女子中高生向けのマーケティング支援などを手がけるAMFは、女子中高生の「2017年の流行語大賞」と「2018年のトレンド予測」を発表した。2017年の流行語ヒト部門では「TWICE」、モノ部門では「チーズタッカルビ」が1位に輝いた。
2017年11月16日(木)に実施される、2018年度の韓国「大学修学能力試験(修能、スヌン)」。年に1度の試験であることから、受験生の緊張も高まっている。試験2日前にあたり、韓国教育部は11月14日(現地時間)に受験生留意事項を掲載した。
「第23回オリンピック冬季競技大会(平昌)」開幕3ヵ月前にあたる11月9日(木)18時30分、競泳界のレジェンド北島康介とトップクライマーの白石阿島が、「平昌オリンピック聖火リレー」の聖火ランナーを務めた。
文部科学省は9月27日、7か国の教育状況を統計データで示した「諸外国の教育統計」平成29年(2017年)版を公表した。高等教育在学者の人口千人あたりの人数は、韓国がもっとも高く、日本は中国についで2番目に低いことが明らかになった。
JTBグループで目的型旅行に特化したJTBガイアレックは、「親子留学」の受付けを4月4日より開始する。留学先は、カナダ・バンクーバーやイギリス・ロンドンなど6か国6都市から選んで語学研修を受けられる。
日本の高校生は米国や中国、韓国と比べて、パソコンの利用、プログラミング、インターネットを利用して勉強することなど情報通信技術(ICT)の活用が少ないことが、国立青少年教育振興機構の調査結果より明らかになった。
国立青少年教育振興機構(NIYE)は3月13日、日本・アメリカ・中国・韓国の4か国を比較した「高校生の勉強と生活に関する意識調査報告書」を公開した。日本の勉強の仕方は「試験前にまとめてするだけ」で、日本と中国は教科書の内容を覚える授業が多い。
文部科学省は11月28日、「諸外国の教育統計」平成28年(2016年)版を公開した。大学の学生納付金を、日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、韓国の6か国で比べている。日本と韓国を除く国では、入学料や授業料を課さない大学が目立つ。
文部科学省は11月25日、7か国の教育状況を統計データで示した「諸外国の教育統計」平成28年版(2016年度版)を公表した。高等教育在学者の人口千人あたりの人数は、韓国がもっとも高く、日本がもっとも低いことが明らかになった。
「一発勝負」とも呼ばれる日本、中国、そして韓国の大学入学試験。11月17日、韓国では2017年度大学修学能力試験(修能、スヌン)が始まった。試験会場前に後輩が集まり、受験生を応援するようすを中央日報が報じた。
文部科学省は10月31日、「平成28年度大学の世界展開力強化事業~アジア諸国等との大学間交流枠組み強化~」のタイプA-2において、決定した採択事業を発表した。東京大学や東京芸術大学など9校の事業が採択された。
通信社のロイターは9月28日、世界の革新的な大学ランキング2016(The World's Most Innovative Universities 2016)を発表した。発表された100大学のうち、日本は9大学がランクインし、東京大学が16位となった。
9月15日の夜は、美しい月を眺めてお供えをする「中秋の名月(十五夜)」。台風の心配はなさそうだが、関東や九州、四国の太平洋側は前線の影響で雲が広がりやすくお月見は難しい見通し。逆に北海道や東北北部は晴れてお月見が堪能できそうだ。
文部科学省は9月9日、「平成28年度大学の世界展開力強化事業・アジア諸国等との大学間交流の枠組み強化」のタイプA-1およびタイプBにおいて、決定された採択事業を発表した。北京大学とソウル大学校と共同研究を行う東京大学の事業など、合計16件が採択された。
通信社のロイターは8月31日、Webサイトでアジアの革新的な大学ランキング(Asia’s Most Innovative Universities)を発表した。発表されたトップ75大学のうち、上位20校中9校が日本、8校を韓国が占めた。
レンジャーシステムズは23日、Wi-Fi環境の脅威を排除するWi-Fiセキュリティセンサー「AIRTMS」の国内販売代理店契約を韓国・KORNIC GLORY Inc.との間に締結し、9月から販売を開始することを発表した。