夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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自動車技術会は、7月25日~26日の2日間にわたりパシフィコ横浜にて、キッズエンジニア2014を開催すると発表した。展示プログラムは事前申し込み無しで参加できる。
今年25周年を迎える葛西臨海水族園は、開園時間を3時間延長し、20時までとする夏の特別イベント「Night of Wonder」を、8月13日から16日の4日間開催する。夜の水族館ならではのさまざまな企画が用意されている。
明日7月19日から始まる海の日3連休。この連休で夏休みが始まるというお子さんも多いのではないだろうか。イベント目白押しの夏休みのスタートを彩る、花火大会より大規模な大会を中心に紹介する。
水難で子どもの死者・行方不明者が発生した場所は「河川」がもっとも多いことが、警察庁が6月に発表した「平成25年中における水難の概況」からわかった。政府広報オンラインでは、海水浴や川遊び、山登りなどでの注意点を紹介している。
アストロアーツの天文現象ガイドによると、7月29日(火)にみずがめ座δ(デルタ)南流星群、30日(水)にやぎ座α(アルファ)流星群がピークを迎えるという。27日(日)が新月なので、月明かりの影響が少なく、良い条件で観測が楽しめそうだ。
産経新聞社と立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所は、第5回「創作漢字コンテスト」を開催。現代日本の世相や生活、将来へ夢膨らむ創作漢字一字を募集する。締切は9月19日(金)必着。最優秀賞に賞状と副賞(図書カード10万円分)が贈られる。
ウェザーニューズによると、夏休みのスタートとなる3連休(7月19日~21日)は、梅雨前線が西-東日本に停滞するため、全国的に大気が不安定になるという。東北から西日本の各地でゲリラ雷雨や大規模な冠水、ひょう、突風などの恐れがある。
NPO法人CANVASは創造力・表現力を刺激する子ども向けクリエイティブワークショッププログラムの博覧会「ワークショップコレクション10-withモノづくり体感スタジアム-」を8月29、30日に開催する。
雪印メグミルクは、「夏休み特集 2014」を企業ホームページ内に公開した。親子で楽しめる「牛乳パック工作」や「お料理レシピ」など、人気の高いコンテンツを夏休みの子ども向けに提供している。
ベネッセ教育情報サイトは、7月16日に大学受験予定の高校3年生の保護者を対象に行ったオープンキャンパスへの意識調査の結果を発表した。オープンキャンパスに参加する受験生は半数を超えていることがわかった。
JAXA相模原キャンパスは7月25日と26日の2日間、特別公開を行う。通常の見学では見ることのできない施設の公開や最新の研究内容をわかりやすく紹介。JAXAの研究員によるミニ講演会や「宇宙実験室」など多くのプログラムが用意されている。
お茶の水女子大学など、女子大学4校による共催イベント「サイエンスフェスティバル」が8月31日、東京女子大学で開催される。女子中高生に向けて、パネル・ディスカッションや体験コーナーなどが行われ、「ソニー・サイエンスプログラムforガールズ」も同時開催される。
東京大学生産技術研究所 荻本研究室は、「HEMSアプリきっずコンテスト」を開催、未来の家のアイデアを募集する。対象は小学3~6年生で、募集期間は7月20日~8月18日。作品から最優秀賞、優秀賞などの各賞を選考し、8月下旬にホームページにて発表する。
B.M.ジャパンは、夏休みを過ごす子どもたちとその保護者を対象に「夏休み親子ペインティング体験教室」を7月22日から8月29日に東京・大阪・福岡の3店舗で開催する。1日3組限定で、費用は1組500円。
東京都市大学は、理工系女子応援企画「目指せ!やま都市(とし)なでしこ」と題した女子高校生向けイベントを、7月20日および8月30日の2日間にわたり、世田谷キャンパスで開催する。
気象庁は16日、6県で「高温注意情報」を発表し、熱中症への注意を呼びかけている。「高温注意情報」は全国の都道府県を対象に、翌日または当日の最高気温がおおむね35°C以上になると予想される場合に発表されている。