、「家族でたのしむ こどもびじゅつかん」を開催する。美術館の休館日を中学生以下の子どもと保護者に開放し、展覧会を鑑賞できるほか、さまざまなプログラムを実施する。この日のみ、入館は無料となる。
タイナビ総研は、幼児~小学生を対象とした「タイナビ自由研究・絵画大賞」を開催する。2016年のテーマは「ぼく・わたしが考える新しいでんき」。自由研究もしくは絵画作品を募集しており、両方の応募も可能。応募締切りは9月30日。
レゴランド・ディスカバリー・センター東京(LDCT)は8月1日~31日までの期間、夏休み特別イベントとして東大レゴ部との初コラボレーション企画「東大レゴ部伝統のブロック球体を作ろう!」を毎日2回開催する。対象は小学生で、イベントへの参加は無料。
神戸電鉄は、夏休み特別体験企画「神鉄こどもチャレンジ2016」を開催する。対象は小学生以下の子ども。将来の地域社会を支える子どもの育成と地域の活性化に貢献することが目的で、沿線のお店やさまざまな団体との協働企画ならではの多種多様な体験プログラムを提供する。
東京国際フォーラムは7月12日、8月16日から18日の3日間に開催される「丸の内キッズジャンボリー2016」の事前申込みプログラムの受付を開始した。申込み受付け期間は7月26日まで。期間内に申込みを行った者から抽選で当選者を決定する。
松川村・安曇野ちひろ公園 トットちゃん広場オープン記念展「みんな、いっしょだよ。」が、7月15日から9月27日まで、いわさきちひろをはじめ、世界の絵本画家の作品を展示する安曇野ちひろ美術館(長野)で開催される。