新年度が始まり、新しい生活に慣れてきたころ。秋のイメージのある学園祭だが、春に開催する大学も少なくない。首都圏を中心に6月までに開催される国立大学の学園祭・文化祭情報をまとめた。対面式で行われ、オープンキャンパスも同時開催する大学もある。
イギリスの高等教育専門誌「THE Times Higher Education(THE)」は2024年5月1日付で、アジア大学ランキング2024(Asia University Rankings 2024)を発表した。日本の大学は、「東京大学」が前年8位から5位、「京都大学」が前年18位から13位、「東北大学」が前年34位から20位に上昇。日本の5大学がトップ30入りした。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「北海道大学」合格者の高校別ランキングは、3位に札幌西、4位に札幌東、5位に札幌旭丘と旭川東がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
農林水産省は2024年3月13日、2023年度「第75回獣医師国家試験」の結果を発表した。受験者数1,394人に対し、合格者は1,013人、合格率は72.7%で前年度より2.8ポイント増加した。
北海道大学工学部は2024年3月1日、2023年11月に工学部Webサーバに第三者からの不正アクセスがあり、データベースに保存されていた過年度分を含む個人情報が流出した可能性があることを公表した。流出した個人情報は学生・教職員など2万3,000件を超える。現時点で悪用などの事実は確認されていないという。
文部科学省は2024年2月25日、同日行われた2024年度(令和6年度)国公立大学2次試験前期日程の個別学力検査1日目第1時限目の受験状況を発表した。164大学575学部の受験者は19万9,539人、欠席率は前年度同率の7.5%だった。
河合塾は2024年2月21日、「2024年度国公立大志願状況」と題した国公立大学入試動向分析を公開した。全体的に前年度と大きな変化はなく、新課程入試を控えた安全志向の動きはみられなかった。難関国立大学は、10大学のうち東京大や京都大など7大学で志願者が増加した。
北海道大学・東北大学・東京大学・東京工業大学・名古屋大学・大阪大学・京都大学・九州大学の国立8大学は2024年3月17日、中高生を対象に「情報学 for all by all―女子も男子も、多くの中高生に情報学の魅力を届ける!―」を北海道大学にて開催する。先着100名。保護者参加可。事前申込制。
河合塾は2024年3月2日~24日、新高3生・新高2生を対象に「難関国立大入試本番チャレンジ」を校舎にて開催する。実施科目は英語・数学。東大、京大、東北大などの問題を体験でき、自宅受験もできるという。受講料は、校舎受験の場合、河合塾生は500円、塾生以外は1,000円、自宅受験の場合は2,000円。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い九州・沖縄の高校は、3位に熊本(熊本)、4位に青雲(長崎)、5位に鶴丸(鹿児島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い四国の高校は、3位に松山東(愛媛)と土佐(高知)、5位に徳島市立(徳島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い中国地方の高校は、3位に岡山朝日(岡山)、4位に広島学院(広島)、5位に広島大附(広島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い近畿の高校は、3位に東大寺学園(奈良)、4位に西大和学園(奈良)、5位に清風南海(大阪)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い東海の高校は、3位に南山(愛知)、4位に旭丘(愛知)、5位に浜松北(静岡)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い北陸の高校は、3位に金沢大附(石川)、4位に藤島(福井)、5位に片山学園(富山)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い甲信越の高校は、3位に同数で長岡(新潟)と甲府南(山梨)、5位に長野・県立(長野)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。