学研ホールディングスは3月22日、市進ホールディングスの株式を追加取得すると発表した。株式の追加取得により議決権比率は19.07%から31.47%へ増加し、市進ホールディングスは学研ホールディングスの持分法適用会社となる。
ソフトバンク コマース&サービスは、英語学習用AI(人工知能)搭載ロボット「Musio X(ミュージオ エックス)」を4月14日に発売する。英語の勉強が楽しくなる「お友達ロボット」で、3月17日からSoftBankオンラインショップや一部家電量販店で予約受付を開始した。
学研プラスは3月9日、学研の図鑑 for Kidsシリーズから「あたまがよくなる!図鑑」を発売した。「ちえ」「かず・かたち」「もじ・ことば」「おはなし」など、7つの章で構成されており、クイズやパズルなどで楽しく遊びながら子どもの能力を伸ばす。
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは、オンライン映像授業「学研プライムゼミ」の個人向け配信を3月21日より開始する。10科目33講座、64ユニットが開講。1ユニットからいつでも受講できる。受講料は、1ユニット1万5,660円(税込)。
学研プラスは、コクヨのキャンパスルーズリーフとコラボした中学生向け参考書「ルーズリーフ参考書」シリーズを発売した。全ページにバインダーにとじるための26穴があいており、ルーズリーフのように使用できる。
学研ホールディングスのグループ会社、学研プラスは4月2日、人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」を利用した小中学生向けのプログラミングキャンプを開催する。少人数制のため、パソコンやプログラミング初心者も歓迎している。
入学や進級・進学のシーズンを控え、新学期の準備を進めているご家庭も多いだろう。遊びながらいろいろと学べる学研ステイフルの「教育玩具」は、学習面での新学期準備に最適だ。
アプリ開発事業を行う Labit(ラビット)は、運営する複合型書店「BOOK LAB TOKYO」で子ども向けプログラミング教室を支援する取組みを開始する。2月12日、19日は学研と協力し、プログラミングの基礎を学習できる無料のワークショップを開催する。
タマイインベストメントエデュケーションズと学研プラスがコラボレーションした理科のICT教材「玉井式 国語的理科教室」が、1月に学校・学習塾向けに発売される。実写の映像とICT技術によるアニメーション解説を駆使した教材で、英語音声も搭載している。
学研アイ・シー・ティーが運営する「学研ゼミ」が、1月18日にリニューアルした。無料で楽しめる新コーナー「『すき』がみつかる!まなびボックス」も追加。子どもの好きな学びを深められる9種類のコンテンツを、無料で楽しめる。会員登録無料。
ブックビヨンドは、学研アソシエが出版した全国123大学の入試小論文問題集「2016年小論文問題集・分析集」全4巻のプリント・オン・デマンド(POD)版を発売した。アマゾンで注文すると、1冊ずつから印刷・製本する。価格は各3,888円(税別)。
学研プラスは11月24日、学研まんが科学ふしぎクエスト「絶体絶命!危険生物ワールドを攻略せよ!」を発売した。身近なものから世界最強の危険生物まで、その生態と身を守る武器に関する知識などを学ぶことができる。定価は1,200円(税別)。
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは、塾・予備校向けに提供してきたオンライン映像講座「学研プライムゼミ」を2017年春から個人向けに配信する。12月21日には、配信に先駆けた予告サイトを開設した。
学研教育総合研究所は12月19日、小学生白書Web版「小学生の生活・学習・グローバル意識に関する調査」の速報を公表した。小学生の約8割は海外渡航経験がなく、3年前と比べて増加していないことが明らかになった。
学研プラスは、小学生向けの数字マジックキット「かんたんマスター 算数マジックキット 数の魔術師」を12月6日に発売した。対象は小学校3年生以上。本体価格は1,800円(税別)。マジカルカードやサイコロ、電卓を用いたマジックができる。
学研プラスは12月15日、「修造アンサー!!こまったきみの、なやみ解決」を発売した。全国の小学生から寄せられた質問に、松岡修造が真剣にアドバイスする。定価は1,100円(税別)。12月18日には豊洲で刊行記念イベントが開催される。