学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月9日は札幌大学、城西国際大学、東京情報大学、学習院大学、帝京大学、金沢大学、立命館大学、テンプル大学ジャパンキャンパスの情報を紹介する。
文部科学省は5月29日、学事暦の多様化とギャップイヤーの推進方策の在り方について意見のまとめを公表した。国内の取組みとして、東京大学や立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、国際教養大学など13の事例を紹介している。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月3日は札幌大学、立命館大学の情報を紹介する。立命館大学は、ヘッドホンなどがなくてもユーザーの耳元にのみに聞こえる音を作り出す技術を開発したという。
立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)の新入生支援組織「オリター団」は、BKCの新入生を対象に「100円朝食レシピコンテスト」を開催する。1回生の各クラスが協力してメニューを考案する内容となっている。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。5月29日は学習院大学、工学院大学、清泉女子大学、中央大学、明治大学、東洋大学、ヤマザキ学園大学、関東学院大学、立命館大学の情報を紹介する。
京都大学、大阪大学など6大学は、「京阪神地区難関大学フェスティバル2014」を、大阪会場で7月19日、東京会場で7月21日に開催する。入場は無料だが、事前に参加申込みが必要。
日中韓キャンパスアジア・プログラム「移動キャンパス」の日本学期(2学期)が5月12日、立命館大学でスタートした。3か国の学生が、共同で学習・生活しながら各国の言語や歴史、文化を学んでいく。関係が冷え込む中、アジア初の人材育成の試みとして注目されそうだ。
京都大学と立命館大学は7月、「京とーく2014」を広島と名古屋で開催する。「京都で学び、そして世界へ」をテーマに掲げた共同イベント。現役学生が京都での学生生活について語ったり、参加者の質問に答えたりしながら、京都ならではの魅力を紹介していく。
丸善と京セラ丸善システムインテグレーション(KMSI)は、2014年6月より、大学図書館向け電子図書館サービスの提供を開始すると発表した。インターネット環境に依存しないダウンロード方式で配信されるため、オフライン中でも利用可能となる。
不動産・住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」は、関西の学生版のユーザー検索数による「沿線・駅ランキング」と「家賃相場」を紹介。関西大学は、大学に徒歩や自転車で通える距離の駅を中心に検索され、家賃の相場は49,000円だった。
初等・中等教育における文字文化教育をテーマとした研究を行う立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所はは、小中学生を対象とした体験型漢字講座「漢字探検隊」を6月7日に草津市、6月14日に京都市で開催する。
反転授業の先駆者アーロン・サムズ氏による講演とワークショップが5月22日(木)に立命館大学の衣笠キャンパスで開催される。参加費は講演会が無料で、ワークショップが1万円。どちらも通訳あり。参加希望者は5月15日(木)までにメールで申し込む。
日本学生支援機構は4月22日、平成24年度の大学間協定などに基づく日本人学生留学状況調査の結果を公表した。国別では米国が10,355人ともっとも多く、海外に派遣する学生の数が多かったのは早稲田大学、関西外語大学、立命館大学だった。
文部科学省は3月18日、「大学の世界展開力強化事業」平成23年度採択分の25のプログラムについて中間評価結果を公表した。立命館大学と千葉大学が優れた取組状況のS評価の結果になった。
大学通信が運営する「キャンパスナビネットワーク」は3月6日、2014年度の主要私立大学一般入試の入学志願者速報を公表した。1位は近畿大学で、前年度より7,462人多い105,890人で初めてトップになった。
河合塾と東進、代々木ゼミナールの各予備校は、大学入試の解答速報をWebサイトに掲載。2月3日現在、上智大学や関西大学、関西学院大学、立命館大学の解答速報が公開されている。