ダイキンは、体感型ショールーム「フーハ東京」にて、7月21日から8月26日までの期間中の土日に、小学生を対象とした夏休み特別企画「“目指せ!空気博士”体験学習イベント」を開催する。
東京都健康安全研究センターは8月10日、小学生および保護者を対象とした食品に関する科学セミナーを開催する。今回のセミナーでは、水と油を使った実験、正しい手の洗い方の実験、着色料を使った毛糸の染色の実験などを行うという。
パナソニック リビング ショウルームは、LEDに直接触れることができ、親子で楽しめるLED工作教室を全国各地のショウルーム26拠点で、7月7日より順次開催する。
国立天文台は、7月26日と27日に小学生~高校生対象の天体観望会を開催する。星空案内人が協力し、国立天文台三鷹グラウンドに並んだ小型望遠鏡や大型双眼鏡を用いて、月などの天体を観察する。
東京工業大学の世界文明センターでは、8月24日、27日、28日の3日間にわたり開催する、小・中学生を対象とした「夏休みサイエンス・クラブ2012」の参加者を募集している。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する「セキュリティ・キャンプ」が2012年8月15日から8月19日、千葉県の幕張セミナーハウスにて4泊5日の合宿形式で開催される。
東京都道路整備保全公社と東京都建設局では、都民の“道”に対する理解を深めることを目的とした「夢のみち」事業の一環として、工事現場や施設を見学する親子体験ツアーなどの各種イベントを夏休み期間中に開催する。
東京理科大学・近代科学資料館では、小・中・高校生を対象とした夏休み企画展「秋山仁の算数・数学おもしろランド−算数・数学を体験しよう」を7月20日より開催する。
日本EVクラブは、電気自動車(EV)の基礎を学ぶ「EV入門塾」のスペシャル企画「夏休み親子教室」を、7月29日に東京臨海副都心の日本科学未来館で開催する。
朝日新聞と読売新聞は、それぞれ会社見学や工場見学の申込みを受け付けている。夕刊制作時に合わせ、報道・制作から、印刷、発送までの見学や、オリジナル新聞の制作体験などができるという。
エンジンやサスペンション部品を生産する日産自動車の横浜工場は、7月24日から約1か月、合計12回の工場見学会を開催する。各回約2時間となっており、横浜工場ゲストホール・日産エンジンミュージアムやエンジン組立工場の見学などが計画されている。
ダンロップスポーツとダンロップゴルフショップは6月19日、小中高生を対象とした「ダンロップジュニアゴルフスクール夏」の開催について発表した。7月30日に兵庫県、8月2日に埼玉県、8月8日に岐阜県でそれぞれ開催する。
日本コカ・コーラでは、北島康介選手による水泳教室「アクエリアス 未来への夢はじめよう。」プロジェクトに参加する小学生を募集している。
横浜市の日本新聞博物館では、夏休み期間中、小学生を対象とした「誕生日新聞で自由研究」など自由研究をサポートするイベントを実施する。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)は、中学生を対象とした1日職業体験プログラム「エネルギーの最前線」を7月27日に開催すると発表。今年で6回目となる同プログラムでは、施設見学や実験のほか、経営者や現場の社員と直接話す場も設けているという。
東京、神奈川で民間学童保育施設を運営するキッズベースキャンプでは、夏休み期間中、農業体験、お仕事見学、外国文化に触れる機会、動物生態学習など、子どもの「社会につながる人間力を育む」ためのさまざまなプログラムを実施する。