春高バレー代表決定戦、Player!でリアルタイム速報
2023年1月に東京体育館で開催される「春高バレー2023」。スポーツスタートアップ企業ookamiは、各都道府県の代表決定戦をPlayer!でリアルタイム速報する。2022年11月19日は北海道・京都府、11月20日は奈良県の代表決定戦を届ける。
秋の高校野球東京大会、準決勝&決勝を実況生中継11/12-13
東京都内ケーブルテレビ8社とジェイ・スポーツ(J SPORTS)は、2022年11月12日と13日に行われる「2022年度秋季東京都高等学校野球大会(秋季東京都大会)」の準決勝および決勝戦を生中継する。
18歳意識調査「ネット上で自分への誹謗中傷を目撃」19.5%
日本財団は2022年11月1日、インターネット利用と侮辱罪をテーマに「18歳意識調査」の結果を発表した。19.5%と約5人に1人が「自分への誹謗中傷を目にしたことがある」と回答していることが明らかになった。
AR地球儀「ほぼ日のアースボールPLAY」11/8先行販売
ほぼ日は、AR地球儀「ほぼ日のアースボール」の新モデル「ほぼ日のアースボールPLAY」を発売する。先行販売は2022年11月8日、一般販売は11月15日午前11時から。価格は7,920円(税込)。
SNS調査、情報を見せたい人だけに送れる中学生は74%
モバイル社会研究所は、子供がSNSで情報を限定して送ることができるスキルについてまとめた調査結果を公表した。スキルがある小中学生は上昇傾向にあるが、約2割は「限定公開するスキルがなく親子間ルールも設定していない」ことが明らかになった。
大学自動車部が競う「eSportsの箱根駅伝」決勝進出10校
10月29日、大学自動車部のeSports大会「Gran Turismo College League(GTCL)」予選大会が、三重県・鈴鹿サーキットで開催された。
香川ゲーム条例違憲訴訟「合憲」確定…原告が控訴せず
全国から注目を集めた裁判が結審を迎えました。
青少年を守る「SNS安全利用Webシンポジウム」12/16
東京都は、SNSを通じた青少年の性被害を防止するため、2022年12月16日に「SNS安全利用Webシンポジウム」をオンライン形式で開催する。青少年の保護者、教育関係者等を対象に講演とパネルディスカッションを行う。申込みはEメールにて。参加費無料。
Twitter、イーロン・マスクによる買収が成立…幹部は退職
TwitterからCEOのパラグ・アグラワル氏と最高財務責任者(CFO)のネッド・シーガル氏が本社を離れたと報じられています。記事執筆時点でマスク氏のTwitterアカウントの肩書きは「Chief Twit」に変わっています。
TVアニメ「ハクション大魔王2020」デジタル絵本が登場
TVアニメ『ハクション大魔王2020』のアクビとその弟・プゥータが登場する完全オリジナルストーリーを描く、デジタル絵本が制作された。アクビの初めての絵本化で、絵本情報サイト「絵本ナビ」の公式アプリにて独占配信中だ。
教育起業家・前田智大氏に聞く「親子で学びが好きになる」アイケアモニター活用法PR
子供たちの興味と少人数での対話を重視した探究学習プラットフォーム「スコラボ」を運営する前田智大氏に、楽しく継続できる家庭の学習環境の整備やBenQのアイケアモニターGWシリーズ「GW2485TC & GW2785TC」とモニター掛け式ライト「ScreenBar Plus」の利点を聞いた。
テレビゲームで遊ぶ子供は認知能力が向上…長期的な影響は不明
米国医師会が発行するオープンアクセスの医学雑誌JAMA Network Openに掲載された新しい研究では、定期的にテレビゲームをプレイする子どもは、まったくゲームをしない子どもに比べて、いくつかの認知能力テストで高い成績を示したと報告されています。
人気シリーズ、スマホ型玩具「すみっコぐらしPhone」登場
セガトイズは2022年10月27日、スマートフォンに憧れをもつ子供のためのスマホ型玩具「カードできせかえ!すみっコぐらしPhone(フォン)」を発売する。対象年齢は6歳以上。価格は1万2,100円(税込)。
ゲームやってて何になるの…五輪金メダリストが回答
「ゲームやってて何になんの?」そのテーマに、五輪金メダリストである高藤直寿選手が、説得力あふれる回答を披露。
小学生の所有率、スマホがキッズケータイ上回る…ドコモ
小学生のスマートフォン所有率がキッズケータイの所有率を上回ったこと等が、ドコモが2022年10月20日に発表した「データで読み解くモバイル利用トレンド2022-2023―モバイル社会白書―」より明らかになった。
国際学生“社会的EV”デザインコンテスト…最優秀賞は東京都立大学大学院チーム
10月18日、開催中のCEATEC2022において、電気自動車普及協会(APEV)が主催する「国際学生“社会的EV”デザインコンテスト2022」の最終審査プレゼンテーションと審査、表彰式が実施された。最優秀賞グランプリは東京都立大学大学院「Sakai Mobility System」が受賞した。

