天体に関するニュースまとめ一覧(4 ページ目)

夜空の明るさ調査…環境省「冬の星空観察」1/12から 画像
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夜空の明るさ調査…環境省「冬の星空観察」1/12から

 環境省は2023年1月12日より、冬の星空観察を推進。肉眼による天の川やオリオン座周辺の星の観察と、デジタルカメラによる夜空の明るさ調査を呼びかける。

年初めの天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/4明け方が見頃 画像
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年初めの天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/4明け方が見頃

 新年最初の天体ショーとなる「しぶんぎ座流星群」が2023年1月4日の明け方に見頃を迎える。2023年は正午ごろに活動のピークを迎えるため、観測条件は良くなく、ほとんど見えない可能性もあるという。

ふたご座流星群12/14に極大…13・14日の2夜がチャンス 画像
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ふたご座流星群12/14に極大…13・14日の2夜がチャンス

 2022年のふたご座流星群の活動は、12月14日ごろに極大を迎える。ピーク予想時刻は14日の午後10時ごろ。13日夜~14日明け方、14日夜~15日明け方の2夜がチャンスだが、深夜は月明かりの影響を受けるため、夜半前の時間帯がお勧めだという。

ふたご座流星群12/14-15…東日本や西日本の太平洋側で好条件 画像
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ふたご座流星群12/14-15…東日本や西日本の太平洋側で好条件

 ふたご座流星群が、2022年12月14日に出現のピークを迎える。13日夜から14日明け方と、14日夜から15日明け方にかけ、月が高く昇る前が観測のチャンスとなる。好条件下では、1時間あたり40個~50個の流星が見られると予想される。

オンライン講演会「おうちで天文・宇宙」参加募集 画像
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オンライン講演会「おうちで天文・宇宙」参加募集

 総合研究大学院大学は2022年11月26日・12月3日・12月17日、社会連携事業として「オンライン講演会 おうちで天文・宇宙2022」をオンラインで開催する。参加費は無料。事前申込みが必要。

皆既月食×天王星食、YouTubeライブ観望会11/8 画像
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皆既月食×天王星食、YouTubeライブ観望会11/8

 天体望遠鏡や双眼鏡等の光学製品を取り扱うサイトロンジャパンと天文ファン向け「天文リフレクションズ」を運営するリフレクションズ・メディアは、2022年11月8日午後5時30分から10時にかけて「11.8皆既月食×天王星食YouTubeライブ観望会」を開催する。視聴無料。

442年ぶりの皆既月食&惑星食11/8、広範囲で観測チャンス 画像
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442年ぶりの皆既月食&惑星食11/8、広範囲で観測チャンス

 ウェザーニューズは、2022年11月8日夜の皆既月食に向けて、天気見解を発表した。東北南部・東海・近畿等は晴れて、観測日和。北海道・東北北部・中四国・九州・関東では、雲の隙間からの観測になる予想。沖縄や先島諸島は雲の隙間から、もしくは観測は難しい可能性も。

富士急ハイランド・FUJIYAMAタワーで皆既月食観望会11/8 画像
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富士急ハイランド・FUJIYAMAタワーで皆既月食観望会11/8

 富士急ハイランドは2022年11月8日、月が地球の影に入って暗く見える皆既月食にあわせ、富士山一望の絶景展望台「FUJIYAMAタワー」にて観望会を開催する。参加費は、大人・シニア1,200円、中高生1,000円、小学生800円、幼児(1歳以上)700円。

日本全国で「皆既月食」11/8夜、同時に「天王星食」も 画像
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日本全国で「皆既月食」11/8夜、同時に「天王星食」も

 2022年11月8日の夜、日本全国で皆既月食が起こる。月が地球の影に完全に隠され、赤黒く変色した満月が見られる天体現象「皆既月食」。今回は86分間にわたって皆既食を見ることができるうえ、赤銅色の月に天王星が隠れる「天王星食」も同時に楽しむことができる。

皆既月食キャンペーン…図鑑と双眼鏡が当たる10/31まで 画像
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皆既月食キャンペーン…図鑑と双眼鏡が当たる10/31まで

 総合光学機器メーカーのVixen(ビクセン)は、KADOKAWAが発刊する学習図鑑シリーズ「角川の集める図鑑GET!」とのコラボキャンペーンを実施。キャンペーン期間は2022年10月19日から2022年10月31日まで。Twitterのフォローとリツイートで応募できる。

皆既月食イベントお台場で11/8…実験やトーク等 画像
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皆既月食イベントお台場で11/8…実験やトーク等

 皆既月食を楽しむイベント「皆既月食 –total lunar eclipse- in アクアシティお台場」が2022年11月8日に開催される。チケット発売は10月20日午前10時から。

11/8は皆既月食・天王星食、国立天文台でライブ配信 画像
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11/8は皆既月食・天王星食、国立天文台でライブ配信

 国立天文台は2022年11月8日、東京都・三鷹キャンパスより「皆既月食」をライブ配信し、「天王星食」のようすを望遠鏡で撮影する。ライブ配信は午後6時から午後10時。

オリオン座流星群10/22極大…未明から明け方が見ごろ 画像
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オリオン座流星群10/22極大…未明から明け方が見ごろ

 オリオン座流星群が2022年10月22日未明に極大となる。ピーク予想時刻は10月22日午前3時ごろ。22日未明から明け方にかけて一番の見ごろを迎える。それほど活動規模が大きい流星群ではないが、2022年は月明かりもあまり気にならない好条件で観測チャンスがありそうだ。

ビギナー向け「天体望遠鏡オンライン教室」10/8・11/3 画像
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ビギナー向け「天体望遠鏡オンライン教室」10/8・11/3

 総合光学機器メーカーのビクセンは2022年10月8日と11月3日、ビギナー向けの「天体望遠鏡オンライン教室」を開催する。両日とも定員15名、受講料3,300円(税込)。

天体望遠鏡を作って「月のクレーター観察」オンライン9月 画像
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天体望遠鏡を作って「月のクレーター観察」オンライン9月

 シンシアージュは2022年9月10日・12日・23日、天体望遠鏡を作りながら「使い方」や「レンズの原理」「天体観察の方法」「月や天体について」を学べる授業をオンラインにて開催する。対象は漢字の読み書きができる子供。参加費は8,800円(税込)。

ペルセウス座流星群、沖縄~東北南部で観測チャンス 画像
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ペルセウス座流星群、沖縄~東北南部で観測チャンス

 三大流星群の1つ「ペルセウス座流星群」が2022年8月13日午前10時ごろ、活動のピークを迎える。日本の観察環境は、明るい月の影響で例年より良くないが、沖縄から東北南部までの広い範囲で観測チャンスがありそう。月明かりに負けない明るい流星の出現に期待したい。

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