都立高1人1台端末導入へ…購入補助制度を創設
東京都は2021年11月30日、第4回都議会定例会を開会した。小池百合子知事は所信表明で、2022年度からの都立高校における1人1台端末の導入に向け、端末購入時の保護者負担を3万円の定額負担とする、全世帯を対象とした補助制度を創設すると述べた。
デジタル教科書活用や大学ファンド創設…2021年度補正予算
政府は2021年11月26日、2021年度(令和3年度)補正予算案を閣議決定した。文部科学省は、大学ファンドの創設に6,111億円、GIGAスクール構想の推進等に215億円等、合計1兆5,487億円を計上した。
【大学受験】Z会、高校生向け「新タブレットコース」開講
Z会は高校生向けのタブレット学習サービスを「人の指導×AI技術」を融合させ、ハイレベルな内容を効率よく学べる「高校生タブレットコース」に刷新し、2022年3月に開講する。対象は、難関大を目指す新高校1年生と新高校2年生。
「こども基本法」制定やデータベース構築、有識者会議が提言
政府の「こども政策の推進に係る有識者会議」は2021年11月29日、報告書を岸田文雄首相に手渡した。「こども基本法(仮称)」の制定、子供や家庭のデータベース構築、保育・教育現場で子供を性犯罪被害から守るための日本版DBSの早期導入に向けた検討等を求めている。
教員志望の学生に伝えたいこと…Teacher's[Shift]
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2021年11月29日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第52回の配信を公開した。玉川大学教育学部の濵田英毅先生をゲストに迎え、教育学部のICT活用や教員志望の学生へ伝えたいことに迫る。
トライ、オンラインLIVE冬期講習も無料開放「既存の季節講習文化を変えたい」PR
トライグループが2021年夏、完全無料のオンラインLIVE夏期講習を実施した。小学校4年生から高校3年生までを対象に350コマの授業を無料配信し、アーカイブ受講を含めた受講者は20万人を超えた。取組みに込めた思いについて同社担当者に話を聞いた。
ICT活用で障がい児の学習支援「魔法のMeasure」成果報告会1/22
ソフトバンクと東京大学先端科学技術研究センターは、障がい児の学習・生活支援を行う実践研究プロジェクト「魔法のプロジェクト2021 魔法のMeasure(メジャー)」の成果報告会を2022年1月22日にオンラインで無料開催する。
オンライン教室12月「レゴ、ダンス、絵」ラフ&ピースマザー
吉本興業、NTTグループ等による、遊びと学びのプラットフォーム「ラフ&ピースマザー」は、2021年12月3日から「レゴ」「ダンス」「絵の描き方」の3つをセットにした「子どもの探求心を磨く『複数回セット教室』」をオンライン開催する。
しまじろうと学ぶ年長児タブレット講座、2022年4月開講
ベネッセコーポレーションが提供する「こどもちゃれんじ」は2022年4月、年長児向けタブレット講座「こどもちゃれんじじゃんぷタッチ」を開講する。講座はタブレットで毎月配信のデジタルコンテンツに加えて、玩具や紙の教材も併せた構成となっている。
1人1台端末の利活用動向、44%の自治体「通信環境に課題」
授業でGIGAスクール端末を「毎日利用している」生徒は20%に留まり、44%の自治体が授業時の通信環境に課題があると考えていることが、MM総研が2021年11月25日に発表した調査結果より明らかとなった。
U-22プログラミング・コンテスト、最優秀賞は中学生
「U-22プログラミング・コンテスト2021」最終審査会が2021年11月21日に開催され、各賞が決定。経済産業大臣賞<総合>は、一宮市立大和中学校の生徒による既存のモデリングアプリの複雑さに着目し、誰でも容易に扱えることを可能にした作品が受賞した。
コロナワクチン「すぐ受けたい」小学生55%、中学生72%
新型コロナウイルスワクチンについて、小学生の55%、中学生の72%が「接種できるようになったらすぐに受けたい」と考えていることが2021年11月17日、国立成育医療研究センターの「コロナ×こどもアンケート」第6回調査報告書から明らかになった。
中1-2向け冬期講習、Z会オンライン難関攻略ゼミ新規開講
Z会は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の公立トップ高校を目指す中学1・2年生を対象に「高校入試で差がつく!2学期重要ポイント復習講座」を2021年12月23日より開講する。「オンライン難関攻略ゼミ冬期講習」の新規講座。3日間の少人数制。予約受付中。
中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2021、最終審査会12/8
11回目を迎える「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2021 in Mitaka」の最終審査会が、2021年12月4日にオンラインで開催される。一次審査会を通過した7組が進出した。最終審査会に進む7作品は、中学生2作品、高校生が5作品となった。
デジタルドリル「ドリルプラネット」2022年新学期リリース
光文書院は2022年新学期より、子供の自己学習能力が身に付くデジタルドリル「ドリルプラネット」の提供を開始する。これまでの、宿題を「やらされるもの」から「自ら必要な学び方を選び、やりたくなるもの」に進化させたデジタル教材となっている。
教育情報化に向け支援継続を…超教育協会が岸田内閣に提言
超教育協会は2021年11月15日、教育情報化「先進国」として世界をリードしていけるよう、未来の教育環境整備に向けた提言を岸田文雄内閣に向けて発表した。GIGA スクール構想環境の確実かつ持続的な実現や、教育データ利活用の推進について求めている。

