東日本大震災からもうすぐ5年、被災児童を支援するチャリティ企画にマツダが協賛
マツダは12月15日、東日本大震災被災児童の自立を支援するチャリティ企画「Support Our Kids-Gary Player Invitational 2016(仮称)」に協賛することを発表した。
2016年センバツ、21世紀枠候補の9校が決定…文武両道の進学校が有利か
毎年春に行われる選抜高等学校野球大会(通称センバツ)。文字通り21世紀となった2001年第73回大会から、センバツ独自の選考法でもあり、特色でもある21世紀枠代表校が設けられるようになった。来年で16年目になる。
「合格祈願グッズ」食品編まとめ…キットカットに勝ちの種、うまかっちゃんも
今や受験シーズンの風物詩ともなっている受験応援商品。合格祈願の験担ぎや縁起の良さから、志望校合格を目指して勉強に励む受験生にとっては、うれしい存在だ。バラエティーに富んだ商品のうち、受験生を応援する食品を集めてみた。
英・米の英語の違いを説明するワークショップ1/23、抽選50名無料招待
世界1,500メディアから厳選したニュースを届ける国際ニュース誌「COURRiER Japon」(講談社)は、ブリティッシュ・カウンシル英会話スクールとの共催企画として、2016年1月23日に「イギリス英語vs.アメリカ英語ワークショップ」を実施する。
次世代の起業家を発掘する「日本アントレプレナー大賞」創設、対象は高校生以上
次世代のアントレプレナーを創出しようと、「賢者の選択 リーダーズ倶楽部」は、「日本アントレプレナー大賞」を創設し、12月14日から募集を開始した。高校生以上を対象に、成長戦略や新しい発想の未来を見据えたビジネスアイデアを募集している。
【冬休み】IT×ものづくりの講座「ウィンターラボ2015」年中-高校生対象
ITを活用したものづくりを学べる教室「Qremo(クレモ)」は、12月19日から2016年1月11日、冬の特別講座「ウィンターラボ2015」を実施する。じっくり取り組む1日集中コースやチームで製作するコースなど、さまざまな講座が用意されている。
総務省、18歳選挙に向けたワークショップを全国17会場で開催
総務省は2015年12月から2016年2月にかけて、「選挙権年齢が18歳以上に。in ワークショップ」を全国の17会場で開催する。これから選挙権を得る若者などを対象に、選挙について学び考え体験してもらうイベント。参加には事前申込みが必要。
【センター試験】早稲アカ、高2の冬にチャレンジ「センター試験水準模試」12/20
早稲田アカデミーは12月20日、高校2年生を対象とした「センター試験水準模試」を開催する。サクセス18池袋校など東京・神奈川・埼玉の12校舎で実施。国語、英語、数学I A、数学II Bの4科目の試験を行う。費用は無料。
【冬休み】京大博物館、小中高生が「海」をテーマに研究成果を発表12/26
京都大学総合博物館は12月26日、「小中高生の探究活動発表大会」を開催する。「海」をテーマにした探究活動(自由研究)などについて児童・生徒が発表し、研究者がコメントする。入場無料。一般の人も当日入場できる。
地方創生「大野へかえろう」プロジェクト、学生が地元店のPRポスター制作
電通関西支社等と福井県大野市が協定を結び、結の故郷創生会議を組織して取り組む「大野へかえろう」プロジェクト。その第1弾企画となる「大野ポスター展」について、ポスター総選挙の結果発表と表彰式が12日に行われた。
1時間に40個、ふたご座流星群12/14-15…北陸・近畿で観測チャンス<情報まとめ>
活発な活動で知られる「ふたご座流星群」が12月14日夜から15日明け方にかけて、観測チャンスを迎える。2015年は「近年で最高の観察条件」とされており、美しい天文ショーへの期待や注目が高まっている。屋外での観測が難しい人には、インターネットの生中継もある。
【大学入試2017】Kei-Net、2017年4月入学者向け入試情報を開設
Kei-Netは12月11日、2017年4月大学入学者向け「2017年度以降の入試情報」を掲載した。センター試験や入試スケジュールのほか、2020年度以降の入試動向をまとめている。
京大、ベンチャー創生のためのファンドに150億円の出資を決定
京都大学は、京都大学発のベンチャー創生のため、京都大学イノベーションキャピタルベンチャー(京大iCap)を無限責任組合員とするベンチャーファンド、「イノベーション京都2016投資事業有限責任組合」へ、150億円を出資することを決定した。
【大学入試2016】入試直前動向まとめ、「文高理低」鮮明…出願動向へ影響は?
河合塾が12月11日、第3回全統マーク模試データからみた2016年度大学入試直前動向をまとめた。“文高理低”がより鮮明となり、国立大の学部再編ラッシュなどの大学改革は受験生の出願動向にも大きな影響が予想される。
「3ない運動」撤回の群馬県、免許取得を前提とした交通安全教育へ
群馬県の高校生の在学中の運転免許取得者が増えている。県立高校全日制の高校生を対象とした調査で11月1日現在、原付免許取得者は88人と前年同時期より14人増えた。
「学校なくさないで」…どうなる神奈川県立高校の統廃合、改革案に関する意見公開
神奈川県教育委員会は12月14日、現在の県立高校142校のうち20~30校を減らすことなどを盛り込んだ「県立高校改革実施計画(全体)素案」に寄せられた県民からの意見(パブリックコメント)を公開した。

