大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
博報堂DYホールディングスは1月20日、「全国スマートフォンユーザー1,000人定期調査」第8回分析結果を発表した。スマートフォン保有率は、10代後半が87.3%、20代が82.0%で、いずれも8割を超えることが明らかになった。
ドワンゴとニワンゴは両社が運営する動画サービス「niconico」で1月18日と19日、センター試験関連番組を放送し、4番組の視聴者数が計46万人を記録した。試験日の夜に放送の「センター試験解いてみた」では、堀江貴文が3教科合計で約8割の高正答率となった。
大学受験や資格試験などの難関を突破する力や夢を実現する力と、就学前の遊ばせ方には相関関係があることが、プレイフルラーニング~幼児の「遊びと学び」プロジェクトの調査結果より明らかになった。
大学入試センター試験が1月18日と19日の2日間実施された。代々木ゼミナール、河合塾、駿台の各予備校では、センター試験の予想平均点を公開している。
東京女子学園中学校・高等学校はスマートフォン用の英会話学習アプリ「すぐに話せる!ホームステイ英会話」を開発した。1月9日より一般向けに公開しており、「App Store」にて200円で販売されている。
「イード・アワード2013 通信教育」において小学生、中学生、中高一貫生、高校生で最優秀賞を受賞したZ会の執行役員 教材編集部長の平塚正樹氏に、Z会の通信講座の特長や強みを聞いた。
センター試験2日目に行われた各教科・科目の出題問題に対し、各大手予備校が前年と比較した難易度を紹介している。地学は難化、数学I・数学Aは易化した傾向があるようだ。
1月19日に実施された平成26年度大学入試センター試験の解答速報が開始された。17時40分時点では、東進ドットコムが午前中に実施された理科の6教科・科目および「数学I・数学A」の問題・解答を掲載している。
動画サービス「niconico」がセンター試験の2日間に渡り放送するニコニコ生放送「2014年 大学入試プロジェクト」の2日目が19日の17時より開始される。有識者が入試に挑戦するほか、吉永賢一氏、Z会講師による問題解説も行われる。
センター試験第2日目、1月19日の午前中に実施された理科の問題講評が大手予備校のWebサイトに掲載された。ベネッセ・駿台のWebサイトでは、実施された6教科・科目のすべての講評が確認できる。
大学入試センター試験の平均点が低いことなどから、弱気の出願傾向が見られた2013年の大学入試。2014年の大学入試はどうなるのだろうか。東進、ベネッセ・駿台、代々木ゼミナール、河合塾のセンター試験問題分析から、難易度を表にまとめた。
1月18日に実施された平成26年度大学入試センター試験の解答速報が開始された。地理歴史、公民、国語、外国語の問題と解答が公開されている。
動画サービス「niconico」は、ニコニコ生放送「2014年 大学入試プロジェクト」の第1弾として、堀江貴文氏、ひろゆき氏、現役灘高生のTehu氏らがセンター試験に挑戦する「センター試験解いてみた!」を放送する。
2013年度は、大学入試センター試験の平均点が低かったことから弱気の出願傾向が見られたが、2014年はどうなるだろうか。予備校などが、即日、問題分析を行い、難易度や出題傾向などをホームページで速報している。
東進ドットコムは、センター試験初日の1月18日に試験が行われた科目のうち、まずは世界史B、日本史A、地理Bの全体概観の掲載をスタートした。このあと、より詳細な分析や、問題・解説・解答、さらに新高校2、3年生向けの学習アドバイスも掲載される模様だ。
本日1月18日9時半より全国693の会場で平成25年度のセンター試験が開始された。2日間に渡り約6,700人が受験する筑波大学は、天候には恵まれたが冷え込みを心配してか、ひざ掛けを使用する受験生が目立った。