上智大学は2月24日、学内Webサイトのサーバ停止について発表した。
2022年度の私立大学一般入試が本格化する中、予備校等は解答速報ページを立ち上げ、問題や解答等を公開している。自己採点や今後の入試対策に役立つ私立大学一般入試の解答速報ページをまとめて紹介する。
早慶上智・難関私大文系専門塾「増田塾」を運営する増田塾は、2021年2月5日~28日の期間、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学をはじめとする難関私大文系入試の解答速報をWebサイトで随時公開する。
上智大学は2022年1月27日、立教大学は1月26日、一般選抜の志願者数を確定。上智大学文学部の「TEAPスコア利用型」は募集人員120人に対し志願者数は1,019人で倍率は8.5倍。
河合塾は2022年1月19日に最新版の「入試難易予想ランキング表」を公開した。私立大学の文系の偏差値ボーダーラインをみると、文・人文、社会・国際、法・政治、経済・経営・商学系のいずれも早稲田大学が70.0で最難関となっている。
河合塾は2022年1月19日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。偏差値のボーダーラインは、私立大の理学系では国際基督教(教養-アーツ・サイエンスA)と早稲田(先進理工-生命医科学)が最難関。
2022年度入試の全体の傾向やコロナ禍の入試での傾向などについて、東進ハイスクールを運営するナガセ 広報部長の市村秀二氏に聞いた。
Z会グループの難関私大文系専門塾「増田塾」は2021年12月19日、難関私立大文系を志望する高校1・2年生を対象とした「難関私大現役合格セミナー」をオンラインで開催する。参加無料。Webサイトにてセミナー開催当日まで申込みを受け付ける。
立教大学は2021年10月18日から制限レベルを緩和し対面授業を実施する。慶應義塾大学や早稲田大学は、対面での課外活動を許可し、明治大学は2年ぶりに大学祭を対面で開催する。首都圏の私立大学における「緊急事態宣言」解除後の対応をまとめた。
パスナビは2021年8月23日、東京・神奈川・埼玉・千葉の「指定校推薦枠がある高校」を公開。早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学などの私立大学の推薦枠を持つ高校を一覧にしてまとめている。
大学進学を目指す中高生とその保護者を対象とする「大学進学フェスタ 2021 in KYOTO」が2021年9月26日に開催される。東京大学や早稲田大学、関西大学等、全国各地から50大学以上が参加。会場は、みやこめっせ(京都市勧業館)。8月上旬より申込受付を開始する予定。
お茶の水ゼミナールは2021年7月25日、全国の高1・2生と中高一貫校の中3生を対象に、首都圏難関大7大学の集まる「志望大・学部決定のための進路応援セミナー」を開催する。参加無料。
学研プラスは日本ドリコムとの共催で、高校生向け進学イベント「学びのガイダンス2021・夏」を、2021年7月14日より18日までの5日間、オンラインで開催する。参加費は無料。プログラムにより事前予約が必要。
洋々は2021年5月1日から15日の期間、上智大学の公募推薦・帰国生・カトリック推薦入試を検討している受験生と保護者を対象とした「プロが答える!上智大学公募推薦・帰国生・カトリック推薦入試 無料個別相談ウィーク2021」を開催する。
上智大学は高校生による英語弁論大会「ジョン・ニッセル杯」の2021年度大会の応募受付を開始した。8月25日まで応募を受け付け、1次審査を経て、11月20日に上智大学四谷キャンパスにて本選を開催する予定。上位入賞者には4年間の授業料を減免する奨学金が授与される。
朝日新聞出版は、2021年4月6日発売の週刊朝日(2021年4月16日増大号)で、決定版「大学合格者高校ランキング」を特集。主要大学について、全国3,334高校の合格者数総覧を掲載している。定価は470円(税込)。