学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月19日は武蔵野大学、杏林大学、明治大学、阪南大学の情報を紹介する。武蔵野大学では、2015年度から東京五輪に関する授業を開講し、ボランティアに参加する学生を育成していくという。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月16日は神田外語大学、玉川大学、広島国際大学、京都産業大学の情報を紹介。全国7外大が協力し、東京オリンピックに向けて通訳ボランティア人材を育成する。
文部科学省は1月14日、平成27年度予算を発表した。文部科学関係予算(案)は、前年度比588億円増の5兆5,574億円。このうち、教員の「質」と「数」の一体的強化に1兆5,328億円、国立大学改革の推進に1兆1,174億円を計上した。
東京都は12月25日、「東京都長期ビジョン」を発表した。都市戦略の1つとして、小中高生が英語だけで生活を送る「英語村(仮称)」の設置や、海外留学への支援、英語科教員の指導力向上など、国際感覚豊かな若者の育成を政策目標に掲げる。
大学生の97.4%が「日本が好き」と回答し、88.9%が2020年の東京オリンピック・パラリンピックを東京で開催することについて「嬉しい」と回答していることが、東京広告協会が12月4日に発表した調査結果より明らかになった。
2014年にもっとも話題や注目を集めた商品は「アナと雪の女王」であると11月27日、電通総研が発表した。「2015年の有望商品ランキング」1位には「電気自動車」が選ばれた。博報堂生活総合研究所による「今年のときめきランキング」1位は「特別列車旅行」だった。
東京都は、東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、有為な人材を確実に確保するため、平成27(2015)年度東京都職員採用試験(大学院修了程度・大学卒程度)の採用試験日程を全面的に見直す。
Amazon.co.jp(アマゾン)は9日、世界レベルの競技スポーツ大会において入賞を目指しているアスリートを応援する「世界を目指せ!アスリートを応援しよう」特設ページを開設した。
東京都は、東京都教育の日にあたる11月1日(土)に都庁で記念行事を行う。今年度はスポーツの素晴らしさを改めて認識する取組みとして、オリンピック・パラリンピックで活躍した選手たちによる座談会などを開催する。参加は事前申込みが必要。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。10月7日は白鴎大学、工学院大学、中央大学、法政大学、明治大学、関東学院大学の情報を紹介する。
大阪ガス陸上競技部(OG陸上部)は、小学生を対象とした記録会「キッズタイムトライアル」を11月9日、大阪ガス今津総合グラウンド(兵庫県西宮市)にて開催する。参加は無料、事前申込制。
「東京サイクリングサミット2014」が、9月20日に都内のホールで開催された。2020年東京五輪に向けて自転車交通に注目が集まる中、自転車先進都市として成功を収めているニューヨークから有識者を招き、講演やパネルディスカッションを通じてその先例を学んだ。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。東京富士大学は「ゲーム」「芸能」「観光」「五輪」をテーマに、4つの「ビジネス研究塾」を発足した。
日本郵便は全国の郵便局(一部の簡易郵便局は除く)と郵便局のネットショップ(郵便局ウェブサイト内)で「羽生結弦メモリアルフレーム切手セット」の販売を9月16日に開始する。
文部科学省は8月29日、平成27(2015)年度の概算要求を発表した。要求額は前年度比10.1%増の総額5兆9,031億円。このうち、情報通信技術を活用した学びの推進に8億円(前年度比4億円増)、国際バカロレアの推進に7,200万円を盛り込んだ。
文部科学省や日本スポーツ振興センターなどは、10月13日の体育の日の中央記念行事として「スポーツ祭り2014」を開催する。国立スポーツ科学センターなど都内の5会場で、アスリートたちが参加する大運動会やスポーツ体験など、多くのプログラムが用意されている。