夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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東京駅・丸の内・八重洲・銀座・日本橋エリアにて、8 月1 日から31 日に期間限定イベント「東京『かき氷』散歩。」が開催される。
国立科学博物館は「2014夏休みサイエンススクエア」を7月29日から8月17日まで20日間にわたり開催する。入館料は高校生以下無料、一般・大学生620円となっており、サイエンススクエアのみ月曜閉室となる。
イオンモール幕張新都心にある職業体験テーマパーク「カンドゥー」では、7月19日(土)~8月31日(日)に「夏休みは、おじいちゃん、おばあちゃんとカンドゥーで遊ぼう」キャンペーンを開催する。キャンペーン期間中は、55歳以上の入場料が500円となる。
子どもが夏休みに入る母親の気持ちは「楽しみ」と「気が重い」の割合が拮抗していることが、アクサダイレクト生命保険が7月10日に発表した調査結果より明らかとなった。また、夏休み中に困ることの1位は「昼食の用意をしなければならない」だった。
日本バス協会は、9月20日の「バスの日」に向けて「バスフェスタ2014」を開催する。同イベントは、バスが安全・安心で環境にやさしく、暮らしに便利な公共交通機関であることを子どもたちに理解してもらうために毎年開催しているもので、今年が6回目となる。
公文教育研究会は、日本児童文学者協会および日本児童文芸家協会と共催する「おはなしエンジェル 子ども創作コンクール」の作品を7月20日より募集する。
科学の魅力を体験できる「青少年のための科学の祭典2014 松本大会」が8月9日、10日の両日、信州大学松本キャンパスにて開催される。参加費は無料で、事前申込み不要。
電気通信大学は夏休み公開講座「子どもと学ぶ科学実験講座~最先端は身近にあった~」を7月29日と8月22日に開催する。対象は小学校3年生~中学生と小・中・高等学校の教員で、受講料は500円となっている。
体育系の部活に所属している中高生の4割以上が、お盆以外ほぼ毎日活動していることが7月9日、ベネッセ教育情報サイトが実施した調査結果からわかった。一方、体育系でほぼ毎日活動している生徒については、「多過ぎる」と感じる保護者の割合も高かった。
小学生を対象とした化学実験体験イベント「夏休み子ども化学実験ショー2014」が8月2日と3日、科学技術館で開催される。実験教室やステージイベントなど、18種類の体験プログラムが展開され、事前予約不要、参加無料で楽しむことができる。
コマツは、石川県小松市の粟津工場にて8月24日、工場開放デーを開催する。会場では建設機械のデモンストレーションや試乗、エコ工作体験などのほか、完成したばかりの車体組立工場の見学も可能だという。
7月19日(土)~9月23日(火・祝)に幕張メッセで開催される「宇宙博2014」では、Red Bull Stratos(レッドブル・ストラトス)のミッションで実際に使用したカプセルとスーツが日本で初めて展示される。
首都圏模試センターは7月7日、中学入試レポート「学校説明会&見学会のポイントと夏休みの上手な過ごし方」をホームページ上に掲載した。小学5、6年生に向けて、生活リズムをつくるコツ、学校見学や体験授業に出掛けるなど、夏休みの過ごし方をアドバイスしている。
東京・晴海エリアで行われる恒例の花火大会「第26回東京湾大華火祭」が、今年は8月10日に開催される。
横浜国立大学は日本船舶海洋工学会が主催する「第20回夏休みおもしろ船教室」を8月8日に開催する。対象は小学5年生から中学3年生となっており、事前申込みが必要で参加費は無料。
首都大学東京は、都市教養学部理工学系の「高校生のためのオープンクラス」を夏休みに開催する。数理科学や物理学など6つのコースに分かれ、それぞれのテーマに沿って授業を受けることができる。