【読者プレゼント】大和書房「公立・私立中堅校から東大に入る本」和田秀樹先生サイン本プレゼント<応募締切4/11>
現役の医師であり緑鐵受験指導ゼミナール創業者の和田秀樹氏の最新刊、大和書房「公立・私立中堅校から東大に入る本」を著者のサイン入りでリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年4月11日。
「頭が悪いんじゃない。勉強のやり方を変えれば君も東大に入れる」和田秀樹先生が教える、中堅校から東大に受かる秘訣
27歳のときに執筆した「受験は要領」が大ベストセラーになり、緑鐵受験指導ゼミナールを創業。無名校から多くの生徒を、東大や難関大合格に導いてきた、精神科医の和田秀樹先生。進学校じゃなくても東大合格のチャンスは十分ある!とエールを送る和田先生直伝の秘訣とは?
大使館主催「春のアメリカ留学フェア」大学院4/15、ミニカレッジ4/23
アメリカ大使館は2019年4月に「春のアメリカ留学フェア」を開催する。4月15日には大学院留学を目指す人向けの「アメリカ大学院留学フェア」を、4月23日には大学学部留学を目指す人向けの「ミニカレッジフェア」を開催。いずれも入場無料、入退場自由。
高校生の7割「自分の将来は明るい」…IT・AI社会で働く印象についても調査
リクルートマーケティングパートナーズの「高校生価値意識調査」結果によると、高校生の4人に3人が「今、幸せ」であり、約7割が「自分の将来も明るい」と回答したことが明らかになった。
早稲田大学に強い高校、上位10校中8校が私立
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年3月、早稲田大学に強い高校ランキングを発表した。補欠合格者を含まない合格者数は、開成が221人でトップとなった。
新大学入試制度「よく知っている」高1・2生は16%
2020年度以降に実施される「大学入学共通テスト」と「大学入試英語成績提供システム」について、「どちらも内容をよく知っている」と回答した高校生は16%であることが、じゅけラボ予備校の調査結果より明らかになった。
2019年度予算成立…幼児教育の無償化、待機児童の解消
2019年度(平成31年度)予算が2019年3月27日に成立した。一般会計の総額は101兆4,571億円にのぼる。幼児教育の無償化や待機児童の解消、保育士の処遇引き上げなど社会保障の充実を図る。
2018年度私立高入試動向、定員充足率は前年度比0.31ポイント下降
日本私立学校振興・共済事業団は2019年3月27日、2018年度(平成30年度)私立高等学校入学志願動向を公表した。入学定員充足率は前年度より0.31ポイント減少。入学定員、志願者、受験者、合格者、入学者のいずれも前年度より減少している。
東工大附属科学技術高校など5校が最高評価、SSH中間評価
文部科学省は平成31年(2019年)3月27日、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について、平成28年度(2016年度)指定校の中間評価を発表した。東京工業大学附属科学技術高等学校や滋賀県立膳所高等学校など5校が最高評価を得た。
THE世界大学ランキング日本版2019、東大が2位に…学生の評価は?
教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は、ベネッセグループの協力のもと2019年3月27日に「THE世界大学ランキング 日本版2019」を発表した。総合スコア82.0ポイントで京都大学が初の単独首位となった。2位は首位と0.1ポイント差で東京大学。
都立工芸高生、4度目の挑戦で大賞受賞…第7回カーデザインコンテスト
◆世界をリードするすごいカーデザイナー誕生に向けて
◆10年後の暮らしを楽しくする乗り物がテーマ
◆アイディアに優れた受賞作品群
◆4回目の挑戦で大賞受賞
◆大事なのは何が作りたいか、何を世の中に提供したいか
【大学受験2019】国公立大欠員補充2次募集、北海道教育大など3校で実施
河合塾は2019年3月26日、大学入試情報サイトKei-Netに2019年度の「国公立大 欠員補充2次募集実施大学」を掲載した。北海道教育大学、静岡大学、筑波技術大学の3校で欠員補充2次募集を実施する。
20歳未満対象「物理チャレンジ2019」4/1より申込受付
物理オリンピック日本委員会は2019年4月1日より、「第15回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2019」の参加申込みを受け付ける。締切りは郵送が5月21日(必着)、Webサイトが5月31日。
平成の高校生はブレザータイプが主流、制服への満足度高い
高校生が着ている制服のタイプは、男子が「学ラン」41.0%、「ブレザー」49.6%、女子が「セーラー服」9.8%、「ブレザー」75.2%とブレザータイプが主流であることがトンボの調査結果より明らかになった。
【大学受験】英語の外部検定、51%が「一般入試に利用」
旺文社教育情報センターは2019年3月25日、高校生の大学入試における英語外部検定の利用動向に関する調査結果を発表した。一般入試では51%が利用予定で、前年(2018年)に比べ10ポイント増加していることが明らかになった。
中高生対象「English×IT Camp」5/2-5、夏休みに海外大学キャンプも
ライフイズテックはゴールデンウィーク中の2019年5月2日から5月5日の4日間、世界で活躍するグローバルIT人材育成を目的とした中学生・高校生向けIT・プログラミング講座「English×IT Camp」を開催する。

