小田急グループは2019年7月21日から8月17日まで、小学生とその保護者を対象とした夏休み企画「親子体験イベント2019」を開催する。人気のファミリー鉄道教室や、Jリーグチームのサッカー教室、親子テニス体験など、全14教室を実施する。申込みは6月3日より受け付ける。
日本能率協会(JMA)と小学館の学習雑誌「小学8年生」は2018年11月15日、共催で創設した「第1回夏休み宿題・自由研究大作戦大賞」の各受賞者を決定、発表した。初代大賞に選ばれたのは、納豆を稲ワラからすべて手作りした小学4年生の作品「Let’s make my 納豆!!」。
使わなくなったクリヤーホルダーを使って作る「クリヤーホルダー活用術」。今回は、文具・家具・雑貨のニュース情報サイト「inspi」の「春夏秋冬」が、クリヤーホルダーで作る「定規いらずのノートテンプレート」について紹介する。
小学生の子どもの夏休みの宿題を手伝う親は58.4%にのぼり、入学から3年連続で宿題を手伝うと、4・5年生になっても引き続き手伝ってしまうケースが多いことが、イオレが2018年8月23日に発表した調査結果より明らかになった。
「青少年のための科学の祭典」姫路会場大会が2018年8月25日と26日、兵庫県立大学姫路工学キャンパス5号館とその周辺にて開催される。参加無料。子どもから大人まで楽しめる科学のイベント。
2018年の夏休みも終盤。まだ宿題に手を付けていない子どもたちに向けて、自由研究や工作キットを扱うECサイトを紹介する。フリマアプリでは、自由研究や工作の「素材」をまとめて出品している例も見られた。
お盆休みが明け、学生たちの夏休みもいよいよ後半。ぜんぜん宿題が進んでいない家庭もあるのではないでしょうか?残り少ない夏休みで宿題を終わらせるために、便利なスケジュール文具「キャンパススタディプランナー」と「エッジタイトル罫線ノート」の2つをご紹介します。
2018年の夏休み。子どもが悩みやすい「自由研究」について、理科の実験に関する自由研究のヒントはもちろん、社会科のまとめにも利用できる各省庁・企業・団体運営のWebサイトをピックアップして紹介する。
CiP協議会は2018年8月21日、東京都港区竹芝で「Pop&Tech」をコンセプトに掲げるイベント「You Go Ex」を開催する。eスポーツや子ども向けの工作・プログラミングワークショップなどに関わる催しが勢揃いする。
(提供:パナソニック) 最近、折り紙に興味が出てきて折り紙教室に参加したばかりの子どもと一緒に、夏休みの課題(工作、自由研究)を兼ねて、パナソニックのCLUB Panasonicを利用して、「てづくりどうぶつ自由研究 ペーパープラネット」に挑戦してみることにした。
タカラトミーは2018年の夏休みにあわせ、Webサイト内に特設コンテンツ「米村でんじろう監修 おもちゃde自由研究」を公開している。米村でんじろう氏の弟子である、「サイエンズ」の「イッチー」と「えびちゃん」と一緒に、4つの自由研究に挑戦できる。
小田急電鉄沿線施設では夏休みの期間、子どもの自由研究の助けとなる理系テーマの1日体験イベントを開催。新江ノ島水族館・RICHO Future Houseコサイエ・小田急百貨店新宿店の3つの施設で実施されるイベントについて紹介する。
最新のデジタルツールとテクノロジーを活用したものづくりが学べる専門塾「LITALICOワンダー」は、夏休み後半に残りがちな自由研究の参考として最新事情を紹介している。定番テーマの貯金箱やビー玉迷路などがテクノロジーツールを活用することで進化しているという。
パナソニックは2018年8月8日、夏休みの課題に利用できるコンテンツ「てづくりどうぶつ自由研究 ペーパープラネット」を公開した。パナソニックの会員向けサービス「CLUB Panasonic」内で提供している。
サントリー美術館は2018年8月28日、2年ぶり4回目となる子どものための美術館「まるごといちにち こどもびじゅつかん!」を開催する。対象は、小・中学生とその保護者。入館無料。一部プログラムは事前申込制・有料。
東京・神田錦町エリアを舞台に大人も子どもも一緒になって新たな遊び方や遊ぶ場を創り出すイベント「プレイフルストリート」が、2018年8月26日に開催される。4歳から12歳と保護者をおもな対象にワークショップや遊び体験などを実施。入場無料。