Z会は5月3日、関西圏における大学受験教室事業を行っている「Z会マスターコース高校部」において、2011年度より「映像講座」講座を開始したと発表した。
デジタル・ナレッジと名古屋教育ソリューションズは、東北地方太平洋沖地震の影響により開催を延期していた「iPadx教育セミナーiPadを教育にどう使う?」を5月18日に開催する。
大学eラーニング協議会、ニフティ、住商情報システム(SCS)は4月22日、被災地支援の取組みとして、eラーニングによる大学向けの講義、教材および大学の単位認定の支援等を行う「高度教育基盤」の提供を開始すると発表した。
ワオ・コーポレーションは、2011年2月に小学生(国語・算数)対象に先行スタートしていた「ワオスタディー」の対象を中学生まで広げ、新たに数学と英語を加えて4月25日より本格サービスを開始する。
イシドは4月20日、自宅のパソコンでそろばんが学習できる「インターネットそろばん学校」の、初心者向け学習セット「おウチそろばん塾『はじめてセット』」を発表した。
Z会の教室では、首都圏の中学生とその保護者を対象にした講演会・説明会を4月29日より順次開催する。
中学受験専門個別指導塾の中学受験ドクターは4月11日、小学5・6年生を対象とした「通信添削コース」を開講すると発表とした。
ワオ・コーポレーションは4月5日、ネット家庭教師「東大オンライン」の春の体験授業キャンペーンについて発表した。
小学生向けロジカルシンキングの学習塾ロジムは、小学校1〜4年生向けの通信教材サービス「まいにちロジム」を4月1日より開始した。
早稲田大学エクステンションセンターは、「2011年eラーニング講座」の受講の申込みを受付けている。
佐鳴予備校を運営する株式会社さなるは、東北関東大震災による被災地域の小・中・高生の在宅学習用に、インターネット映像授業配信システムを利用した映像授業を無料配信を行うと発表した。
K2は3月24日、Skypeを利用した大学受験英語対策専門オンライン家庭教師「Acceptance(アクセプタンス)」を、3月14日よりサービス開始したと発表した。
チエルは、TOEICやTOEFL対策もできる大学生向けeラーニングサービス「スーパー英語Academic Express 2」のクラウドによる提供を3月25日に開始した。
秀英予備校は3月22日、東北地方太平洋沖地震からの教育復興支援として自宅学習用に中学生向け映像授業を無料でインターネット配信すると発表した。
SAPIX・代々木ゼミナールグループは3月17日、SAPIX(サピックス)小学部・中学部とY-SAPIX中学部・高校部において、東日本大震災の影響で休講中の授業について、3月24日より動画配信すると発表した。
日本サイバー教育研究所は3月10日、2011年度内にサイバー大学の全正科生に「iPad 2」を無償貸与する計画を発表した。