パナソニックセンター東京では8月12日(火)から24日(日)、「スポーツあそび広場」を開催。ソチオリンピックで日本選手団団長を務めた橋本聖子氏のトークショーやスポーツに関するプログラムを実施する。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は7月14日、2020年の五輪開催に向け、夢やアイデアの募集を開始した。「TOKYO 2020 みんなのTomorrowプロジェクト」と題し、特設サイトから多くの「声」を募っている。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。7月15日は大東文化大学、聖学院大学、学習院大学、実践女子大学、明治大学の情報を紹介する。
東京オリンピック・パラリンピックに乗じた詐欺的な行為が多発しているとして、東京都などが注意を呼びかけている。開催に伴い、詐欺的トラブルは今後さらに増加すると予想されている。
東京都は2020年に行われる東京オリンピック・パラリンピックの開催にあたり、外国人旅行者への接し方などを学ぶ「おもてなし親善大使」育成塾を都内の中高生を対象に今年度より新たに開校する。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は6月23日、全国552校の大学・短大と連携協定を締結した。各大学に対しては、2020年の大会成功に向け、人材育成、施設提供、オリンピック教育の推進などに期待が寄せられている。
東京都のオリンピック・パラリンピック準備局は、5月11日に国立競技場で開催される「セイコーゴールデングランプリ陸上2014東京」に都民1,000名を招待すると発表。大会は、第17回アジア競技大会の代表選手選考を兼ねているという。
東京都は2月28日、平成26年度東京都職員採用試験の実施日程と採用予定者数を発表した。2020年の東京オリンピックに向け、採用予定者数は前年度比90人増の1,214人となる。
下村博文文部科学大臣は2月25日の定例記者会見で若手や女性の活躍で未来へ繋がるオリンピックに、世界に伍する日本の大学を築くガバナンス改革のため法令改正を行うことについて発言した。
Yahoo! JAPANが「Yahoo!検索」のデータをもとにソチオリンピックに関する調査結果を発表した。フィギュアスケートへの注目度が前回と比べ高くなり、「フィギュアスケート」という言葉だけで19.9ポイントと大きく躍進した。
ソチ五輪、日本時間20日未明に行われたフィギュアスケート女子シングルのショートプログラムで、16位発進と出遅れた浅田真央選手に、世界中の名スケーターたちから激励の声が続々とあがっている。
今季限りでの引退を表明している女子フィギュアスケートの浅田真央選手の半生をつづったドキュメンタリー「独占!浅田真央 誰も知らなかった笑顔の真実」(仮)が、28日にフジテレビ系で放送されることが19日、わかった。
ソチ冬季オリンピック男子フィギュアスケートで、羽生結弦選手が金メダルを獲得した。 NHKテレビ総合では17日に、“王者”までの道のり描く「NHKスペシャル『羽生結弦 金メダルへの道』」を放送する。
13日(現地時間)に行われたソチオリンピックのフィギュアスケート・男子ショートプログラムで、羽生結弦が史上最高点の101.45点でトップに立った。フリーは日本時間15日3時半前後となる。
盛り上がりを見せているソチ冬季五輪だが、「楽しみにしている」という小中学生は半数にとどまることが、ベネッセ教育情報サイトの調査結果からわかった。ウインタースポーツの経験も乏しく、現代っ子にとって冬季の五輪やスポーツはやや遠い存在にあるといえそうだ。