ソフトバンクモバイルでは、子育てにおけるスマートフォン利用のニーズの高さなどを受け、海外で人気の知育アプリ10種以上が月額370円で取り放題、使い放題になるサービス「App Pass」を展開している。
リクルートマーケティングパートナーズが運営する「受験サプリ」は、新たに高校生のための情報サイト「受験サプリ放課後版!」を4月14日にリリースした。受験情報だけでなく、高校生ライフ、大学トレンド、将来の仕事など高校生の知りたいに応えるサイトだという。
知育アプリの開発を行うフォーリーは、「えほんであそぼ!じゃじゃじゃじゃん」のラインナップの中から、童謡童話シリーズを作品ごとに楽しめる、Android端末向け単体アプリを4月8日に提供開始した。
高校生が覚えにくい英単語は「simultaneously」がトップであることが、旺文社の無料アプリ「ターゲットの友」の解析結果からわかった。アプリ内の単語習熟度確認コンテンツにて間違い回数を集計したもので、期間中にユーザーが間違えた総回数は約3,400万回にのぼるという。
ブリティッシュ・カウンシルと、アドーマン・アニメーションズは、「こひつじのティミー」と一緒に英語を学ぶアプリ「Learning Time with Timmy」を提供している。6歳以下の子ども向けアプリで、ゲームをしながら、60語以上の英単語を学ぶことができるという。
子ども向けの教育サービス事業を行うハグカムは、4月末に提供開始予定の新サービス、ハマる英語動画「ピタペラポン」の公式ページとSNSページをオープンした。「ピタペラポン」は、子どもが英語を好きになるきっかけ作りを目的とした教育動画サービス。
ビズリーチが提供する友だちとクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」は、学研教育出版が発行する「高校入試ランク順シリーズ」で学習した内容をクイズ形式で確認できるコンテンツの無料配信を3月30日に開始した。
ヤフーと米Life360社は27日、位置情報確認・共有アプリ「Life360」Android版の日本国内向け提供を開始した。iOS版も近日中に公開予定。「Life360」は、家族や友達など登録者同士をグループとして登録し、お互いの居場所をリアルタイムで把握できるアプリだ。
学研ホールディングスは、年長・小学1年生の子どもを持つママ向けに子育て情報を配信する「ママノートアプリ」の無料ダウンロードを開始した。子育て情報の提供だけでなく、入学準備のセルフチェック機能など入学を控えたママに嬉しいサービスとなっている。
スタディプラスが運営する学習管理プラットフォーム「studyplus」は、進学情報サービス「リクナビ進学」と業務提携し、studyplusアプリ内から志望校や併願校に資料請求できるサービスの提供を開始する。
エースチャイルドの子どもをネット利用の危険から守るサービス「Filii(フィリー)」は、3月20日よりイオンリテールの格安スマホ向け「お子様向け超厳選アプリ10」のひとつとして提供が開始された。
Night Zookeeperは、イギリスで生まれた知育コンテンツ「ナイトズーキーパー」を日本向けに配信を開始した。対象年齢は5歳から12歳で、デジタルお絵描きツールで動物を描き、物語を進めていく。一部課金もあるが基本無料、Webブラウザ向けとiOSアプリ対応。
BIGLOBEは、「小学館ランダムハウス英和大辞典」アプリのiPhone/iPad版、Android(TM)版の提供を3月11日より開始した。2015年4月20日まで、先着500名に発売記念セール価格として3,800円(税込)で販売する。
花まるラボは、「メシが食える大人を育てる」を理念とする花まるグループの経験を活かし、数と遊んで論理性を鍛える「小学生からの論理パズル:スクエアパズル」と、迷路が大好きになる「はじめてめいろ:ゆびたび」をAndroid OS向けにリリースした。
学習アプリを提供するファンタムスティックは、人気アプリシリーズ「Play Study Go!」の「国語海賊~1年生漢字編~」において、2月27日にAndroid版をリリースした。iOS版は先行リリースしており、子どもが1日500問以上の問題に取り組んでいる実績があるアプリだという。
リクルートマーケティングパートナーズは3月2日、小中学生向けのオンライン教育コンテンツである「勉強サプリ」の提供を開始したと発表した。月額980円(税別)から利用できる価格優位性が特長だ。