「Google Play」の人気ランキングによると、8月27日16時現在、教育カテゴリーのトップは、無料版が「星座表」、有料版が「Star Walk」といずれも天体観測アプリが1位であった。アプリで星座を調べながら秋の星空を観察してはいかがだろうか。
ゼネテックは、9月1日より位置情報自動通知サービス「ココダヨ」のアプリ提供を開始する。大地震や火山噴火などの自然災害発生時に、通信規制により電話やメールの利用が困難な状況下でも家族の位置情報が自動通知される。
NTTドコモは26日、緊急速報「エリアメール」サービスにおける受信メッセージについて、「やさしい日本語」に対応することを発表した。9月10日から対応する。より分かりやすい日本語文章で発信することにより、子どもや外国人などにも災害情報を理解しやすくするのが狙い。
日本エンタープライズは、千葉県が少子化対策事業の一環として県民を支援するために提供する、スマートフォンアプリ(iOS/Android対応)「ちばMy Style Diary」を、千葉県からの委託を受けて開発し、8月20日から運用を開始した。
幼児向けの知育アプリ・知育玩具の企画・制作・販売を手掛けるエニウェアは、知育アプリ第3弾となる幼児向け英語学習アプリ「きいて!さわって!ABC」を8月にリリースした。言語の発達が盛んな3~4歳の子どもを対象とした知育アプリだ。
「大学入試シリーズ」(通称“赤本”)を発刊する図書出版・教学社は、スマートフォンアプリ「センター赤本 英語リスニング過去問」において、夏の受験生応援セールを8月21日から9月13日まで実施する。
LINEは19日、リアルタイム位置情報共有サービス「LINE HERE」の提供を開始した。利用料金は無料で、LINEまたはFacebookのアカウントが必要。アプリはAndroid端末およびiOS端末に対応する。
ニフティは13日、MVNOサービス「NifMo」のオプションサービスとして、撮影した写真のプリントを簡単に注文できるサービス「NifMoプリント」の提供を開始した。月額380円(税抜)で何枚でもプリント注文が可能。
真夏の夜空からの贈り物といえば「ペルセウス座流星群」。観測のチャンスは、8月12~13日と8月13~14日の2夜。特に観測のピークと予想されているのは、13日夜から14日未明にかけて。
朝日新聞社は、スマートフォンやタブレット端末を新聞紙面にかざすと、甲子園で行われる高校野球選手権大会のハイライト動画が見られるサービスを始める。無料アプリをダウンロードすることで、大会第1日から決勝戦までの動画を見ることができる。
気象庁は、8月4日14時から「噴火速報」の発表を開始する。噴火の発生事実を迅速に発表することで、登山者や周辺住民がいち早く命を守る行動を取ることがねらい。噴火速報はパソコンや携帯電話、スマートフォン、テレビ、ラジオ、防災行政無線で確認できる。
東京ハイヤー・タクシー協会とじゃらんリサーチセンター(JRC)は、就職活動中の学生を応援するため、タクシーの初乗り運賃(730円)がタダになる「就活応援タクシー」を実施する。
ソースネクストは13日、ケーブルテレビ会社が販売する格安スマホ向けとして「子供/青少年安心パック」の提供を開始した。SNSフィルタリングアプリや、スマホ利用データとアプリを分析する危険検知アプリなどに、学習用のアプリなどを加えた全11タイトルが使用できる。
東京都杉並区は、いじめやトラブルについて児童・生徒が24時間365日相談できるスマートフォン向けのアプリ「すぎなみネットでトラブル解決支援システム」の配信を開始した。iOS・Android対応。
ポケモンは、iOS/Android「おどる?ポケモンおんがくたい」を近日中に配信すると発表した。価格は無料で、対応環境はiOS 7.1以降/Android OS 4.4以降。ゲームに登場する楽曲は、短編映画のテーマ曲「ガオガオ・オールスター」。
フランスのNetatmo(ネタトモ)は、顔認識技術を搭載したスマートホームカメラ「Welcome」を26日から日本国内にて販売を開始した。自宅の出入り口付近に設置すれば、あらかじめ登録したユーザーの顔を認識し、帰宅した人の情報をスマートフォンなどに通知する。