天体に関するニュースまとめ一覧

三省堂サイエンスカフェin札幌…火星衛星探査MMXの挑戦3/13 画像
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三省堂サイエンスカフェin札幌…火星衛星探査MMXの挑戦3/13

 2025年3月13日、北海道札幌市の三省堂書店内「ブックス&カフェUCC」にて、「第36回三省堂書店サイエンスカフェin札幌」が開催される。今回のテーマは「火星の月から探る水惑星誕生の謎 火星衛星探査MMXの挑戦」。北海道大学教授であり、JAXA宇宙科学研究所特任教授を兼任する倉本圭氏が講師を務める。事前申込制で、参加費は1,500円。申込みはWebサイトにて受け付ける。

新年最初の天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/4未明から明け方が見頃 画像
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新年最初の天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/4未明から明け方が見頃

 1年の最初を飾る天体ショーとなる「しぶんぎ座流星群」が2025年1月4日頃に極大を迎える。4日午前0時頃(3日深夜)に活動のピークを迎えるが、その数時間後にあたる4日未明から明け方の時間帯には、放射点も高くなり見ごろとなるという。月明かりの影響もなく、好条件のもとで観察できそうだ。

月と土星・金星が接近…2025年2月上旬 画像
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月と土星・金星が接近…2025年2月上旬

 2025年2月上旬、日の入り後の西の空で月と土星、金星が接近する。金星は「宵の明星」として輝き、最大光度を2月15日に控えた金星はマイナス4.8等と明るく、約1等の土星を探す際の目印となる。

ふたご座流星群、12/13夜に見頃…気になる天気は? 画像
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ふたご座流星群、12/13夜に見頃…気になる天気は?

 2024年12月13日、ふたご座流星群が見頃を迎える。ウェザーニュースによると、13日夜から14日明け方にかけては、太平洋側は晴れてくるところが多く、関東や東海では深夜以降に見られる可能性が高いが、日本海側や沖縄は雲が広がりやすく、流星観測は難しいと予想される。

ふたご座流星群・すばる食・スピカ食…12月は天体ショーが次々 画像
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ふたご座流星群・すばる食・スピカ食…12月は天体ショーが次々

 2024年12月は冬の夜空を彩る天文現象が活発になる。冬の定番「ふたご座流星群」や「こぐま座流星群」のほか、「土星食」「すばる食」「スピカ食」と、晴れれば広い範囲で天体ショーが見られそうだ。この記事では出現日やエリア、お勧めの観察方法などを紹介する。

相模原で宇宙フェスタ12/1…プラネタリウム最終投影 画像
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相模原で宇宙フェスタ12/1…プラネタリウム最終投影

 相模原市立博物館で「第6回 宇宙フェスタさがみはら」が2024年12月1日に開催される。JAXAの協力のもと、官民協働で実施されるこのイベントは、相模原市が「宇宙を身近に感じられるまち」としての魅力を広く伝えることを目的としている。今回のメインテーマは「プラネタリウム」で、29年間にわたり宇宙の神秘を投影してきた光学式プラネタリウム投影機「ヘリオス」の最終投影会が行われる。

サンシャイン60展望台「ダイヤモンド富士」観賞会11/13-17 画像
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サンシャイン60展望台「ダイヤモンド富士」観賞会11/13-17

 サンシャイン60展望台 てんぼうパークは2024年11月13日から17日、1年間で数日しか見ることのできない希少な光景「ダイヤモンド富士」屋上観賞会を開催する。各日定員15名(計75名)。体験料6,000円と別途展望台入場料。11月1日正午より「アソビュー!」にて事前申込制。先着順。

日本天文学オリンピック、参加者募集1/5まで 画像
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日本天文学オリンピック、参加者募集1/5まで

 日本天文学オリンピック委員会は「第4回日本天文学オリンピック」(兼 第18回国際天文学・天体物理学オリンピック(IOAA)日本代表選抜)を開催する。予選は2025年1月12日。本選は2月16日。申込締切は、個人は1月5日、学校は12月23日。

愛知教育大、第170回「天文台」一般公開10/19 画像
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愛知教育大、第170回「天文台」一般公開10/19

 愛知教育大学は2024年10月19日、「第170回天文台」を開催する。昼の部では天体望遠会や3Dシアターの上映、夜の部では天文ミニ講座や観望会などを実施する。参加無料。事前申込不要。

オリオン座流星群10/21深夜~明け方が観測チャンス 画像
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オリオン座流星群10/21深夜~明け方が観測チャンス

 オリオン座流星群の活動が2024年10月21日に極大を迎える。一番の見ごろは、21日の深夜から22日の明け方にかけて。月明りの影響で見える個数は限られそうだが、出現ピークががなだらかな流星群のため極大日の前後数日間も観測チャンスがありそうだ。

2024年最大の満月「スーパームーン」10/17午後8時過ぎ 画像
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2024年最大の満月「スーパームーン」10/17午後8時過ぎ

 2024年最大の満月「スーパームーン」が、10月17日午前8時26分に見られる。2024年で地球からもっとも遠い満月であった2月24日の満月と比べると視直径が約14%大きく見えるという。

京都大学、花山天体観望会「土星」10/26…ミニ講演も 画像
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京都大学、花山天体観望会「土星」10/26…ミニ講演も

 京都大学理学研究科附属天文台と花山星空ネットワークは2024年10月26日、小学生以上を対象に天体観望会「土星」を花山天文台にて開催する。定員100名。小中学生は保護者同伴。参加費は大人1,800円、小中高生1,000円。申込み多数の場合は抽選となる。申込期限は10月16日。

スーパームーン「名月鑑賞会」10/17、東京スカイツリー 画像
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スーパームーン「名月鑑賞会」10/17、東京スカイツリー

 東京スカイツリーでは2024年10月17日、東京スカイツリー天望デッキにて天体望遠鏡を使用した名月観賞会を開催する。午後7時半から9時半まで。参加無料、展望台への入場料のみで参加できる。

「ハンターズムーン観賞会」サンシャイン10/17 画像
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「ハンターズムーン観賞会」サンシャイン10/17

 「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」は、10月の満月を観賞する「ハンターズムーン観賞会」を2024年10月17日、「日の出&スカイツリー観賞・撮影会」を10月19日に開催する。スカイツリー観賞は定員150名。10月7日正午より「アソビュー!」にて事前申込制。先着順。

2024年「中秋の名月」9/17…近くに土星も 画像
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2024年「中秋の名月」9/17…近くに土星も

 2024年9月17日は、秋の風物詩「中秋の名月」。今年は翌18日が満月と1日ずれたが、中秋の名月の近くには土星が見えるという。お月見の時間帯の気温は下がらず、東日本や西日本の太平洋側、東北南部、北海道の道東などでは、雲は多少あっても「中秋の名月」が見られるところが多くなりそうだ。

国立天文台など特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日」10/19 画像
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国立天文台など特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日」10/19

 国立天文台、アストロバイオロジーセンターなど4機関は2024年10月19日、特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日2024」を開催する。観測や実験施設の公開、講演会などが行われ、天候が良ければ観望会も実施する。事前申込不要。

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