夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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お茶の水女子大学など、女子大学4校による共催イベント「サイエンスフェスティバル」が8月31日、東京女子大学で開催される。女子中高生に向けて、パネル・ディスカッションや体験コーナーなどが行われ、「ソニー・サイエンスプログラムforガールズ」も同時開催される。
東京大学生産技術研究所 荻本研究室は、「HEMSアプリきっずコンテスト」を開催、未来の家のアイデアを募集する。対象は小学3~6年生で、募集期間は7月20日~8月18日。作品から最優秀賞、優秀賞などの各賞を選考し、8月下旬にホームページにて発表する。
B.M.ジャパンは、夏休みを過ごす子どもたちとその保護者を対象に「夏休み親子ペインティング体験教室」を7月22日から8月29日に東京・大阪・福岡の3店舗で開催する。1日3組限定で、費用は1組500円。
東京都市大学は、理工系女子応援企画「目指せ!やま都市(とし)なでしこ」と題した女子高校生向けイベントを、7月20日および8月30日の2日間にわたり、世田谷キャンパスで開催する。
気象庁は16日、6県で「高温注意情報」を発表し、熱中症への注意を呼びかけている。「高温注意情報」は全国の都道府県を対象に、翌日または当日の最高気温がおおむね35°C以上になると予想される場合に発表されている。
NTTクラルティとNTT東日本神奈川事業部が共催して、ものづくりが好きな親子などを対象に家族で楽しむ夏休み自由研究「お仕事体験イベント」を8月7日、8日、13日に開催する。内容は、キャンドルづくり、手漉き紙体験、フォト教室となっている。
学びの支援コンソーシアムは8月23日(土)と24日(日)の2日間、学び体験フェア「マナビゲート2014」を東京国際フォーラムで開催する。今年は慶応義塾大学や早稲田大学など17大学が出展予定。当日は東京都私立学校展も同時開催する。
総務省は夏休みイベント「子ども統計局見学デー」を7月28日と30日の2日間、総務省統計局で開催する。対象は小学3年生-6年生で、統計データを使用して夏休みの自由研究をまとめるほか、統計局内部の見学ツアーも行う。
日本EVクラブは、EVとプラグインハイブリッドについて楽しく学べる「JAF Mate EV入門塾 夏休み親子教室」を7月27日、日本科学未来館で開催する。
夏休み中に子どもと出かけるレジャーの総予算は平均36,783円で、レジャーの回数は平均2.9回であることが、東京サマーランドが7月14日に発表した「小学生の夏休みに関する調査2014」より明らかになった。
四谷大塚は7月14日、2014年第2回合不合判定テスト参加者配布資料「2015年入試の展望」をホームページに掲載した。2014年入試の状況や入試までのスケジュール、大学合格実績、夏休み必勝法などを紹介している。
毎日新聞社と自然科学観察研究会は「自然科学観察コンクール」を開催する。対象は全国の小・中学生で、グループやクラス単位での応募も可能。締切は10月31日となっている。
国立天文台 岡山天体物理観測所と浅口市 岡山天文博物館では、2014年8月30日の土曜日に特別公開を開催する。
関西国際空港(関空)は、2014 年夏季多客期における国際線旅客数の予想を、7月11日に発表した。予想では、出発ピークは8月9日、到着ピークは8月17日となっている。
ネクソンは、小学校高学年及び中学校の生徒を対象にした「1日ネクソン社員体験イベント」を開催すると発表しました。
NEXCO 3社とJB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間(8月7日~17日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめまた。