朝日ネットは2月7日、同社の開発するクラウド型教育支援システム「マナバ」の導入校が51校に拡大したと発表した。
文科省政策創造エンジン、熟議カケアイでは「教育の情報化ビジョン」の検討について2月18日まで、広く一般に参加を呼びかけている。
英語試験対策指導サービスを行うアゴス・ジャパンでは、TOEIC全商品を対象とした「TOEIC春のスコアアップ大応援キャンペーン」を実施している。
秀英予備校と、情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは2月4日、「パソコン学習にかかる調査」を共同で実施し、その結果の一部を発表した。
日本アビオニクスは2月2日、書画カメラを内蔵したプロジェクタ「インテリジェント プロジェクタ iP」シリーズの新製品「iP-03」を発売した。
キヤノンマーケティングジャパンは2月2日、フラット・スライド・チルトの3通りの使い方が可能な電子辞書「wordtank(ワードタンク)Zシリーズ」の高校生向けモデル「wordtank Z400」を発表。3月上旬から販売を開始する。
ゼッタテクノロジーは2月2日、Microsoft Office2010 の子ども向け簡単操作ソフト「Dr.シンプラー 2010 Lite」にOneNote対応版を追加した新バージョンを発表。同日より、無料ダウンロード提供を開始した。
Googleは2月1日、教育関係者用サイト「Google For Educators」をリニューアルし、新たに「先生向けGoogle活用術」と題したWebサイトを開設した。
日立ソリューションズは1月31日、電子黒板との連携が可能な書画カメラ「StarBoard 美写トル」(モデル名:DCHD-5M)を発表した。2月1日より販売を開始した。
EDUCOMは1月30日、名古屋にて「EDUCOM教育フェア」を開催すると発表した。会場では教育関連のセミナーや情報交換会なども行う。
NTTグループは1月31日、全国の8つの公立小学校を対象とした教育ICT化に向けたフィールドトライアル「教育スクウェア×ICT」を、2011年度第1四半期から開始すると発表した。
文部科学省は1月28日、「教育の情報化における教育CIOとICT支援員の役割」研究発表会の開催について発表した。
リンクトアカデミーは1月27日、アメリカの有資格教師がオンラインで直接指導する新しい日本人向け英語教育講座「アカデミック英語コース」を開講すると発表した。
富士通は1月26日、総務省の「フューチャースクール推進事業」によりICT環境を構築した西日本の小学校5校において公開授業を実施すると発表した。
Yahoo!きっずは1月24日、先週1週間(1月17日〜23日)の間にYahoo!きっず検索で調べられた言葉の検索回数をもとに、検索キーワードランキングを発表した。
文部科学省は1月24日、「一家に1枚周期表」の配布を発表した。同省の科学技術週間ホームページにPDF版が公開されており、自由にプリントアウトできるようになっている。