夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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三菱商事のCSRステーション「MC Forest」は、環境や未来などを親子で学ぶ特別授業「夏休み MC FOREST SCHOOL2014」を開催。現在、8月19、21、22日のプロブラム参加者を募集している。
ベネッセ教育情報サイトは8月13日、夏休みの風物詩ともいえる「ラジオ体操」について調査結果を公表した。半数以上の小学生が参加しており、参加児童の7割以上が楽しみにしていた。楽しみな理由は「参加賞」がトップだった。
夏休みも終盤となり、残っている宿題のことが気になる時期。ヤフーのトレンドサーフィンでは、よく検索される自由研究や読書感想文の本を紹介している。これから取り掛かる子どもたちの参考になりそうだ。
リセマムがこれまで紹介した幼児・小学生向けアプリから、渋滞中や長時間の移動の際に、親子で楽しめるものをピックアップして紹介する。
アメリカイベント実行委員会は、8月28日から31日までの4日間、東京お台場のシンボルプロムナード公園でアメリカンフェスティバルを開催する。米国のバーベキュー料理を味わいながら、ジャズやダンスなどのステージショーを楽しむことができる。
7月25日から26日にかけて、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で、“キッズエンジニア2014”が開催された。主催は公益社団法人自動車技術会。
羽田空港近くの日本航空が運営する「SKY MUSEUM」では、JALの歴史やスタッフの仕事内容を紹介する「展示エリア」や飛行機を間近に見られる「整備工場」を見学できるばかりか、航空教室に参加して、飛行機の飛ぶ仕組みなどについて学ぶこともできる。
小学生が世界の自然を学ぶためのWebサイト「ユネスコキッズ」は、夏休みの特別企画として、自由研究をサポートする特設ページを公開している。テーマ別にワークシートが用意されており、子ども1人でも取り組みやすくデザインされている。
夏休みも後半に入り、宿題の追い込み時期に突入した。リセマムでは今年も多くの自由研究情報を配信してきたが、2014年7月20日から8月10日までの期間のアクセスランキングから、人気の自由研究をまとめる。
13日から16日が全国的に帰省ラッシュのピークになると見られ、高速道路各社は、大規模渋滞への注意を呼びかけている。お盆初日となった13日は、全国各地で30km規模の渋滞が見られた。
車のテーマパーク「MEGA WEB」では、夏休みの期間中さまざまな子ども向けイベントが開催されている。中でもトヨタが開発し、子どもから大人まで試乗が体験できるWinglet(ウィングレット)が注目されているという。
神奈川県は13日から17日までの期間限定で、国の有形文化財として登録されている本庁舎の一般公開をはじめた。
東京・立石にある、真宗大谷派の寺院・證願寺(しょうがんじ)が秘かな人気を呼んでいる。人気の秘密は、寺院でありながら、世界的にも珍しいプラネタリウムが併設されているからだ。
全長約30mの竹で行う巨大流しそうめんが、13日・14日の2日間にわたってグランフロント大阪で開催される食育イベント「Umekiki こどものおいしい食祭 辛みと苦みを食べる・楽しむ・学ぶ2日間」で実施される。
デジタルハリウッド大学は8月23日に公開講座「夏休み親子向け ストップモーション講座」を開講する。
夏休み期間中には、全国各地でさまざまなイベントが開催されている。お盆休みには、帰省する人も自宅で過ごす人も、近くで行われるイベントに参加してみてはいかがだろうか。