夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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東京都目黒区の自転車文化センターで開催中の「子ども用自転車の歴史展」で、同センター学芸員、谷田貝一男氏を招きその見どころを解説するイベントが8月30日、港区のOVE南青山で行われる。
通信添削学習「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、会報誌「月刊ドラゼミ8月号」の特集として、映画「STAND BY ME ドラえもん」の山崎貴監督へのインタビューを実施。リセマムでは、山崎監督から子どもたちへのメッセージを一部紹介する。
7月29日、宇都宮市主催のもと、BASFコーティングスジャパンやホンダボディサービス栃木の協力によって「夏休み工場見学会」が行われた。当日は約50名の親子が参加し、環境に配慮した水性塗料について学ぶとともに、板金・塗装の擬似体験を行った。
チームラボは、「ふしぎ体験! チームラボ 遊ぶ!未来の美術館」を8月1日から9月7日まで、富山市のフューチャーシティー ファボーレで開催する。
JAA人間力育成協会は、小学5年生から中学3年生までを対象に憧れのパイロット・キャビンアテンダントになれる「空の職業体験」を8月22日・23日の1泊2日にわたり開催する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型EV『i3』の世界観、次世代イノベーションを体験できる、夏休み子ども向けラボをBMWグループスタジオにて、7月30日より8月8日まで開催する。
第96回全国高校野球選手権大会の出場校、49代表が決定した。8月6日に組み合わせ抽選会が行われ、8月9日から23日までの休養日を含む15日間、高校野球の聖地・阪神甲子園球場にて熱戦が繰り広げられる。
小学生の半数が夏休みに毎日勉強しており、56%が「夏休み中盤」までに日記・観察文以外の宿題を終わらせていることが、小学館の通信添削学習ドラゼミの調べで明らかになった。
小学館とドラゼミは、日本児童教育振興財団の協賛のもと、「第15回ドラえもん大賞全国作文コンクール」を開催する。対象は年少から小学6年生までとなっており、応募期間は8月1日から9月24日まで。
小学生の夏休みの自由研究について、約4割の子どもが自分一人でテーマを決めているものの、7割以上の保護者が子どもの自由研究を手助けしていることが、Benesse教育情報サイトの調査結果より明らかになった。
学研ホールディングスのグループ会社 学研ステイフルは、8月1日~8月31日の期間、ホームページ上で投稿作品を紹介する「ニューブロック作品発表会」の作品を募集する。
Harmoney.jpは、消費税増税後の今年の夏休みの過ごし方について調査。夏休みを過ごすための平均予算は昨年より1万円増加して4.9万円で、連続休暇日数は5.84日となることがわかった。また、増税でもっとも影響しているのは「交通費」と回答した人が半数近くいた。
聖学院大学は8月9日、大学進学を予定している高校生を対象とした小論文講座「考える力をつけるクラス」を開講。高校とは違う大学での学びを体験することができるほか、入試で必要となる志望理由書の書き方などにも役立てることができるという。
国立感染症研究所は7月29日、第29週(7月14日~7月20日)のヘルパンギーナの発生状況を発表した。患者報告数は15,547件、定点あたり報告数は4.94。定点あたりの報告数が特に多いのは、東京都(9.92)、山梨県(8.63)、大阪府(8.44)など。
星の王子さまミュージアムはJAXAとのコラボ企画「星の王子さまとさがそう!地球のひみつ」を開催中。同イベントは9月30日まで開催され、入館料一般1,600円、小・中学生700円となっている。
多摩エリアの私立中学13校が集う、私立中学合同イベント「たまフェス」が8月3日に桜美林大学プラネット淵野辺キャンパスにて開催される。事前申込みは不要となっており、参加費は無料。