学研プラスは12月9日、子どもを持つ30代~40代の女性200人を対象に行った「子どものプログラミング教育」に関するアンケート調査を公開した。プログラミングを学ばせたい母親は過半数を超えるが、プログラミング教育に対する認知度はまだ低いことがわかった。
学研プラスは12月8日、「ジュニア・アンカー英和・和英辞典第6版ディズニーエディション」を発売した。ケースと表紙にはミッキーマウスがデザインされているほか、中のページにもディズニーキャラクターが登場する。定価は3,000円(税別)。
学研プラスは、「新レインボーはじめて国語辞典ミッキー&ミニー版」を発売した。金田一秀穂監修で、対象年齢は幼児~小学校低学年。定価は1,900円(税別)となっている。
学研ホールディングスは、クリスマスや年末年始にみんなで盛り上がれるお勧めゲームを紹介している。遊びながら、脳を活性化したり、知識を深めたりできるゲームやパズルは、クリスマスプレゼントにもお勧めだという。
学研プラスは、最近話題を集めているゲーム「マインクラフト」を使ったプログラミングキャンプ(短期集中講座)を、12月26日に品川にある学研本社で開催する。対象は小学2年生~中学3年生(小学2年生未満、高校生以上は要相談)。参加費は15,000円(税別)。
東京学芸大学、広島大学、学研ホールディングス、ミズノ、ヤマハの5者は11月、平成28年度から開始した日本型教育の海外展開官民協働プラットフォーム事業「EDU-Portニッポン」の公認プロジェクトに採択された。
学研プラスは、「頭のよくなるゲーム『ピタンゴ(pitango)』」(以下「ピタンゴ」)を12月1日に発売する。定価は1,728円(税込)。対象は小学校中学年から大人までと幅広く、年末年始の集まりや誕生パーティーなど、コミニュケーションツールとしても役立つ。
学研プラスは、初めて国語辞典を使う子どものために、さまざまな工夫を凝らした「新レインボーはじめて国語辞典」を11月に発売した。監修は金田一秀穂先生で、幼児~小学校低学年が対象。定価は、1,800円(税別)となっている。
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは、11月・12月に小学1年生から中学3年生を対象にした親子プログラミングワークショップを開催する。会場は玉川高島屋 紀伊国屋書店内 CURIO FACTORY。参加は無料。
日産自動車や学研プラスなど6社による合同企画「ASOBO JAPAN」が、12月より本格始動する。家族参加型の特別課外授業を2017年3月末までに4回実施を予定しており、第1回を12月17日・18日に栃木県で開催する。
学研プラスは10月27日、エイベックス・プランニング&デベロップメントとジュピタービジュアルコミュニケーションズと協業し、クロスメディア施策「みんなの学びラボ(マナラボ)」を立ち上げた。
学研ステイフルは11月上旬、ロフトとのコラボレート商品「学生to手帳」を発売する。中学生や高校生をターゲットに、学習計画性や実行力を身に付けられる手帳だという。色はネイビーとホワイトの2色。価格は1冊1,500円(税別)。
学研教育総合研究所は10月21日、小学生白書Web版「小学生の生活・学習・人間関係等に関する調査」のまとめを公開した。通信機器の利用が小学生の生活に与える影響などについてまとめている。
学研プラスと文化放送は11月3日、東京都立芝商業高校グラウンドで「NOK Presents KIDS EXPO ~キッズ万博2016~」を開催する。動くティラノサウルスのロボットが登場するほか、リニアモーターカーの試乗体験やワークショップなどが行われる。入場無料。
学研プラスは、中学生向けオンライン英会話サービス「Talking Time 中学コース」を開始した。学習指導要領に対応したカリキュラムで、レッスンは外国人教師とマンツーマン。1回あたり736円(税別)とリーズナブルな価格設定になっている。
学研ホールディングスのグループ会社、学研教育アイ・シー・ティーは、小中学生対象のオンライン学習サービスに3つの新サービスを追加し、7月からサービスを開始していた「学研ゼミ」を10月5日にグランドオープンした。