2013年大学入試では、明治大学が志願者数が10万9,934人で4年連続日本一であったと発表した。他の大学はどうだろうか。受験者数、合格倍率、辞退率からみえる、首都圏の私立大学の人気ランキングを紹介する。
今や多くの人が利用するSNS。新学期が始まり、新しい仲間をFacebookで友達登録したり、Twitterでフォローしたりすることも増えそうだ。多くの大学では、FacebookやTwitterを活用しており、近畿大学では新入生向けにFacebookグループを開設しているという。
関東地区のカトリック教育の中学校や高校、高専23校が一堂に集まる「カトリック学校フェア2013」が6月9日、都内千代田区の上智大学四谷キャンパスで開かれる。各校のミニ説明会や個別相談などが予定されている。
インターエデュは3月11日、東京大学と京都大学、難関大学の計9大学の高校別合格者数ランキングを発表した。ランキングには、取材申込に協力した高校のみを掲載しており、数値は順次変動する。
私立大学の一般入試が実施され、合格発表が順次行われている。代々木ゼミナールでは、早稲田、慶應、明治、立教、上智、立命館など37校の私立大学の2012年と2011年の補欠合格状況を公表している。
大学入試が本番を迎えているが、気象庁が2月5日16時10分に発表した「大雪に関する全般気象情報」によると、西日本から東北地方で、5日夜から6日にかけて広い範囲で雪が降り、太平洋側の平地でも積雪となり大雪になる恐れがあるという。
代々木ゼミナールは2月4日、2013年大学入試問題と解答例を公表した。2月5日11:00現在、上智大学と立命館大学、関西大学、関西学院大学の一部学部について掲載されている。
多国籍人材事業や留学促進支援事業を展開するフォースバレーコンシェルジュは、3月15日までの期間中、インターネット上で世界の大学・高校生などが参加できる「バーチャル留学フェア 2013 春」を開催する。出展校は9か国20大学で、参加費は無料。
日経BPコンサルティングは11月21日、「大学ブランド・イメージ調査2012-2013」を発表した。首都圏編のトップ3には、第1位「東京大学」、第2位「早稲田大学」、第3位「慶應義塾大学」がランクインした。
Future Skills Project研究会は11月14日、大学生向けに社会人力育成のための教育プログラムを企画、完成させたと発表した。12月14日開催の「産学協同就業力育成シンポジウム」にて同プログラムの発表を行うという。
学生向け情報サイトCampusNaviは29日、今年のミスキャンパス特集第1弾として、合計17大学の学園祭ミスコンテストに出場する女子学生94名のインタビュー動画のYouTube配信を開始した。
Future Skills Project研究会は、12月14日(金)に産学協同就業力育成シンポジウムを開催する。大学教職員や企業・官庁、高校教員のほか興味のある方なら誰でも事前申込みすれば無料で参加できる。
チエルは、TOEICへの対策として、エル・インターフェースのeラーニング教材「スーパー英語Academic Express2」が、上智大学の全学対象に今春より採用されたことを発表した。
夏休みが明け、受験生は志望校を意識した勉強に力を入れる時期だろう。Googleでは、大学のキャンパスをストリートビューで見学できるサービスを提供しており、全部で79校、121のキャンパスが掲載されている。
国際基督教大学、国際教養大学、上智大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学の5大学は、8月26日、グローバル5大学(G5)連携協定を締結した。
ワイズネットは、大学パンフレットを一同に集めたiPhone、iPad向け電子書籍アプリ「大学パンフ」をAppストアにて提供している。送料有料で配布している国公立大学や私立大学のパンフレットも含め、全て無料でダウンロードすることができる。