
9月は防災月間…年代や家族構成により防災意識に差
ウォーターサーバーによる宅配水サービス「FRECIOUS(フレシャス)」を提供する富士山の銘水は、9月1日の防災の日に合わせてFRECIOUS利用者を対象に「防災に関する意識調査」を実施した。

習い事、小学生以下はスイミング・中学生「学習塾」が最多
スマホで保険契約ができる正直な保険ガイド「リアほ」を開発・運営するWDCは、2022年8月1日、育児中の30代女性300人を対象に、子供の習い事に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。

eスポーツに「ラムネ」が良い…集中力維持に有用
森永製菓は8月29日、「ラムネ菓子」とeスポーツに関する新たな研究結果を発表しました。

広島にモビリティのテーマパーク建設…広島大ら推進応援
トムス、バルコム、広島マツダ、マツダの4社は8月30日、モビリティのテーマパーク「ひろしまモビリティゲート(仮称)」建設に向け、広島県下の自動車関連企業を中心とした共同準備室を設置すると発表した。

【高校野球2022夏】出場校のWebニュースランキング発表
トドオナダは2022年7月31日から8月22日まで間、3,000以上のWebメディアをモニタリングできるツール「Qlipper」のデータに基づき、第104回全国高校野球選手権大会の出場校49校に関するWebニュースの分析を発表した。

小田急ロマンスカー、本の要約サービス…1冊10分・月10冊
小田急電鉄(小田急)は8月25日、特急ロマンスカーで本の要約サービスを9月1日から開始すると発表した。

第16回キッズデザイン賞、214点発表…受賞者一覧
キッズデザイン協議会は2022年8月24日、第16回キッズデザイン賞の受賞作品214点を発表した。地域交流や自然や人との共存等の建築関連作品が増加傾向にあり、SDGsを意識した子供の創造性や自主性をサポートする製品・サービス等が多数受賞した。

弁護士YouTuberによる著作権講座、オンライン無料開催
小中学生向け雑誌「子供の科学」を出版する誠文堂新光社は2022年9月10日、オンライン講演会「YouTuber弁護士が教える!小中学生のための著作権入門」を開催する。

子供たちの目が危ない…「近視にならない、進行させない」は将来の財産にPR
子供の視力低下」が隠れた社会問題となりつつある。クリア電子社長の小野志堅氏とCEマーケティング部の林義高氏に、商品開発の背景と、子供の目を守るために普段から気を付けるべきポイントを聞いた。

【夏休み2022】「親子でメタバース体験」8/27東京ポートシティ竹芝で無料開催
VR専門のプログラミングスクール「VRプロフェッショナルアカデミー」を運営するVRデザイン研究所は、小中学生向けに、親子でメタバース空間が体験できるイベントを2022年8月27日(土)東京・浜松町の東京ポートシティ竹芝にて開催する。

今秋の東名は工事ラッシュ…東京IC-大井松田IC11/7より、大井松田IC-清水JCT9/1より
NEXCO中日本は、11月7日0時から26日6時まで、東名高速 東京インターチェンジ(IC)~大井松田ICで集中工事(昼夜連続・車線規制)を、西湘バイパスおよび小田原厚木道路で夜間IC閉鎖を実施する。

中高生対象「アプリ甲子園2022」アイデア部門に新課題
全国の中高生を対象に、アプリ・Webサービスの開発コンテスト「アプリ甲子園2022」は、2022年9月4日までエントリーを受け付けている。8月4日、アイデア部門に新しい課題が追加された。

オンラインゲームする大学生7割超…eスポーツ認知度99%
大学生の7割以上が「オンラインゲームをする」と回答していることが、イオレが2022年8月4日に公表した調査結果から明らかとなった。ここ数年で市場規模が拡大しているeスポーツの認知度は約99%と、Z世代には身近なものとなっているようだ。

【高校野球2022夏】Yellz、出場校の寄付を募集
増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社のエデュケーショナルネットワークが運営のサイト「Yellz(エールズ)」では、第104回全国高等学校野球選手権大会出場校が寄付金募集プロジェクトを開設。寄付金の募集と各校野球部の情報発信を行っている。

ペルセウス座流星群、沖縄~東北南部で観測チャンス
三大流星群の1つ「ペルセウス座流星群」が2022年8月13日午前10時ごろ、活動のピークを迎える。日本の観察環境は、明るい月の影響で例年より良くないが、沖縄から東北南部までの広い範囲で観測チャンスがありそう。月明かりに負けない明るい流星の出現に期待したい。

ネッ友がいる小中学生59%…うち15%「会ったことがある」
ニフティは子供向けサイト・ニフティキッズにて、「インターネット上の友だち(ネッ友)」に関するアンケートを実施し、結果を公開した。ネッ友がいる小中学生は約6割で、実際にネッ友と会ったことがある人はそのうちの15%ということが明らかになった。