教育ニュースサイト「リセマム」と自動車ニュースサイト「レスポンス」は共同で8月22日(水)、夏休み自由研究企画「未来のスーパーハイブリッドカーを作ろう〜夏休み自由研究、君はPHVエンジニア〜」を実施する。
都立産業技術高等専門学校では、オープンカレッジ(公開講座)の一環として、8月18日(土)または19日(日)に「夏休み理科教室~暮らしの中の放射線について調べてみよう~」を実施する。
全国高等学校鉄道模型コンテスト実行委員会は、8月17日、18日の2日間「全国高等学校鉄道模型コンテスト2012」を、東京ビッグサイトで開催する。
若い世代のプログラミング能力の育成を目的としたプログラミング講座「CUDAサマーキャンプ2012」を、8月30日(木)に東京工業大学とエヌビディアジャパンが共同で開催する。
ネスレ日本とニュートリション運動推進会議子どもの健康づくり委員会は、小学校4年生を対象に、子ども向け健康教育プログラム「ネスレ ヘルシーキッズ プログラム」を7月27日に東京都荒川区立汐入小学校で実施する。
NEXCO東日本関東支社と東京湾横断道路は、8月9日に東京湾アクアライン 海ほたるPAで「2012サマーフェスティバル in 海ほたる」を開催する。
千葉県の高等学校などが参加する「首都圏進学フェア2012in千葉」が、7月29日の柏会場を皮切りに県内4会場で4回開催される。千葉県内の中高のほか、東京都、埼玉県、茨城県の学校も多数参加。また、一部大学も資料参加しているという。
文部科学省など各府省庁は、毎年恒例の「子ども霞が関見学デー」を8月8日と9日に開催する。
イベントは、次世代を担う子どもたちに、ものづくりの楽しさを感じてもらうとともに、音に親しんでもらうことが目的。音の原理やスピーカーの仕組みを学び、実際に「スピーカー作り」にチャレンジしたり、「体感音響システム」を使った「驚きのサラウンド」体験も行う。
中高生向けシリコンバレー風IT学習・テクノロジーキャンプを行うピスチャーは、8月2日から11日までの期間、慶應と東大のキャンパスにて中高生が短期集中でアプリ開発などを学び、実制作する「Life is Tech!」サマーキャンプを開催する。
今年のお盆の渋滞は、下り線は8月11〜12日に、上り線は、8月14〜15日に発生すると、高速道路会社各社は予測している。
東京都下水道局では、夏休みにあわせて「サマーフェスタ」などのイベントを7月24日から8月3日まで、各水再生センターやポンプ所で開催する。夏祭りだけでなく、施設見学や微生物観察など、教育イベントが無料で体験可能。
湘南台文化センター・こども館では、7月21日から9月2日まで、夏休み特別企画展を開催する。約20種類以上の実験や科学工作が体験できるなど、夏休みの自由研究をこども館がサポートする。
筑波美術植物園は、7月21日から8月5日までの14日間、「夏休み植物園フェスタ」を開催する。植物を学べるクイズラリーや、クラフト、コースター、絵はがきの作成など、毎日さまざまな参加体験型のイベントを実施する。
パナソニックセンター東京では、8月23日~26日の4日間で「想像する家 imagination house ワークショップ」の無料イベントを実施する。小学校4年生~6年生とその保護者を対象に、抽選で100組200名を招待する。
東京都板橋区では、エコポリスセンター、熱帯環境植物館、教育科学館、リサイクルプラザの4館をめぐるスタンプラリーを、7月21日から8月23日まで開催する。