一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は12月27日、ネットの羅針盤「ここまで来た、学校とネットの新しい関係」のアーカイブ公開を発表した。
Gabaマンツーマン英会話は12月9日、「今年の振り返りと来年の目標に関する調査」の結果を発表した。携帯電話によるインターネットリサーチで全国の15歳〜49歳の男女1,000名を対象に、11月3日〜5日に実施(英会話のGaba調べ)。
Twitterは10日、「2010年にTwitterを始めた著名人」を公表した。同社公式ブログにてアカウントを紹介したほか、特設サイト「Who's New on Twitter」(英語)も公開されている。
日本郵政が、11月1日に、特設サイト「郵便年賀.jp」内にオープンしたコンテンツ「今年の一文字」では、ツイッターユーザーが2010年に自分が最も多くつぶやいた漢字一文字を知ることができる。サービス開始1ヶ月で、すでに約32万人のユーザーが利用したという。
朝日学生新聞社とシナネングループが開催した「第4回いつもありがとう作文コンクール」で、最優秀賞に輝いた広島市立中島小学校1年の片山悠貴徳(ゆきのり)君(7歳)の作文がたくさんの人たちの心をとらえている。
社団法人東京広告協会主催の「大学生意識調査プロジェクト FUTURE2010」は6日、大学生を対象とした、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に関する意識調査の結果を公表した。
セーラー万年筆は12月3日、2010年の「10代が選ぶ重大ニュース」を発表した。全国の10代を対象にアンケート調査を行い、その年の重大ニュースをまとめたもので、1974年から実施され、今年で37回目。
デジタルコミュニティの構築などを手がけるガイアックスは、12月3日と8日に相模女子大学と千葉大学において「これからのネットリテラシー教育のあるべき姿とは」をテーマに、大学生を対象とした講座を開講する。
プレジデントファミリー、ワオコーポレーション、朝日新聞社広告局、TOKYO FM、アイクリエイト、ハーストーリィ、タカラトミー、スターダストプロモーション、本間正人、小巻亜矢などの企業や個人が12月3日、ネットを通じて、1万人のお母さんと共に、イベントを開催。
サイバーエージェント子会社のサイバー・バズは29日、「年齢別、職業別におけるソーシャルメディアの利用実態に関する調査」の結果を公表した。ブロガーを中心としたソーシャルメディア利用者で20〜50代の男女1,198人が対象。
NECビッグローブは5日、iPhoneからTwitterの閲覧・投稿ができるアプリケーション「ついっぷるfor iPhone」の無料提供を開始した。