日本マクドナルドは、ハッピーセットのプラスチックおもちゃをリサイクルする「ハッピーりぼーん」プロジェクトで回収した約127万個のおもちゃを、約10万枚の店舗用トレイに再生し、2018年11月15日より全国のマクドナルド店舗に導入開始した。
日本マクドナルドは2018年10月15日より、「マックハッピーデー」キャンペーンの一環として、「マックハッピーデー チャリティオークション」を開催している。北澤豪、中山秀征、若槻千夏など多くの著名人が出品している。開催期間は10月28日まで。
国立青少年教育振興機構は2018年10月27日、国立オリンピック記念青少年総合センターおよび代々木公園で「秋のキッズフェスタ」を開催する。スポーツや工作などさまざまな体験やステージパフォーマンスが行われる。入場は無料。一部材料費がかかる。
日本マクドナルド公式ツイッターアカウントは、「ポケモンGO」において特別なレイドバトルイベントを発表しました。全国のマクドナルドで、「ミュウツー」とのレイドバトルが2018年9月21日~10月1日の毎日15時必ず発生するとのこと。
「自ら本を読む子にしたい」「読書好きに育ってほしい」保護者の声に応えて『頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』の著者・小川大介氏を訪問。なぜ絵本や図鑑が教育的によいのか、具体的な親子のコミュニケーションについて聞いた。
今、子どもの読書が危機に瀕している。第四次「子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」でも子どもの不読率が問題視される中、2018年7月20日、日本マクドナルドは「ほんのハッピーセット」の販売を開始する。悩める「不読親子」のために救世主として期待が集まる。
日本マクドナルドは2018年7月20日、子ども向けのセットメニュー「ハッピーセット」について、おもちゃのほかに絵本と図鑑の3種から選べる「ほんのハッピーセット」の提供を開始する。
日本マクドナルドは8月25日、「はじめてレポーター」の第2回一般募集を開始した。ハッピーセット30周年記念施策「はじめて体験」プログラムの一環。マクドナルド店舗で行われる「お店ではじめて体験」や工場見学などを取材する。
7月21日から日本公開がスタートし、公開3日間で興行収入7億5,101万円を記録した『怪盗グルーのミニオン大脱走』が、今度はマクドナルドに登場する。
学生から見た「アルバイト採用ブランド」の1位は「スターバックスコーヒー」、2位「東京ディズニーリゾート」、3位「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」であることがツナグ働き方研究所の調査により明らかになった。
小学校に上がると、幼稚園や保育園と違って子供だけで学校まで通うことになるため、子を持つ親としては事件や事故に巻き込まれやしないかと、何かと不安だ。
全国のマクドナルド店舗で、『妖怪ウォッチ』をモチーフにした「マクドナルドオリジナル 妖怪ウォッチカレンダー2017」が11月3日より数量限定で販売される。こちらはマクドナルド商品とセットでの販売となり、店頭での事前予約は10月19日から始まっている。
2016年で誕生20周年を迎え、サンリオキャラクター大賞において2連覇を達成した大人気キャラクター「ポムポムプリン」が、マクドナルドの人気メニュー「マックフルーリー」とコラボレーション。
日本マクドナルドは、2016年8月2日(火)に公開したリオオリンピック開催記念スペシャルムービー「きみは まだ・・・」篇が、公開3日で再生回数100万回を突破したことを発表した。
日本マクドナルドは、子ども向けの職業体験「マックアドベンチャー」の夏期限定特別編として7月19日~8月31日の期間、自分だけのオリジナルバーガーを作れるプログラム「マックアドベンチャーとくべつへん」を全国のマクドナルド約450店舗にて実施する。
日本マクドナルドは、2003年から新小学1年生を対象にした防犯笛の配布を行っており、2016年は全国47都道府県へ計85万9,223個を贈呈したという。ほかに「子供110番の家」の推進や防犯教室も行っている。