
上場企業の管理職、目指す女性はわずか2割
女性リーダーが活躍する社会への転換が期待される中、プロフェッショナルバンクの調査結果から2024年5月21日、上場企業の管理職を目指す女性一般社員がわずか2割程度にとどまることが明らかとなった。

駒沢女子大、ベレーザ選手が指導「少女サッカー教室」6/29
駒沢女子大学は2024年6月29日、日テレ・東京ヴェルディベレーザの協力のもと「駒沢女子大学 少女サッカー教室」を開催する。小学生の女子を対象に、ベレーザの選手やコーチらが指導を行う。参加費無料、要事前申込。募集定員は小学1~3年クラス40名、4~6年クラス40名。

神奈川「子ども・若者みらい提案実現プロジェクト」募集
神奈川県は、子ども・若者の目線で考えた事業提案を共に実現する「子ども・若者みらい提案実現プロジェクト」の提案募集を開始した。2024年7月9日まで、県内に在住・在学・在勤の6歳~29歳の提案を募る。応募は専用フォームにて受け付ける。

小中学生向け「学校復帰を目指さないフリースクール」マナリンク
NoSchoolは2024年5月16日、不登校のためのオンラインフリースクール「マナリンク小中等部」の開校を発表した。選べる担任制度で、好きな先生がマンツーマンでサポート。将来の進路も考えられる新たな居場所を目指すという。

沖縄・奄美で梅雨入り、平年より10日ほど遅く
気象庁は2024年5月21日、沖縄・奄美で梅雨入りしたと発表した。昨年(2023年)より3日、平年より10日程度遅い梅雨入りとなった。今年は全国的にも平年よりやや遅く、九州北部~関東甲信で6月中旬ごろとなりそうだ。

高校生の進路相談「AI進路サポーターβ」LINEで終日対応
ライフマップは2024年5月20日より、高校生を対象にLINEを使った進路相談ツール「AI進路サポーターβ」の提供を開始した。生成AIの活用で、24時間高校生の進路相談に対応するという。

夕食・朝食が無料「海の日こどもキャンペーン」7/12-15
商船三井さんふらわあは2024年7月12日~15日、満4歳以上~小学生の船内レストランの夕食・朝食が無料になる「海の日こどもキャンペーン」を実施する。対象となる航路は大阪~別府航路、神戸~大分航路、大阪~志布志(鹿児島)。

「#みんなで小児病棟を支えよう」キャンペーン6/16まで
キープ・ママ・スマイリングは2024年6月16日まで、病気の子供とその家族をみんなで応援する啓発キャンペーン「Smiling Family Days~#みんなで小児病棟を支えよう」を開催している。付き添い者の「食事・睡眠・見守り」を支援するため、支援金を募る。目標金額は300万円。チャリティイベントなども行う。

野外イベント「GOOD DAY PARK!」横浜5/25-26、前夜祭も
環境保護や持続可能な自然の大切さを伝えていく屋外イベント「GOOD DAY PARK! 2024」が2024年5月25日と26日、グランモール公園で開催される。ライブステージ、マーケット、フードエリア、子供に人気のワークショップなどを予定している。5月24日には前夜祭も行う。入場無料。

首都圏版、住みたい街「駅」6年連続「自治体」2年連続の1位は
大東建託は2024年5月15日、いい部屋ネット「住みたい街ランキング2024」首都圏版を発表した。住みたい街(駅)は6年連続で「吉祥寺(JR中央線)」、住みたい街(自治体)は2年連続で「東京都港区」がトップとなった。

柳井正財団、海外奨学金プログラム「予約型」支給上限を増額
柳井正財団は2024年5月9日、第9期「公募制海外大学奨学金(予約型)」の応募要項を公開し、推薦書類の受付を開始した。米国・英国の大学に進学する学生に返済不要の奨学金を支給する。募集人数は年間20名程度。

苦手な体育の種目1位、小学生「水泳」中学生は…ニフティキッズ
ニフティは「ニフティキッズ」で「スポーツ」に関するアンケート調査を実施し、2024年5月16日に結果を公開した。体育の授業は4割の生徒が好き、3割が嫌いと回答しており、苦手な種目の1位は、小学生が「水泳」、中学生が「長距離走」であることがわかった。

はとバス、多摩モノレール&京王資料館「特別見学ツアー」
はとバスが、多摩モノレール車両基地&京王資料館特別見学ツアーを2024年6月30日に開催。乗り物マニア向けで、普段公開が行われていない機器を特別に体験できる。

2025年卒「IT業界」就職人気企業ランキング…15年連続で総合1位は
みん就は2024年5月15日、2025年卒「IT業界新卒就職人気企業ランキング」を発表した。総合1位は、2010年の調査開始以来15年連続でNTTデータ。トップ10の顔ぶれは前年と大きく変わらないものの、「楽天グループ」は前年2位から7位へと順位を下げた。

母親の4割、子供の身体的な成長に不安…運動や栄養は?
スリーエー・ライフは2024年5月16日、「子どもの成長」に関する調査結果を発表した。母親の半数が自身の幼少期と比較して運動が不足していると感じており、子供の栄養状態についても理解しきれていないことがわかった。

首都圏版、住みここち1位「駅」4年連続「自治体」6年連続
大東建託は2024年5月15日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング2024」首都圏版を発表した。住みここち(駅)は4年連続で「みなとみらい」、住みここち(自治体)は6年連続で「東京都中央区」がトップとなった。