学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは、7月14日からキラピチブックス「もちもちぱんだ もちっと読書ノート」を販売している。定価は1冊590円(税別)。女子小学生に人気だという「もちもちぱんだ」が読書の継続を応援する。
総務省は、「若年層に対するプログラミング教育普及推進実証事業」における公開講座の日程一覧を公開した。公開講座は平成28年度第2次補正予算によるもので、7月~11月に全国で開催される。一覧では、申込方法や締切日なども確認できる。
学研教育アイ・シー・ティーが提供する、熱中できるまなびのポータルサイト「学研ゼミ」は、親子で参加できる新たな体験サービス「親子でふれあい農体験」を開催する。9月9日は川越・南古谷農園にて、10月21日は横浜・鶴ヶ峰農園にて、各回30名程度を募集する。
約4割の母親が、スマホやタブレットは小学生以下から自由に使わせてもいいと考えていることが、プログラミングスクールの「Gakken Tech Program」の調査からわかった。また、コミュニケーションや情報収集ツールとしての利用を望む声が多かった。
2017年7月1日(土)から7日(金)の期間にリセマムで掲載した教育・受験ニュースから、注目のニュースやイベント情報など、人気記事トップ10を紹介する。
学研プラスは7月1日、学研キッズネット内に特設サイト「夏休み自由研究プロジェクト2017」をオープンした。500以上あるテーマの中から、学年やジャンルなどの条件で検索して、自分にぴったりの自由研究を探すことができる。
学研プラスが運営するGakken Tech Programは、小中学生向けのプログラミング短期集中講座「Gakken Tech Programサマーキャンプ2017」を開催する。子どものレベルに合わせて5つの学習コースが用意され、参加費は1万5,000円から4万5,000円(税別)。
学研プラスは、ユーチューバーの楽しい実験が小学生にもできる「なりきり!YouTuber実験小学生」を6月22日に発売した。価格980円(税別)で、全国の書店やネット書店から購入できる。
学研ホールディングスは8月2日、西五反田の学研本社において「学研キッズフェスティバル2017」を開催する。対象は、小学生とその保護者。「無料」で「親子で楽しむ」ことを目的に、夏休みならではの実践的な「学び」を楽しく学べる空間を提供するイベントだ。
学研が、学習支援クラウドサービス「ひかりクラウド スマートスタディ」を導入し、新しいオンライン講座「学研ゼミ」をスタートさせて人気を得ている。これまでの教材づくり、授業ノウハウの蓄積をどのように活かしているのかを聞いた。
学研ホールディングスのグループ会社、学研プラスは、リビング学習用ウォールステッカー「おうちが宇宙図鑑」「おうちが英語辞典」を、6月27日に発売した。価格は各1,800円(税別)。何度も貼ってはがして楽しく学習できるおしゃれなデザインが特徴。
ナカバヤシは、難関大対策向け映像講座のオンライン授業「学研プライムゼミ」講師陣が全面監修した科目別A4サイズノートシリーズ「ロジカル・科目別ノート」を2017年7月下旬に全国で発売する。英語や数学など10科目あり、価格は420円(税別)。
学研プラスは、スマートフォンで見られるARコンテンツやBBC製作のDVD付き人気図鑑シリーズ「学研の図鑑LIVE(ライブ)」の最新刊「古生物」を、6月29日に発売する。価格は2,200円(税別)。
学研グループは、21世紀型スキルを身に付けるための多彩なSTEAM教育プログラム「STEAM FESTA」を7・8月に開催する。おもに小学生を対象に、デザイン思考ワークショップや科学実験教室、プログラミング教室、宮本算数教室を行う。
学研ホールディングスのグループ会社となる学研プラスは、中学生向け参考書「スマホゲームで勉強できるApplication×Study AppliS」シリーズを6月23日に発売します。
学研プラスが運営するプログラミングスクール「Gakken Tech Program」は6月17、18日、小中学生対象のプログラミングキャンプを開催する。人気のゲーム「Minecraft(マインクラフト)」を使ってプログラミングを学ぶことができ、定員は各日30名。参加費1万5,000円(税別)。