上智大学とベネッセ教育総合研究所は、英語教育シンポジウム「これからの中学校・高校での英語の指導と学びを考える」を12月1日、上智大学・四谷キャンパスで開催する。参加は無料、事前申込み不要。
Future Skills Project研究会は、11月28日(木)に「主体性が学生を変える、学生が社会を変える」をテーマとした産学協同就業力育成シンポジウムを、明治大学にて開催する。大学教職員や企業・官庁、高校教員のほか、興味のある方なら誰でも無料で参加できる。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は10月10日、国際化教育に力を入れている大学ランキングを公表した。1位は「国際教養」、2位は「国際基督教」、3位は「上智」がランクインした。
東進ハイスクールは9月29日、難関国公立・私立大を志望する受験生を対象とした「第3回難関大本番レベル記述模試」を開催する。試験会場は東進ハイスクールまたは東進衛星予備校で、受験料はインターネット申込みで4,410円。
関東・関西・中部・九州・東北圏の大学ミスコンテストの情報サイト「misscon.jp」を運営するC-livesは、2013年度版の全国ミスコンポータルサイトを公開した。一部の大学では、ページ内での投票を可能とし、読者参加型機能を設けたサイトとなっている。
代々木ゼミナールは、早稲田や慶應など首都圏の難関私立大学志願者向けの「難関私大対策セミナー」を10月6日から10校舎で実施する。受講生は、予想問題を自宅などで事前に解答した上で、セミナー当日に問題解説と対策講義を受ける。
上智大学とチエルは「第7回上智大学CALLセミナー」を7月26日に開催する。テーマは「TEAPによる入学者選抜、CLILによる大学教育、そしてTEAPの高校英語教育におよぼす影響」。高等学校の英語(外国語)教育担当の先生を対象としている。
ベネッセコーポレーションは7月13日、「高校生のための国際系大学・海外大学進学説明会」を東京新宿にて開催する。海外大学進学の基礎情報から、日本の国際系大学の個別ガイダンス、国内大・海外大併願のための学習法など。
文部科学省は6月17日、2014年度私立大学の収容定員の増減について発表した。早稲田大学や法政大学、上智大学など18大学で計1,394人増加となる。
上智大学は、「第3回上智大学全国高校生英語弁論大会(ジョン・ニッセル杯)」の応募者を募集している。全国の高校生を対象にした英語の弁論大会で、1次審査の通過者が11月開催の本選に出場することができる。
2013年大学入試では、明治大学が志願者数が10万9,934人で4年連続日本一であったと発表した。他の大学はどうだろうか。受験者数、合格倍率、辞退率からみえる、首都圏の私立大学の人気ランキングを紹介する。
今や多くの人が利用するSNS。新学期が始まり、新しい仲間をFacebookで友達登録したり、Twitterでフォローしたりすることも増えそうだ。多くの大学では、FacebookやTwitterを活用しており、近畿大学では新入生向けにFacebookグループを開設しているという。
関東地区のカトリック教育の中学校や高校、高専23校が一堂に集まる「カトリック学校フェア2013」が6月9日、都内千代田区の上智大学四谷キャンパスで開かれる。各校のミニ説明会や個別相談などが予定されている。
インターエデュは3月11日、東京大学と京都大学、難関大学の計9大学の高校別合格者数ランキングを発表した。ランキングには、取材申込に協力した高校のみを掲載しており、数値は順次変動する。
私立大学の一般入試が実施され、合格発表が順次行われている。代々木ゼミナールでは、早稲田、慶應、明治、立教、上智、立命館など37校の私立大学の2012年と2011年の補欠合格状況を公表している。
大学入試が本番を迎えているが、気象庁が2月5日16時10分に発表した「大雪に関する全般気象情報」によると、西日本から東北地方で、5日夜から6日にかけて広い範囲で雪が降り、太平洋側の平地でも積雪となり大雪になる恐れがあるという。