任天堂・ソニー・MS、子どものゲーム機安全利用に関するチラシを共同制作
保護者によるゲーム機の使用制限(ペアレンタルコントロール)が全ての現行ゲーム機には搭載されています。
小学生以下無料の映画「ハロー!純一」、ニコ生で無料試写会 2/14
ニコニコ生放送は、小学生以下に無料劇場公開される映画「ハロー!純一」のネット無料試写会を2月14日19時より開催する。2月15日より全国95館の映画館において、小学生以下無料で劇場公開される作品だ。
Jrテニス大会参加保護者、半数が年間40万円以上を子どものスポーツ学習に
ジュニアテニス大会を主催するファイブフォーは、「子どものスポーツ学習に関する意識調査」の結果を発表した。同社主催のジュニアテニス大会に参加した小学生の保護者の約半数がスポーツ学習費用として年間40万円以上を費やしているという。
国立天文台、2015年暦要項を発表…4/4に皆既月食
国立天文台は2月3日、「平成27年(2015)暦要項」を発表した。国民の祝日のほか、東京の日出入、日食、月食などの予報を掲載している。
ヤマハ、ジュニアゴルフスクール5月に開校…無料体験会開催
ヤマハは、小学3年生から高校3年生までを対象としたゴルフ教室「ヤマハ ジュニアゴルフスクール」を5月上旬に静岡県浜松市にて開校する。開校に先駆け、2月16日と3月16日に無料体験会を開催する。
ソチ五輪に出場する学生選手たち…大学Webサイトで紹介
冬季オリンピックが2月7日から23日の17日間、ロシアのソチで開催される。高梨沙良選手をはじめ、多くの学生選手たちがソチオリンピックに出場する。選手が在籍する学校のWebサイトでは、出場選手を紹介している。
Yahoo!きっず「ソチオリンピック特集」
ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、2月7日(金)にロシアのソチで開幕する冬のオリンピックに向け、「ソチオリンピック特集」を公開した。日本の期待の選手やロシアの文化を紹介している。
子どもたちから愛される名作「誕生50周年記念ぐりとぐら展」2/27-3/10
朝日新聞社は福音館書店協力のもと、「誕生50周年記念 ぐりとぐら展」を2月27日から3月10日まで開催する。入場料は一般1,000円、高大生700円、中学生500円となっており、小学生以下は無料。お得な前売券も発売されている。
「ハロー! 純一」の石井克人監督が、子どもに勧める映画7本
小学生は無料の最新作「ハロー! 純一」の公開を間近に控えた石井克人監督が、「子どもに観てほしい映画7本」を発表した。石井監督ならではの視点で集められた映画は「ゴジラ」「七人の侍」など。
第65回さっぽろ雪まつり開幕、2/11日まで
第65回さっぽろ雪まつりが2月5日開幕し、札幌市中央区の大通公園やすすきの、東区のつどーむの3会場で11日まで行われる。約200基の氷雪像が真冬の札幌を華やかに彩る。昨年は約237万人が来場した。
土屋鞄、ワークショップ「革リボンのくんしょうづくり」
土屋鞄製造所は、親子で手づくりワークショップ「おえかきしよう!革リボンのくんしょうづくり」を2月28日まで、同社のランドセルとこども用品専門店「童具店」全国8か所で開催する。
レアル財団がフットボール・アカデミー東京足立校を4月に開校
レアル・マドリード財団とスクール事業に関するライセンス契約を締結しているグローバル・フットボール・マネジメントが「レアル・マドリード・ファンデーション・フットボール・アカデミー東京足立」を4月4日に開校する。
お笑い芸人など多数来場、「ニュースポーツEXPO in 多摩」3/15開催
東京都は3月15日、23種類のニュースポーツを体験できる「ニュースポーツEXPO in 多摩 2014」を、立川市の国営昭和記念公園みどりの文化ゾーンにて開催する。クリケットやネオホッケーなどといったスポーツが楽しめるほか、ステージイベントなども行われる。
東芝未来科学館オープン、未就学児も参加できる科学イベント開催
東芝は1月31日、神奈川県川崎市ラゾーナ地区に「東芝未来科学館」をオープンした。開館を記念して、未就学児から参加できる科学とふれあえる無料イベントを開催する。
「朝の読書」10代の93%が経験、小中学校に浸透
朝の読書推進協議会事務局を務めるトーハンは、「朝の読書」を中心とする学校時代の読書に関する調査結果を発表した。「朝の読書」の経験者は20代以下が半数以上を占めており、若い世代に浸透していることが明らかになった。
Google、ウェブで作ったレゴ作品を地図上に配置できる「Build with Chrome」公開
Googleは1月29日、ウェブで世界一大きなレゴブロックを使って、世界中どこにでも作品をつくることができる 「Build with Chrome」を公開した。他の人が公開している作品を見たり、マスタービルダーになるためのトレーニングを行ったりすることもできる。

