“一生に一度は、映画館でジブリを。”と題し、スタジオジブリ作品『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』など計4作品が、2020年6月26日より、全国372館にて上映されることが発表。日本のアニメーショ界を彩る名作たちを、劇場の大スクリーンで再び堪能することができる。
『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』などで知られるスタジオジブリの宮崎駿が新たに長編アニメとして企画を担当し、息子の宮崎吾朗が監督として手掛けるアニメ『アーヤと魔女』が2020年冬にNHK総合テレビにて放送されることが決定した。
スタジオジブリによるアニメ映画化でお馴染みの青春恋愛マンガ『耳をすませば』の実写映画化が決定し、2020年9月18日の公開が発表。あわせて、雫と聖司の物語に加えて、10年後のオリジナルストーリーが展開することが明らかに。
11月15日、東京都・三鷹の森ジブリ美術館にて企画展「手描き、ひらめき、思いつき」展の内覧会が開催されました。本稿では企画展の注目ポイントを写真とともにご紹介します。
スタジオジブリの美術館「三鷹の森ジブリ美術館」にて、11月16日より新企画展示「手描き、ひらめき、おもいつき」展の開催が決定した。
戦後の日本のアニメーションの基礎を築いた監督・高畑勲の業績を総覧する初の回顧展が、東京国立近代美術館、NHK、NHKプロモーション、スタジオジブリによる共同で開催決定。
『魔女の宅急便』より、ジジをモチーフにクラシカルな柄でデザインしたトラベルシリーズ「魔女の宅急便 クラシカルシリーズ(全6種)」が2019年2月中旬より全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店限定で販売開始される。
ランキングサイト「ランキングー!」より、「もう一度映画館で観たいジブリ映画は?」アンケートの調査結果が発表された。1位は数々の名作を抑え「千と千尋の神隠し」が獲得。2位に「風の谷のナウシカ」、3位に「天空の城ラピュタ」が続いた。
『耳をすませば』より、同作の世界観がたっぷり詰まったキルティング生地の布小物「耳をすませばキルティングシリーズ」全4種が登場。スタジオジブリ作品グッズショップ「どんぐり共和国」の新ブランド「Closet」から販売される。
乃村工藝社は2019年4月20日から5月12日まで、神田明神に新設された文化交流館「EDOCCO」内の神田明神ホールおよびその周辺エリアにて「鈴木敏夫とジブリ展」を開催する。2月10日より、ローソンチケットにて前売券の販売を開始予定。
アイリス収納・インテリアドットコムは2018年10月4日から10月24日までの期間、会員とその子ども計1,073名を対象にキャラクターアンケートを実施し、2018年11月17日に「人気キャラクターランキング2018」を発表した。総合ランキングの1位には「アンパンマン」が輝いた。
「三鷹の森ジブリ美術館」では、11月17日(土)より新企画展示「映画を塗る仕事」展を開催することが決定。期間は、来年11月までの1年間を予定している。
金沢21世紀美術館で開催中の「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」が、夏休み特別企画を発表した。2018年8月11日から閉幕日の8月25日にかけて、『千と千尋の神隠し』のポストカードプレゼントや上映会、「カオナシ散歩」が実施される。
スタジオジブリの作品世界を再現した「ジブリパーク」が、愛知県の愛・地球博記念公園にてオープンする。2022年度中の開業を目指すと愛知県が発表した。
オトナ女子向けの「スタジオジブリ」グッズをセレクトする「Closet(クローゼット)」の初店舗が、神奈川県・ラゾーナ川崎プラザに3月20日よりオープンする。
宮崎駿監督の最新作となるオリジナル短編アニメ映画『毛虫のボロ』が、3月21日より東京・三鷹の森ジブリ美術館にて上映されることが発表された。本作は、宮崎監督が2013年公開の映画『風立ちぬ』以降、始めて手掛けた映像作品だ。